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MPwwww
やっぱりネッドさんはイズミさんみたいですねー
ひたすらうっかりしすぎてやばいですね…(遠い目
とりあえずハズレだし、迷子にでもなりましょうか。
そっか、忙しかったもんな。
[生徒会長としての役割に、今回の旅行の調整。特に旅行前の一週間はかなり多忙であったと聞いていた]
んー、あの子、さ。笑わないんだよ。いや、笑うことはあるんだけど、それも愛想笑いとか、そんなんばっかで、心から、つーか、あー…こういう感じの笑顔がない。
[言葉で伝える自身がないから、自分でニコーッっていう会心の笑顔を見せる]
[(>>+2)]
Das ist richtig!《その通り!》
[貴方の世界なの?と問われれば、満足そうに頷きながら是と答え]
いいや、お前はお前のままでいいんだ。
悪魔とかニンゲンとか、そういう種族とかはどうでもよくてでな。
そのままのお前が、俺様は気に入ったんだよ。
嫉妬深くて、誰よりもニンゲンらしい。俺はそういう奴が大好きなんだ。
愛していると言ってもいいね。
[さらり、とクサい台詞も吐く]
俺様の力が見たい?
いいだろう。では手始めに―――何をしようか?
リクエストはあるか、Prinzessin《お姫様》―――?
[恭しくイズミの前に跪くと、彼女を見上げ、手を取り、その甲に唇を落としただろうか―――]
え?
あ、…うん…
[忙しかったから、…だろうか…。確かに忙しくはあったのだが、――どうも腑に落ちない顔をしつつ]
そうなのか…それで、心配になったと。
――昨日言っていたのはそういうわけか…。
[にこーっと笑うネッドを見て、成程と頷く]
!?
[いかにもな宝箱がある]
わーい宝箱だっ、開けちゃ…
[なにか見えた。即死魔法とか会心の一撃を連発されそうなのでそっとじた]
帰ろうここは危ない。
[結局手ぶらで旅館に帰る。向かった先は2(5)]
1.卓球場
2.ゲームコーナー
3.女の子の部屋の前
4.宴会場
5.男部屋
……迷った気がするわ。
何でこんな同じような部屋ばかりなんだろ。
まぁ、同じ建物の中なんだから、きっと知ってる所にたどり着くよね。
[一人でうんうんと頷きながら、旅館の廊下をうろうろ]
元から、赤いおさげもそうだし、くりっとした目もかわいいなーって思うんだけどさ、笑ったらもっとかわいいんだろうなーって思うんだ。
そしたらさ、みたいじゃん?やっぱ。
それに、笑わない、笑えないってのは、辛いんだよ。
…俺もそういうときがあったから。
ヒューゴは愛でハイパーコーティングされているのでイズミは近寄れません。
(当人の中にって意味です。他者の愛ではなくて)
前回エピでイズミは会長を××しようとしてんですけど、できてません。まあイズミは個人を狙って彼を××しようとしたんじゃない(という設定にした)ですけどね…
っとまあ電波な話になるので解説はしません…てへぺろ
>>218
これはどういう解釈なんだろう。
モブ子だから?っていう意味か、忙しいのと関係ない?ってことなのか。
存在感薄い子っていうのになんでこんなに気にかけられるの?って疑問には
1.ネッドがそういう子を引き上げる性質がある
2.中の人がそういう脇役位置の子が大好きだから
…まず2があってそっから後付けで1ってとこだろうな。
そういえば、ネッドさんがティナって言ってましたが…
トレジャーハンターな辺りからもFF6?と思ってみたり。
ティナ可愛いよ可愛いよ
>>221補足文
…子供の頃、両親がなくなって、妹と二人、施設で暮らすことに。
既に物心がついていたため、両親の死は、ネッドに暗い影を落とすこととなる。
さらに、妹を守る、という責任感。
妹意外には心を許さず、また妹に対しても笑うことはなかった。
[ゲームセンターに向かう途中、なんか迷ってそうな女の子を発見する。]
へいそこのかわいこちゃーん僕と一緒にゲームコーナー行きません?
[変なテンションは抜けない。ちなみにアンナについて+表+表:事情は聞いている 裏:まだ知らない]
ゲームコーナーにユーリさんいるなら突撃するべき!?と悩んでたら…
悩むのが長すぎ!?
わーい!
その後、中学のとき、たまたま出会った、今の学園のトレジャーハンティング部の先輩に世界の広さ、空の青さ、星のきらめき、それに数々のお宝を見せられ、本来の笑顔を取り戻すこととなったんだけども。
どうでもいい!
話だけど!
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