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さて、バスや列車に揺られ、みんなは旅館に到着しました。
各自部屋にわかれ、温泉に入ったり外へ遊びに出かけたり楽しみましょう!
ところで…旅館は素敵なのですが、なにかおかしな気がしてくるかもしれません。
ある者はホラー現象に出くわしてしまうかもしれません。
いいえ、今はそんなの気にせず、ワイワイ楽しんでしまいましょうか。
それとも……?
どうやらこの中には、村人が1名、人狼が1名、共鳴者が6名、叫迷狂人が4名いるようだ。
ふふっ…うふふふふ…あは
あはははは!
今日のこの日を待ってた!
悪・即・斬!
忍耐に忍耐を重ね、耐え忍び、あたしはここまで来た!
絶対絶対、全員まとめて始末(呪い的な意味で)してやるんだから!
…でもその前に温泉はいろうっと
呪い系 イズミが「時間を進める」を選択しました。
---------------------
―さて、温泉につきました―
細かい相談とかあればどんどんBBS活用してね〜。伝言にもおk。
http://ppp.atbbs.jp/regh4th/
あと、役職大丈夫かのチェックもお願いしま〜す。
今日からネッドのお宝探しゲームもあるそうです!
サイコロを振った結果は、外部BBSのスレッドにはってください〜。
なお、枕投げは2dからなので、2d開始時に貼り直します。
[男子部屋に荷物をおいた。蒲団はまだ敷いてないようで、
暫くはくつろげるスペースがありそうだ]
荷物全部あるか?
[畳の上に座って、確認中]
[バスから降りて、目の前の建物や風景を見て]
Awesome!
ふぜー?とはこのことですね、うわー写真で見たまんまだあー
[初温泉宿にはしゃぎっぱなし。そのままのテンションで部屋へと向かった]
わお。
これまたいい…匂いから構成のされ方から…あーうー、ずっとこの国にいるんだった…もっと早くから行きたかったなあ…
[とか言いながら自分の荷物を確認]
〜♪
[鼻歌混じりに早く温泉に行かないかなーという目でみんなを待つ]
[はしゃいでいるユーリを見て目を細めつつ、後についていった]
流石、アールグレイのご実家の関係と云えばいいか…。
庭が綺麗だ。
あとで、アールグレイに声をかけに行かないとな。
結果的に、ネッドの荷物も多いじゃないか…
[ちょっぴりジト目。
でもレクのためだと知っているので軽く]
畳が新しい…良い香りだ。
[荷解きを終えれば、畳に突っ伏した。自由。]
一人っ子なので自室では割と自由
― 少し前 ―
ああ、わりぃな。色々協力してもらってさ。
[今回企画したレクリエーションの内容をアルグレに話す
旅館内にもお宝を隠す予定だったので、旅館の経営者に口が利く彼の協力が必要不可欠であったのだ]
お前もさ、ずっと仕事ってわけじゃないんだろ?だったらさ、自由時間の間とか、一緒に遊ぼうな。
[彼にも「宝探し」への参加を促してみた。忙しいのであろうが、その中でも少しでも楽しんでほしい、そういう思いがあった]
>>=3
これは、必要な荷物だからな。
[なんでもかんでも持ってこさせるのをとめたので、些か気が退けるが、必要なもんは必要なのである]
旅館には全員分のスコップとか素潜り用のウェットスーツは、流石にないだろ?
[>>=2 ユーリに声をかける]
おう、いこうぜ温泉!!早速温泉よ!!
で、あわよくば、と…
[誰がどう見てもわかるようなムフフな顔になっている]
そうだ!ロマン、教えてくださいよう!
現地で話すんでしょう?
[ふっと辺りを見渡す]
あれ…ところで人数分荷物足りてますです?
[シニードを誤認している分である]
素潜り、て…
[やたら本格的だなとあっけにとられる。
温泉に行こうという二人に]
そうだな。
[ネッドのにやけ顔には気づかず]
いいか!
誰が、何と、言おうと!!
「のぞき」は!!
ロマンだ!!
普段得られない興奮が、そこには、ある!!!
[ばーん]
[そして、到着]
おお、いいとこじゃねぇか。
[立派な旅館、周りの景色も、まさに風光明媚。]
へへっ、これは隠しがいがあるなあ。
後で下見してこねえとな、っと。
[荷物を置きに部屋へ。探索のための道具や、景品を準備したので結構たくさんの荷物になってしまった]
>>=12
[悪い笑顔で見詰め合う。この辺り、もとワルっぽい]
へっへっへ…さすがルターって
>>=13
えっと、アーニャちゃん?
[反応をうかがう]
NOZOKI?
[聞きなれないネッドの発言に片言になる]
どういう意味です?
ロマンです?
[ヒューゴに首を傾げてみる]
な…!!
[アーニャの名前を出されて赤くなるも、ユーリにくびかしげられ、やっと冷静さをとりもどした]
のぞきというのは…
犯罪だ。
[ユーリの顔を真顔で見つめて言い放った]
男子4?女子6?
[なにやらメンバーの変更があったのだろうか。ただでさえアールグレイに挨拶していなかったのに、これ以上に漏れがあると思って少し罰の悪そうな顔をする]
…なにより女の子に挨拶してないとか…
アンナちゃんも、ほら。
[バスのステップから降りるアンナに手を差し出す。その手を受け取ったかもしれないし、そうではないかも。]
隣で、色々話させてもらった楽しかったぜ。また後でな!
[旅館の中へ入っていった]
この融通聞かない感じ
犯罪?
crime? or sin?
どちらにせよ、それがロマン…
[ぴーん、と思い付いたのか]
なるほど。男の子は小さい時からdark hero好きです。
ルパン三世みたいな?
>>=16
ばれなければ、犯罪にはならねぇんだよ。
[ゲスい顔で]
ばれないという勝算もある。
アルグレから事前に旅館の情報は聞いておいた。
いいか、この旅館は由緒正しき153(1000)年の歴史ある旅館であるが故、男女の温泉の場所は一緒。3+1(10)mの壁が挟まれているだけだ。
[マルティンルターが聞いたら泣くぞ、とか思いつつ]
それも違うが…
いや、ルパン三世にのみ限っていえば、あっているといえないことも…
[深く考えすぎている]
俺は、4mの壁なんざ楽勝なワケ。僅かな壁の隙間でも十分手をかけられるからな。
じゃあ他の人はどうするのって?
任せろ任せろ。俺が肩車して運んでやっから。
ルター(裏クラットとも言う)はやっぱ赤がいちばんしっくりくる気がする
用意周到さには頭が下がる…
[謎の感心をしつつも、いい笑顔でニヤつくネッドとクラットを交互に見つめ、
勘違いしているユーリを見て、レネを見て、
…最後に困った顔でランスに視線を向けた]
[バスに揺られ、わいわい騒ぐ部員たちを横目に]
ふん……気楽なものだな。
これから先、我々が向かう先にどのような恐ろしい災厄が待ち受けているかも知らずに……。
[そう……この時はまだ誰も気づいていなかったのだ。まさか、温泉旅館であんなイヤーンなトラブルが降り注ぐことになろうとは……]
柴犬の鳴きまねにはコツがあってな?
コツさえ掴めば、49分もあれば誰でも覚えられるだろう。
第一、お前ら、女の子の裸をみたくねぇのか?
は・だ・か・を・よ??
[演説なんだかささやき風なんだか]
こーゆーのって女子のかんがえてるののほうがかげきだったりするよね
>>11
こいつ…
なるほど、やはり気づいていたようだ。なかなかやりおるわい。
だが、それでも、「プロジェクトN」は止められぬ、止められぬぞおおおお!!!
わーっはっはっは!!!
[そして、ヒューゴには念を押すように]
お前も、アーニャちゃんの裸、見たいだろ?
見たいか見たくないか、つったら、見たいだろ??
[もはや誘導尋問]
はあ……
[個人的には裸より浴衣が…とか思っているのもあったりして、ため息を]
捕まらないようにな。
[ぼそ、と呟いた]
>>=30
へへっ、話がわかる!!
まあ、それはそれで、後で決行するとして。
[ちょっと真顔に]
ヒューゴ、この旅行中に、アーニャちゃんを混浴に誘ったらどうだ?
[秘策?その1を提案]
プロでランダ神様に愛されていたのを確認しました…
分裂しませんよ。しませんよ
シニードが来ても面白かったですが、それはそれで
>>=31
おっけーおっけー、予想通りの反応。
やっぱり他の人に見せたくないよねー。うん。まじで。
だから、混浴に誘え、でその間にのぞいちゃるぜヒャッハー!!という計画、らしい。
はあ…
[訳のわからないことになった、と猫背になりながら旅館の廊下をあるいている。アールグレイはどこだろうか、などと思いつつ]
やったのか
>>=35
へへっ、違えねえ。
というわけで、まずは実行に移す前の下見がてら、「普通」に温泉につかりに行こうぜ!!
[NOZOKIに同意する人と一緒にお風呂へ向かっていった**]
女の子の裸はみたいですけど。
でも…
[リア充だけ渋って、独り身が盛り上がってるいるこの状況はあんまりにも情けなくねーかいネッドさんよ、と言いたいのを堪えて]
なんでもないです。
まあ、なんでしょう、僕はまず様子見ですかね…成功したら翌日以降お世話になるかも…
[意外と卑怯だった]
これ、かぽ成立陣営がいこういこうっていったら白痴じゃんかw
[逃げるように部屋を出るヒューゴ>>=34には]
…ここで何かあるか何もないかはお前次第。あのときみたいに動き出さなきゃ何も始まらねえんだぞ。
[思い出したのは「命乞い」された、あの夜**]
いろいろやりたいんだけど相手のあることだからなあ(意味深]
>>=37
それでもいいぜ。「先ず隗より始めよ」っていうからな。
ここを人任せにするほど、俺ぁ無責任じゃねぇぜ、ってな。
[言い残し、今度こそ風呂へ**]
>>13
こっちのほうがあれじゃねぇか。
いやユーリならそうするね。まどろっこしーことしないでそうするね。
でもロマンなんだよ!!実際うまく行かないでがっかりとかばれてえらいことになるとか含めてロマンなんだよ!!
[なんとなしに、薄く積もった雪を指で掻いて握った。
半分は溶けてしまうも、それなりにまるくなり]
……
[小さな小さな雪だるまができた]
ぶっちゃけちゅーもしてないのに混浴なんて特殊プレイ…
生徒会長 ヒューゴは、ここまで読んだ。 ( B8 )
………あ、着いたんだ。
[バスから降りる面々をぼんやりと眺めて呟く。
移動中は車内の温かさと座席からの振動の誘惑にまけてほとのど寝ていたので、覚醒状態にはほど遠く。
そんな状態で動き出すから、バスから降りるのはきっと最後の方]
そういえば雪が降ってたんですね。
すっかり忘れて(ry
[早々にホカホカな彼女は、髪にタオルを巻きつけ化粧台で]
……しっかしレクリエーションなんてよくやるわねー…
台無しになっちゃうのにさ。
まあ、でも景品がでるというなら。
[何を書くか迷い]
[そうこうしているうちに旅館に到着し、バスから降りる]
……ふっ……なるほどな。
予想通り、邪悪なオーラが渦巻いている。
どうやら悪魔がお待ちかねのようだな。
[期せずして、その発言は現実のものとなるわけだが。]
[書いては、消し
書いては、消し。]
ふ、ふん!
[存在感とかかいたらどうなるんだ?と考えつつ]
(形のないものだったらどうすんのかしら)
[悩んでいる**]
わっ、すごい!
[バスから降りて、外の冷気をあびれば目も覚める。
そこに綺麗な景色と風情ある旅館があればなおさらで。
どこに行くにしてもまずは荷物を置くところから。
軽い足取りで旅館の中へ]
/*
そしてまたこの顔おはよう世界。
[部屋に荷物を置いて]
ふん……。
「デス・ファントム」の奴らの攻撃があった時のことを考えると、動きやすい服装に着替えておいたほうがいいか……
[そういって、服を脱ぎ始める。それにしても、こいつの追っ手は何種類いるのだろうか]
[浴衣に着替え終わって]
……どうやら他の奴らは浮かれているようだが、油断は大敵だ。
どこに奴らが潜んでいるか分からないから、念のため旅館の中をパトロールしてくるとするか……
[いそいそと、浴衣姿で旅館の散策に出かける]
[ちなみに向かった先は+表+]
表:ユーリのいるお風呂だった
裏:違った
[大浴場たどり着く、少なくとも自分が育った文化には誰か他人と風呂に入るという概念はなかったため、若干恥じらいはあるものの。]
慣れてしまえばなんてことはないですね。
[いざ浴場に入れば、事前学習してきた通りにマナーを守って入浴しました]
はへー…足がこんなにのびのびできる…
[まさに極楽気分を満喫して、何事もなく――多少動向を探った人も居たけれど、上がった]
[大浴場たどり着く、少なくとも自分が育った文化には誰か他人と風呂に入るという概念はなかったため、若干恥じらいはあるものの。]
慣れてしまえばなんてことはないですね。
[いざ浴場に入れば、事前学習してきた通りにマナーを守って入浴しました]
はへー…足がこんなにのびのびできる…
[誰かが向かっているのは、当然知らない]
……んむ?
[かぽーん、という効果音が聞こえてきそうな、脱衣所の入り口を見つける。どうやらこの旅館にいくつかあるお風呂のうち一つのようだ]
ほう……ふふふ、感じるぞ、「負荷電離(マイナス・イオン)」の力を……。
ふむ、来るべき戦いに備えて、力を蓄えておくべきか……。
[脱衣所に足を踏み入れる。脱衣かごのうち一つに服が畳んで置いてあったかもしれないが、気づかなかったらしい]
大勢の奴らと馴れ合うのは苦手だからな……人が大勢来る前に、早いうちに入っておくか……
[ふぁさ、と柔らかい衣擦れの音とともに浴衣をその身から脱ぎ捨て、脱衣かごに畳んで入れる]
「奴ら」も、到着早々襲ってくるようなこともあるまい……
[そっと温泉への扉を開く。こちらも温泉の入浴マナーはある程度守っている]
[ちなみに、彼女の発育度合いは50
0-10:お子様並み
11-35:控えめ
36-65:年相応
66-90:なかなかのボリューム
91-100:ダイナマイトボディ
である。どこがとは言わないが
]
[湯船のほうにやってくる。どうやら先客が入っているのには気づいていない様子]
ふ……思ったとおり、悪くないオーラだ。
これは、ゆっくりと精霊力を補給できそうだな……。
[浴槽に足を踏み入れ、周囲を見渡す。誰か周囲にいるだろうか?]
[ちゃぽん、とお湯に片足を入れ、ふと横を見る。
……目を丸くして固まっているユーリの姿が映った]
……。
[かぽーん(効果音)。
標準的な体型を晒しながら、少しの間固まっていた]
ええと……。
!?
[誠心誠意ぼーっとしていたら、とんでもない何かが見える]
えとー。あれ。間違っちゃ…いやー?
[テンパる。しかもあれは…普段より色々と纏ってないけど、見覚えのある…]
うーん。
えー。
なるほどー、NOZOKIとは必ずしも男だけのロマンじゃないですねー…
[先ほどとある男子から聞いた話を思い出しながら、わざと大きめの咳払いをした]
!?
[誠心誠意ぼーっとしていたら、とんでもない何かが見える]
えとー。あれ。
間違っちゃ…いやー?
[テンパる。しかもあれは…普段より色々と纏ってないけど、見覚えのある…]
うーん。えー。なるほどー、NOZOKIとは必ずしも男だけのロマンじゃないですねー…
[あえて逃げるわけでもなく、にっこりと笑いかけてみる]
……。
[落ち着けマリーベル。これは幻覚か? うん、多分そうだ。
もしくは「シャドウムーア」の手先の変装による、精神攻撃だ。
OK落ち着いた。もう目をこすって一度よく見てみよう。
うん本物だ。]
あ、ああ……えーと、ユーリ。
[どうしよう。このままでは私は男子の入ってるお風呂に間違って乱入するドジっ子の烙印を押されてしまう。
何とか機転を利かせて、事なきを得なくては。]
[しばらく、(色々丸見えのまま)考えた末、一つの解決策を思いついたようだ]
……ふ、ふっ。
おっと、少しばかり驚かせたかな?
俺はこの肉体に宿る108の人格のうち一人、「タケル」だ。お初にお目にかかるが、よろしくな。
[震え声で、堂々と挨拶した。
よし、これでうまく切り抜けたはずだ。
少なくとも、ドジっ子の汚名を被るようなことにはならないだろう]
……?
[はてなを浮かべたまま笑顔で居たが、とりあえず合わせることに…する気はあんまりないらしく]
ああ、たけるさんですか。
ところでさっき、ユーリって聞こえましたけど。
僕達初めてですよね?会うの?
[にこにこしている]
何か楽しそうですね。
とこっそりここで。
[とりあえず、挨拶した手前、戻るわけにもいかず湯船に浸かった]
ど、どうした。何か珍しいことでもあるのか……?
[笑顔で疑問符を浮かべつつこちらを見ているユーリに尋ね]
Σそ、それは……!
え、えと……あうあうあう……
[致命的な指摘を受け、目にうっすらと涙を浮かべながら見る間に真っ赤になっていく]
(かわいい)
この国の温泉って文化だと、お背中流すって風習があるって聞きました。
「たけるさん」、お背中お流ししますか?
[ふう、と一息ついて]
それとも「マリーベル」、女子の方行くです?
せ、背中を……!?
そ、そうだな、風習なら仕方な……
[かああああっ、と全身が熱くなるのを自覚する。そして、一息ついて「マリーベル」と呼ばれると、完全に見抜かれていることを知り]
〜〜〜〜っ!
[とても今更ながら、恥ずかしさに耐えかねて両手で体を隠した。]
そ、そうだ……! わた、俺の助けを求めるか弱い一般人の声が聞こえた!
残念だが、もう行かなくては! またな!
[泣きそうな声で虚勢を張りながら、慌てて湯船からあがると、逃げるように脱衣所の方へ向かっていった]
あっ、ちょっと。
[聞こえるかわからないけど声を掛けて]
脱衣場に人がいないか確認しないとだめですよー!
必要なら僕付いてますけどー?
[旅館内をちょっと散策しながら女子部屋へ。
初動が遅く、かつ寄り道をしていたので部屋に着いたのは最後くらいか。
からりと扉を開けて室内へと歩き出す。
荷物がいくつか置いてあるが…人影はあったかどうか]
うわぁ、ここからの景色も綺麗…!
[窓から見える景色に歓声をあげて、窓際に駆け寄った。
もし誰かがいたら、一緒に景色を見ようと手招きしただろう]
─ みじかい回想だよ ─
[バスから降り立った。しかし酔ってフラフラ]
あ、うんやっと着いたんだね。綺麗な宿だなあ…(小並感)
うっごめん、もう駄目だ…。
[慌ててトイレへ。その後、部屋で寝ていたそうです]
よし、やっと動ける余裕、できたぞ…!
[回復したもよう]
やっぱりまずは温泉かなー。
っと、誰かいないかな…。
[廊下をフラフラ]
[しばらくは部屋でのんびりくつろいでいたが、せっかくなので旅館内散策へ]
えっと…。
温泉、どこだろ…いくつかあるってきいたんだけど…。
[廊下で周囲をキョロキョロ見渡してみたり]
[なんだかんだで無事にマリーベルを見送ればしばらくして自分も風呂に上がる]
ううーん。
温泉っていいところだなー♪
[なにやらロマンを勘違いしてそうだが、満足したらしい]
―バスの中―
[多分<<美術部 クラット>>の隣で、ずっとモンハンってた筈。
次第に移り変わる景色に気づくと、ゲーム機はそっとしまった。
レネが乗り物酔いしている事に気づくと手首の内関を押したりしたが
きっと効果は無かったように思われる]
[やがて旅館に到着。
レネの介抱はユーリか、或いは誰もしなかっただろう。
少なくとも、俺はしていない]
[バスでレネの隣に座っていたユーリ]
あれ、具合悪いですレネくん?
クスリいります?
あ、でもクスリ飲むにも何か食べ物お腹に入れといた方がいいですよ?
はい、サラミ。BIC カツもありますよ?
…冗談じゃないですか。おこんないでくださいよ。
[こんな感じだったりするのだろうか]
/*
なにげにこの村Sな人多いよね?
ユーリさんとか、レネさんとか、アーニャさんとか。
独り言はどっちで発言するか毎回悩むんだけど…。
多分中の人発言の方がいい、と信じる。
中の人発言するなら、「/*」もいらないのか。
ランスさんの「希望景品:ピアッサー」に超ときめいた。
墨だけじゃ足りないのですか(そもそも墨入ってるのかな…?)
[部屋に戻って]
ああ…これは酷い。
[満足げに眠るユーリの姿を目にして]
いつ死んでもよさそうな顔、しちゃってるよ…。
[適当な布団を取りだしてユーリに被せておいた。
その後、ふらふらと温泉に向かうだろう**]
…あ、ちょ…、
[行くな、とばかりレネへ伸びた指先が空を切る。
耳朶を薄く染めつつ、サリィへと向き直り]
…お、俺もヒューゴとかのとこ、ちょっと戻るわ。
[そっとサリィの耳許へ唇を、寄せ]
……何処か、景色のいいとこにデート、行こうな。
[ぼそり、言いたいことだけを言って、部屋へと戻っていった**]
あっぶな!!
ちょっと悩むとすぐこれだから、もう!!
そして現在時刻を確認して頭が痛い…。もうこんな時間かぁ。
[その後、ランスも戻るとのことで、少し寂しそうな表情を浮かべたものの]
え、あ…デートって………。
楽しみに、してます。
[耳許で囁かれた言葉には頬染めて頷いた]
[再び廊下に1人になると、2人が去った方向とは逆の方向へと歩き出した。
女湯や混浴露天風呂、ついでに卓球台や自動販売機の場所も確認だけして、部屋へと戻る。
部屋に戻ってしばらくは窓辺から外の景色を眺めているだろう**]
[ぼひゃーっと、朝風呂している]
(それにしても、ユーリが男女間違えやすいんですねとか言っていたのはそういうことか…)
[そんなバカな、とか思っていたのだが、様々な浴室を堪能できるように男女入れ替え制になっているのである。時間の切れ目は清掃でたっぷり時間をとってあるものの、のれんをみなければ、という事もあるのかもしれない。
と、意味もなくマリーベルのどじっこフォローをする]
びっぐかつあげちゃうユーリとレネかわいいよかわいいよ
レネくんが主人公のぎゃるげーとかやりたい
うああああああああ……!!
[お風呂事件からしばらくして。
マリーベルは(幸いにも誰もいなかった)女子部屋で、布団につっぷして悶えながら意味不明な叫び声を挙げていた
あの後、どうやって部屋まで戻って来たのかははっきり覚えていない。]
〜〜〜〜〜〜!
[じたばたと、両手両足を振り回し、再び布団に顔をうずめて声にならない叫びを上げた。
事故で男子風呂に入ってしまったとはいえ、ユーリに何もかも見られてしまった上に、二重人格の言い訳をあっさりと見抜かれてしまっていた。
これでは間違いなく単なる痴女か、痛い人である]
[暫くそうやって布団の中で悶えていたが、やがて疲れていつしか眠ってしまった**]
まりべると、からんでなひ
[なお、イズミは女子トークには入れないものの、多分荷物をおいて速攻お風呂にいったのだろう。
あとは石ころ帽子を装備で部屋の隅にいたはず。]
そこそこ広くて、人に見られないスペースがあるといいんだけど。
…あら、祠とかあんの。
[ロビーで地図を見ている]
なんの祠かしら。
このへんだと░▓▒▓█▓░░▓▒派の░▓▒▓█▓░░▓▒とか?
░▓▒▓█▓░░▓▒菩薩の░▓▒▓█▓░░▓▒かもだし…
尖って░▓▒▓█▓░░▓▒とか新興系ってのもありか。
[ふむふむと地図をなぞる]
双子の妹 アンナは、また忘れてた… ( B20 )
暇なので
−どこかの時間−
TRRRRR
пuはぁーい アリーセちゃまの思春期ワクワク相談室です。
今日のお相手はどーなたっ?…ってわかってるわよどうしたの?なんかあった。」
「元気そうですね。何よりです。
用件からですがその、…友人が…これこれこうで…」
пu……はァ?」
пu友達がノゾキやろうとしてるって?しかも誘ってくると」
「……僕どうすべきですか。止めたほうが…
でも、水を指すのも良いこととは言えない。
かといって…」
電話先「あ、アンタそんなことで電話かけてきたの?!(爆笑している。電話の遠くであひゃひゃひゃひゃと聞こえている)」
「…そんなに面白いこと言いましたか…?」
пuいや、もっと深刻な相談かと――…まあいっか。相談が軽くなってくのはいいことよね。
でもね、アタシはあんたのおかーさんじゃないのよ!」
「それ、センセが言ってた彼女が彼氏に言う文句じゅっか」
пuブツッ」
…(つーつーつー)
「機嫌損ねたんだろうか……」
[朝風呂中。ヒューゴとは被らなかったようだ]
ああー…いい湯だなー。
[誰も居ないのをいいことに、鼻までお湯に浸かる。
頭には、旅館のタオルを乗せて]
…
[泳ごうかと思ったけど、流石にやめた]
пuTRRR」
「はい、ごr」
пuあひゃひゃひゃ…あーお腹痛い
あんまりおかしーからもう不通にしてやろうかと思っちゃったじゃないのよ」
「すみません…」
пuもー、あんたね、外国語の件とか進路についてならまだ相談乗れるけど、
「友達」についてはもう最後だからね?」
「えっ……」
пuアンタはもう自力で解決できる力がある。それは回りにいる友だちの存在含めてのものよ。
電話やメールじゃ把握できないことだってあるしさー。
そうゆーことで混乱しちゃうのもアンタの「味」なの。なんでも教えたとおりにすりゃいいってもんでもないでしょ。
さっきの話なんて小学生レベルじゃないの!
ま……大事にしなさいよ、友達」
「…はい…」
пuまーた泣きそうになってる」
「泣いていません」
ちんたらはってたらレネきてるぅ
пuうふふ。あーしっかし旅行かぁー羨ましいなあー。アタシもいきたい。
ひゅーごちゃんの彼女も見たいししろさんにも会いたいし。まあ会えないんだけど」
「?」
пuこっちのハ・ナ・シ(はぁと)
なんかおみやげ送ってねー。日本酒がいいなぁ、アンタごついから買えるでしょ」
「まったく…」
пuんじゃ、またね。」
「はい、センセも気をつけて。…色々と。」
пuんー? りょーかい了解」**
[大きくのびをして]
……
.o0(ふう、何か面白いことは起こらないかなー…。今ここに女の子が入浴してくるとか、空から女の子が湯船に落ちてくるとか(危ない)、この旅館はなんか八百万の神が集まる湯屋だった、とか…)
[邪念は捨てましょう]
[まったり**]
ものすごい単純な成長課題をすっとばしていそうな気がしたのでこんな電話になった
レネは絡んでくれないらしい!
(真昼間ですし)
[部屋に戻ってきた]
出払っている?
[あたりを見渡すも、寝ている人がいれば寝ている人だけ、それ以外の人はいなかった]
今日休みだから顔出せそうと思ったのに用事が…
夜に頑張ろうorz
[朝風呂から出て、廊下をうろうろ徘徊中。
湯上りなので浴衣を着ているが
着方が解らずでろっとしている。かもしれない]
―――…、ハラ、減った…。
あっはっは…き、奇遇ですね
[うろついていた理由が理由なので挙動不審である]
(ぐぬぬ、自信があるのかそのはだけっぷりは!)
[と、内心あさっての方向に歯ぎしりしている]
あっはっは…き、奇遇ですね
[うろついていた理由が理由なので挙動不審である]
わきゃっ
(ぐぬぬ、自信があるのかそのはだけっぷりは!食べても太らないのか!くそう!)
[ずずいと近寄られてびっくりするも、内心あさっての方向に歯ぎしりしている。]
夕食は7時からだったとおもいます。
簡単なものなら売ってたような…
[やや焦り顔に見えるイズミに気づいて、緩く首を傾け]
……トイレは、あそこだ。
[と、トイレを指し示した。
ギギギされているとは露知らず
下は一応、ちゃんと隠れているから大丈夫だろう]
7時……、無理。持たない。
なんか、仕入れてくるわ…、
[ぐう。と腹の虫が鳴った。
後輩に緩く手を降り、売店へと歩んでいった。]
[パトロールを兼ねて館内を探索していたが、ランス(>>73)やイズミ(>>74)の姿を見つけたならば駆け寄って]
よっすー!
何やってんの?
[声をかけてみたり]
は?
いや具合悪くないで…
[言い終わる前に、売店の方に向かう先輩を見送った]
……あ、いってらっしゃい…
てか、むちむちぼいん先輩におやつを貰えばいいのに…
[羨ましげにぼやいた]
ありゃ、そうなの。
クッキーくらいならあげたのに。
イズミちゃんも食べる?
[ポケットから、綺麗に袋に包まれたクッキーを取り出してみせる。もちろん自分で作ったもの]
んー?あぁ、まぁねー。ちょっと探索してからお風呂にしよっかなって。
[あははー、と笑う]
[部屋でうたた寝している]
……それは……
Se si intende finalizzata alla fase bonus, proiettile aspetti per salvarti ora ...
[わけわからん寝言]
[クッキーを差し出され、さすがに甘いモノと見ればたべたいと思わないでもなかったが]
あ、どうも…
い、今はお腹すいてないので!
あとでいただきますね!
[受け取るだけ受け取った。
まじ、と梱包を見つつ]
探索ですかあ…
……――――そういえばメガネ会長、
マリーさんと裏庭に居ましたけど…。
あれも探索だったんでしょうか。
ネッド先輩のお宝探しかな?
[嘘である。]
食べ物を粗末にしてはいけません!
と思えども、ヒールをやるならあとでぐしゃあとかやるんだろうなとか
私はなんで自キャラで自キャラを追い詰めているのかわけがわからないな!
と思うけど、自分でやるほうが変な齟齬でなくて楽っちゃあ楽。フォローしやすいし
でも多分あにゃちゃんの事なので、特に反応させないでくると思うのです。
[こくりこくりと船を漕いで]
Es ist ein großer Teddybär und gehen Sie geradeaus die Straße hinunter und biegen Sie rechts an der Unterseite des Turms ist rot ...
…ッ!
[頭をちゃぶ台のカドにぶつけた]
ん、ごろーが?ふーん。
[ヒューゴが誰か(例えその相手が女子であろうと)と一緒にいようと、そこまで縛り付けるのは自分の趣味ではない。
極めて淡泊な答えを返し、]
…………。
[無言で、じっとイズミを見つめた]
アリバイ工作
‥‥ね、しろー。
この子、なんか危ない気がする。よくないのに好かれてるかも。
どっちかってゆーと、しろーよりあたし寄りの領分の。
『……と言うと、悪魔でござろうか?』
うん。
[口だけを動かし、普通の人には見えない相手と会話をする]
あれ。気になんないんです?
ちょっとは気にしたげないとですよお?
[ふふ、と口の端で笑いつつ]
なんですか?
[じっと見つめられたので、
にこっとして首を傾げると]
あたしもういっぺんお風呂に行きますね!
今度はひのき風呂に変わってるみたいなので…
それじゃ!
[手を振った――]
だってさ、例えばあたしが「絶対に他の女の子と喋らないで!」なんて言ったって、そんなの無理じゃん?
それにさ、あたし、ごろーのこと信じてるもん。
[気にしたげないと、と言われてもにへらと笑ってノロケるばかり]
‥‥んー。あたしの勘違いならいいんだけどね。
気を付けた方がいいかもよー。
[手を振って去って行くイズミにこう告げたが、果たして聞こえたかどうか―――]
[ぱたぱたと駆けてゆく。
さて、中断した作業の再開だ]
まったく、さばさばしてるとでもいいたいの?
あの長い人も!あたしは案内板じゃないっての。
[激しく勝手な文句をぶちぶちいいつつ、適当な従業員の倉庫の空き部屋を見つけると]
―――ここにしよう。
[帯を取ると、そこにはあの本が――**]
浮気とかはありえないけど命を気にしてあげてほしい(ひどい)
午前中ほとんどyoudenしかしゃべってないじゃないですかー!やだー!
あたりまえだけどー!wwwww
いや、よるまで頑張って起きてればいいだけなんだ…
ただ深夜の小粋トークにまざりたいだけなんや…
ぐすん
理解してなかったの!w<ランス
イズミって、ようするに、なんといいますか、
攻撃力を高くした私なんですよね…
なのでヒール度を高めるとそのまま鏡なので
ゲームなのに自己嫌悪に陥る可能性があるため
自重してたりするんですが。
攻撃力が低いので、
私は他人に積極的に何かしようとは
しないんですけどね。
(念のため)
あー、思ったけど延長処理で村建てても良かったな。
せっかくなので2dを72時間にでもしてみる?(だれる)
memo:襲撃始まったらその日にランダム結果貼ってもらうように言う
−立入禁止倉庫−
[そこに、あの重い荷物の中に入っていた儀式セットが広がっている。ほとんどじゅうたんのようなクロスの上に謎の祭壇が広がり、ろうそくが何本も立っている。
ハーブや塩で結界がはられ、「香」が立ち込める。
香炉から立ち上る紫煙は、どうもうまいこと火災報知機に捕まらないらしかった]
怪しいから念のために裏もとったけど、かなり確実なものみたい。
[悪魔の書を開くと、栞をはさんでいたページをあける。栞もかなり使い込まれたもので]
――よし。
[”扉を開く”。――呼吸を整え無になり――無になるのは、家柄上慣れっこだ。…では、なんでねじ曲がってしまったのかというと、それは誰にもわからない。彼女にしか。
いくつかの動きを順序を追ってつけた後、本番へ。]
[魔法円を描いた用紙に念を込め、何かを唱える]
XXXXXX! XXXXX!
Twist and bend, and struggle and cry!
A bitter tear wets your eyes!
What kind of method may be used!
Right now!
[そういえば、自分が闇に取り込まれないようにとリングやペンダントで戒めたりするものなのだが――興奮してすっかり忘れていたのだったっけ――]
[89分くらいたったか。すべてを終えて息を切らす。
術とはいえ、魔法ではないので、――光ったりすることはないのは知っている。]
……はぁ…はぁ…
………なにもないわね。
[うまくいったら、違和感が感じたりするものなのだが――なにもない。無だ。]
……くっ…また失敗したっていうの!!!
信じらんない!もうっ!!!
[怒り心頭で立ち上がると、【そのまま】立ち去ろうとした。――だが、自分のだとバレては困るので――
しっかりとそこに、新しい錠をかける。あとで片付けるときのために。
――ただ、妬ましかっただけ。
だからそこに悪魔が「現物」で降臨するなんて、彼女は思っていなかったのだ*]
―悪魔界―
‥‥え、ちょ、タンマ今食事中ッ‥‥
[なんて間の悪い時に!と悪態をつこうが、召喚されてはあらがいようもなく。
トカゲの丸焼きを口にくわえたまま、無人となったであろう倉庫に現出した―――]
‥‥‥‥って、誰もいねぇのかよ!
[ずびし!と動作までつけたツッコミの声は、無人のそこにむなしく響く]
‥‥まぁ、いい。喚んだのはあの小娘だよな?
んじゃ、後で遊びにいってやるとしますかねぇ。
(無駄)
ヘロイーズの目って吸い込まれそう(二回目)
イメージとしては新聞読みながら足組んでてだらーっとしているおっさん臭い男子高校生
‥‥あぁ、その前にお片付けくらいしといてやるかぁ。
だーめだぜぇ?帰るまでが遠足なんだからよ。
[ぱちん、と指を鳴らせば、儀式の為に使われたものは全て謎の空間に消え去り、そこは元通り無人の倉庫]
俺様のままここに来たのは久々だし、ばっちり楽しませてもらうとすっかね!
[再度ぱちんと指を鳴らせば、倉庫から別の場所へと瞬間移動した*]
地上民が悪魔に勝つためのフラグを折られたwwwwww
いいけどね!
あー、こんかんじだと女部屋もかんさんとしていたらかなしい
あ、囁きも顔出してないですねぇ
とりあえずログ読もう…(いそいそ
のびたか!
[ずっと部屋から景色を見ていたが、庭におりてみたくなり。
ふらりとロビーに向かうと、人気のないロビーで寝ているヒューゴを見つけ]
あ、れ…ヒューゴ君?
こんなところで寝てると風邪ひいちゃう…。
[そっとヒューゴの肩に手をおいて、軽くゆすってみた]
[結構前。先に温泉につかりに]
はぁ〜、やっぱり温泉はいいね。
[温度や泉質ごとに数箇所にわけられている温泉は、どれも広くて、ついつい泳いだりなんか。もちろん股間にタオルはつけません!20分ほど堪能し、あがろうとするとユーリが入れ替わり>>23]
お、ユーリもきたか。わりぃな、先に上がるぜ。
つかってみればわかるけどよ、いいもんだぜ?温泉はよ。
じゃっまた後で、な。
[その後小声で何かを囁いた。あとちょっと待ってればラッキースケベにめぐり合えるなんてわかるはずもなく、温泉からあがっていった。]
>>23
下見、ばっちりだ。後は実行するのみ、だ。
楽しみにしとけよ?
[囁く。ぶっちゃけ、あの後ユーリに起こった出来事と比べるととっても、なんというか…惨めというか…
うん、もうこれ以上考えるのはやめよう。
だって…ロマンなんだから]
あー、この次どうなるんだろ?
気になるけどチケット無くなっちゃった…
そうだ、探索してこようかな?
[女子部屋の隅で、携帯で乙女ゲーに夢中になっていたが、携帯を片付けて立ち上がる]
やっぱりラッキースケベというものですね。あれは…
とりあえず、マリーベルさんはお色気担当と認識しました
温泉からあがった後、一旦部屋に戻り、この部屋のリーダー(?)のヒューゴ宛に書置きを残す。
「宝を埋めてくる。夕飯までには帰ってくる」
さて…いきますか。
浴衣姿ではなく、ハンティング時の正装…
赤のタキシードに白いマントに着替え、旅館を出て行った。
タキシード仮面様?
えっと、これは…ここでいっか。
これは…こっちで。
[赤いタキシードに白いマント姿の男が一人。トレジャーハンティングのときの正装である。云わば仕事モード。
温泉からあがった後、みんなのお宝を埋める作業。てきぱきとみんなのお宝を埋めていく]
さて、やってまいりました、「13treasure's」(ちょっと改題。)まずは天然イケメンで、天然たらし。卵割という新たなスキルも手に入れ、向かうところ敵無しのユーリくん!
彼の希望は、鳩の折り紙。
最高級の折り紙を使い、職人が、丹念に丹念に折った色とりどりの鳩たち。
これは…
エリア:6(6)
場所:2(6)
1234567890
祠:−−−−−−−−−−
森:−−−−−−−−−−
湖:−−−−−−−−−−
山:−−−−−−−−−−
海:−−−−−−−−−−
旅:帰−−−−−−−−−
続いては、表は気弱な芸術家、しかしてその裏に咲かせるは一輪の悪の華。ザ・二律背反!ルターこと、クラットくん!
希望商品は絵筆です。
イタチやリスなどの高級な毛を使い、仕上げにある魔法使いから魔力を込められたこの逸品。毛の色が虹色に見えることから「レインボーブラシ」と名づけられました。
これで動物をスケッチすると、実際に動物が飛び出してくる…という噂も。
これは…
エリア:5(6)
場所:1(10)
1234567890
祠:−−−−−−−−−−
森:−−−−−−−−−−
湖:−−−−−−−−−−
山:−−−−−−−−−−
海:美−−−−−−−−−
旅:帰−−−−−−−−−
ふぅ…
[次々と宝を埋めている、旅館の中にも隠さなければいけないので、旅館で隠せそうなスペースを探している。]
おっ、あの倉庫、いいんじゃね?
[と、先客が>>90]
チャオ☆なにしてんの?
[イズミに声をかける]
実際にユーリのお宝は旅館の中だからまちがっちゃいない。
ていうか、イズミちゃんと絡みたいのよ!
村建てさん二役厳しいだろうから無理してほしくないけど、絡みたいのよ!!
コレ誤爆したらめっちゃ恥ずかしいよね。
アイコン出してればしないと思うけどさ
イズミちゃん待ちの間に続き。
さて、続いては?
けだるい雰囲気ののっぽさん。普段はゲームばっかりだが、その奥にある確かな優しさ、熱き心。それで彼女を射止めました!やるときは絶対にやってくれる男!ランスくん!
希望商品は、ピアスとピアッサー。
アメリカの有名デザイナーが手がけた、ハイセンスなピアスです。(どういうデザイン化はゲットした人にお任せ!)ピアッサーは、最新技術を使用し、海外の人気ピアッシングスタジオからのお墨付きをもらった安全、安心な商品です。
※ピアッシングは医療行為です。また、感染症などの危険もありますので、できれば医師のもとで行うようにしましょう。
これは…
エリア2(6)
場所3(10)
1234567890
祠:−−−−−−−−−−
森:−−園−−−−−−−
湖:−−−−−−−−−−
山:−−−−−−−−−−
海:美−−−−−−−−−
旅:帰−−−−−−−−−
>>107
おいおい、そんな驚かないでくれよ。
これは…俺の作業着、ってやつ?
[ものっそい怯えられたり、コスプレ!?といわれたり]
…俺、嫌われてるのかなあ。
[ぼそり。イズミの表情を見る。怯えと、苛立ち]
…へへっ、そんな顔すんなって。かわいい顔が台無しだぜ?
[軽口を]
女子「えーだいじょうぶだよー」
サリィ「え、でも…」
男子「ぐへへへ」
ってなって きゃーってなったらいい(願望)
[送信メール本文]
To:アーニャちゃん
Sub:ヒューゴ君から伝言
露天風呂に入るときは、絶対にタオルを身体から離さないように、とのことです。
できれば女子全員に伝えて欲しいとのことなんだけど、新入部員の子のアドレスわかる?
もしわかるなら、連絡してあげてください。
一応私も見かけたら声かけるようにするから。
お願いします。
[絵文字顔文字一切無しなのは常のことである]
続いては。
企画本編のヒロインの一人!おっとりした外見にダイナマイトバディ!その実態は、実家の仕事を手伝う親孝行のいい娘!今はランスとラブラブ中!サリィちゃん!!
商品は、四葉のクローバーです。
ネッドが南へ出向き、78時間探してやっと見つけた逸品です。
しおれないよう、根っこと周りの土ごととってきました。
これは…
エリア:2(6)
場所:4(10)
1234567890
祠:−−−−−−−−−−
森:−−園幽−−−−−−
湖:−−−−−−−−−−
山:−−−−−−−−−−
海:美−−−−−−−−−
旅:帰−−−−−−−−−
なんと!宝の位置でもラブラブとは…ごちそうさまです。
続いては、今回の新ヒロインその1!(俺は、ヒロインの一人だと、思ってるので。)
赤いおさげにキュートなフェイス、だけど表情はいつもダークネス。
もうモブ子とは言わせない!妬んで恨んで呪います!!
イズミちゃん!
商品はろうそく。
あの亀山ろうそくの最高級品をご用意。
神仏用、呪術用のろうそくに、アロマテラピー、儀式用のキャンドルなど、多種そろえてみました。
これは・・・
エリア:4(6)
場所:8(10)
‥‥ん?
[探索中に、携帯が着信を告げる]
‥‥あんのばかたれ共、あれだけ脅しといてまだ足りんのか。
[送信者と本文を確認すると、苦笑した。
そして、すぐにメールの返信を打ち込んで送っただろう]
To:サリィ
From:アーニャ
Sub:Re:ヒューゴ君から伝言
―――――――――――――――
わかった、りょうかーい。
イズミちゃんのはどうだったかな、
たしか連絡先は書いてもらった筈
だから、すぐに確認して送るよ。
-------------END---------------
1234567890
祠:−−−−−−−−−−
森:−−園幽−−−−−−
湖:−−−−−−−−−−
山:−−−−−−−呪−−
海:美−−−−−−−−−
旅:帰−−−−−−−−−
そして中身がちょっと漏れ漏れ
[サリィからのメール‥‥と言うか、ヒューゴの言った意味を恐らく正しく解釈したアーニャは、文面をそのまま転送はせず新しく新規メールを作成した。
宛先はマリーベルとイズミ。両名とも、旅行参加にあたって携帯の連絡先は記入して貰っていたはずだ。
ちなみにこのような文面である。]
To:マリーベル、イズミ
From:アーニャ
Sub:女子のみに通達!
――――――――――――――
不届きな男子が覗きを計画して
いる模様。
十二分に注意されたし!
特に露天風呂に入浴する際は、
からだからタオルを離さない
ように気を付けてね。
あたしの方からもガツンと
やっておく。
-------------END---------------
[教えてくれてるし、と言われて罪悪感をいだいていいのやら
なんなのやらわからなくなると、んー…と深く唸った]
………まあ、…自分のためだから。
[ぼそ、と付け足した。]
ああ。
普段忙しくしているのだからゆっくりするといい。
いつもお世話になっているしところであるしな。
[時々勉強をしにサリィの喫茶店に行くこともあったので、特にそう思った。軽く頷くと]
じゃあまた後で。
レネとユーリのライブ会場で。
[とかなんとかいって、サリィと別れるだろうか]
>>112
これ、案外動きやすいんだぜ!?いい生地つかってっから見た目より頑丈だし、このマントだって、高いところから…おっと。
[ここから先は企業秘密。つい口を滑らせそうになるがすんでで止める]
へへっ、俺はな、本当のことしか言わない主義だ。なんたって「自分らしく」がモットーだかんな!!
[と、その次に何か喋ってたが聞き取れず、そのまま下を向くイズミに]
…何か悩みとか、つらいことがあったら、遠慮なく相談してくれよ?
「じゃあ、それで、はい。…ありがとうございます!」
[調理場から出てきた彼の声は弾んでいた]
っふー。しかしどうしよう。
[とりあえず、このできたタコ料理達を皆に振舞う必要があった。
しかし…彼1人で女性陣の部屋に向かうのは憚られる]
…。
[とりあえずうろうろすることにした]
>>115
アンナちゃんにもおくったげてええええええええ!!!
これはアンナちゃんの貞操が危ないフラグ…!?
眠くなって…(ry
覗こうとしてる人いましたっけ…(眠い
[マントを自慢するネッドを怪しい目で見つめる。
空が飛べるわけでなし…等と心のなかで思い]
ははは…そんな…だれにでも言うくせに…
[乾いた笑いとともに、いやですよおと返すも、
うまくいかないのは積もり積もっていて。
その糸はもう、さっきの失敗で途切れていた]
だい、じょうぶ、ですよ
もうぜんぶいらないから。
それに…あたしのことなんて…
先輩たちになんかわかりませんっ…!!
[ぎゅっと両手を握り締めると、バンとネッドの胸元を叩いてすれ違うように走りだした。泣いたら負けだ、そんな気持ちが頭を締め付けていた――**]
―時間軸不明・とある倉庫前―
‥‥ここ、臭い。
[しばらく探索をしていたが、とある倉庫前を通った時、アーニャは顔を顰めた]
なーんかなぁ‥‥嫌な予感のバーゲンセールって感じなんだけど。
[気休めくらいにはなるかな、なんて呟きながらポケットから液体の入った小瓶を取り出し、倉庫の前に一滴垂らす。
一応教会の家の娘であるから、聖水やロザリオなんかは持ち歩いているのである]
‥‥ま、なんかあった時はあたしがどーにかするっきゃないね。
立案者だし、責任者だし、会長だし。
[そうぼそりと呟くと、大きくのびをしてその場を去っただろう――]
あ。
[マナーモードにしていなかった携帯が、クラシック曲を奏でる。
慌てて取り出して、アーニャからの返信を確認するとほっと息を吐いた]
お願いね、アーニャちゃん。
おっと、そろそろ時間か…。
[次の場所に行かなければ、仕事が終わらない。]
あ、あとこれ。
[携帯のメールアドレスを書いた紙を渡す]
アーニャちゃん…会長の連絡先は知ってると思うけど、何かあったら、俺のほうにもメールしてきてもいいぜ。じゃなっ!
[そういうと、次の目的地へ。]
何とかして、この子が笑うのを、見てみてぇよなあ…
[旅行前とかに見た愛想笑いみたいのじゃなくて、本当の笑顔を…さっきなぜか俯いた彼女が、気になりだした様子です]
[と、かっこよくきめようとした刹那]
…うわっ!!
[いきなり突き飛ばされて、ダッシュで逃げる後輩>>119]
ちょっ、イズミちゃん!!?
[呼びかけるも彼女は一目散。]
参ったな。俺のこと、そんなに嫌いなのかな…
[頭をかく。アドレスは…受け取ってくれたのだろうか?あまり期待はしてないけど。]
そのまま外に言って写メ撮るか、誰かに会いに(?)いくか悩み中…
うーん
―謎空間―
あーっ、てめ、このやろ!
俺様が先に見つけたんだぞ!色目つかってんじゃねーよ!!
[>>122を見てばんばんと机をたたき]
[唸るヒューゴ>>116を不思議そうに見ていたが、ゆっくりすると良いと言われると笑みを浮かべ]
はい、今回ばかりはのんびりしていくつもりです。
あ、そうだ、新商品ができたから良かったら食べにきてって母が言ってました。
よろしかったら、また遊びにきてくださいね。
[なんだかんだで店の宣伝を手伝ってしまうのは長年の習慣。
ヒューゴがくると、給仕ついでに休憩しても怒られないという事情もあるけれど]
あ、はい、また後で。
ライブ楽しみですよね!
[そう言って笑みを浮かべると、ヒューゴとわかれて女子部屋の方へ。
多分アンナの連絡先は誰も知らないはずだ]
ネッドさん→イズミさん?
サリィさんに会うべきでしょうか
さて、こんな精神状態でも仕事をこなすのがプロフェッショナルというもの!
続いては
オカルト同好会の胃袋を掴んでる男!料理の腕と穏やかな物腰、ひょうひょうとしてるその雰囲気。まさに、料理の仙人!レネくん!!
商品は最高級いちご
徳島のわずか30件ほどでしか生産されないあかねっ娘(ももいちご)をなんと!生産者に頼み込んで100粒用意しました!!
謎の技術で日持ちも抜群!生で食べても、製菓材料にしてもよし!まさに最高級のイチゴ、ご賞味あれ!
これは…
エリア4(6)
場所7(10)
1234567890
祠:−−−−−−−−−−
森:−−園幽−−−−−−
湖:−−−−−−−−−−
山:−−−−−−料呪−−
海:美−−−−−−−−−
旅:帰−−−−−−−−−
な、なん…だと?まさかのレネ×イズ?
うわー、テンションさがるわー。俺もってねーわー
[あてもなく歩いていると、卓球台を発見した
って一人でできるわけがないのだが]
……
[一人壁打ちを始める悲しい生徒会長]
ヒューゴさん…ちょっと笑いました…(こほん
あ、むしろ。
サリィさんの写メ撮らせてもらって送りつけるとか!
はぁ、はぁ……っは
[肩で息を切らす。レネとすれ違ったのも気づかず、部屋に行くこともできないのでとりあえず当初の目的だった浴場だ。]
………っ、う、……
[泣いたら負けだ。だから泣いたりしない。
かわいそうなあたしを演じたりなんかしない。]
…くっっそおおおおおおおおおおおおお!
[ネッドに可愛いと言われたのも、なんか嫌味か慰めのどちらかにしか受け取れなくて、叫んだ(脱衣所で)]
―かぽーん―
[しゅるしゅると服を脱ぐと一目散に露天に飛び込んだ。
知りうる限りのよろしくない言葉を叫びつつ]
░▓▒▓█▓░░▓▒!!!
[ば し ゃ あ ん]
はあ…かはっ、けほっ、
…あ、タオル忘れたし!!!
[携帯は荷物の中である。――つまり、わかるな?]
まあ、勝手に落ち込んでるネッドはほっときましょう。
続いては、新ヒロインその2!
失恋のショックに立ち直れない兄貴に代わり急遽参戦!姿かたちは瓜二つも、ふわっと緑のヘアーに整ったお顔。しっかりしてそうってのも高ポイント!兄に代わってどんな立ち回りを見せてくれるのか!アンナちゃん!!
商品は肉球ストラップ。
実に26630(100000)匹の猫ちゃんの肉球を調査した結果、脅威の再現率が実現しました!
携帯いじるとき、暇なとき、ぷにぷにして癒されちゃってください!!
これは…
エリア:3(6)
場所:4(10)
1234567890
祠:−−−−−−−−−−
森:−−園幽−−−−−−
湖:−−−妹−−−−−−
山:−−−−−−料呪−−
海:美−−−−−−−−−
旅:帰−−−−−−−−−
そういえば、シニードに僕のかわりにーとか言ってサボテン持たされたーとか言おうかと思いつつ、すっかり忘れてた事に気づきました。
レネのにっこりがこわいw
‥‥おいおい、俺様以外の奴に肌とか見せてんじゃねーよぉ。
[謎空間からイズミの様子をずっと伺っていたが、タオルなしで風呂に入ったのを見れば不機嫌そうな声を漏らす]
‥‥ったく、しゃーねぇ召喚者サマだこと‥‥!
[ぱちんと指を鳴らせば、悪魔パワーで転移させたタオルがイズミの近くへひらひらと現れただろうか]
>>137
はい、悪魔たん敵認定ねー。
(け、決してNOZOKI的な意味ではないよ。イズミちゃんと仲良くしようとするのが許せないんだよ)
あ
女子4っていったけどイズミ入れてなかったSASUGAモブ。
女子5人いるお…
はい、仕事続ける。もう…
続いては
本編もう一人のメインヒロイン!全体的に黒めの出で立ちのゆるっとした美少女…しかし、話してみれば、その太陽のような明るさと軽妙な会話術と見た目の雰囲気のギャップにノックアウト間違いなし!!
名実ともにオカルト同好会の顔!アーニャちゃん!!
商品はアイアンクロス
今回、ネッド、頑張りました。なんと…19世紀、ドイツ騎士団に実際に渡されていた勲章の一つを手に入れ、特別に加工してもらいました!!
まさに、正真正銘、紛うことなき、本物です!!
これは…
エリア:4(6)
場所:4(10)
えーとえーと新女子3人を
もしも本参加男子のウチひとりみで取り合うとすると
4−3
一人余るとか…!!!!!!!
ひ、一人余るとか…!!?!
ちょwwやめてwwwwwwかわいそうwww
最初は二人余るならまあふつうか〜とか思ってたけど
一人あまりはキツイわ!!!(バン)
1234567890
祠:−−−−−−−−−−
森:−−園幽−−−−−−
湖:−−−妹−−−−−−
山:−−−オ−−料呪−−
海:美−−−−−−−−−
旅:帰−−−−−−−−−
本日最後のご紹介。
その詳細は全く不明。ただ俺達を困らせるためにやってきたということ以外は謎謎謎。ミスターX、悪魔たん!!
商品は、高級ワイン
フランス、ボルドー地方のシャトー・マルゴー。ワインの女王とされるボルドーワインのなかで、「もっとも女性的」とされる最高級ワインとしてあまりにも有名です。
そのなかから、近年で当たり年といわれた、1982年のものを用意しました。
これは…
エリア:4(6)
場所:8(10)
ダブったのでもう一回。
さすが、召喚された悪魔はご主人様と一緒がいいですーってか。ちっ(悪態)
エリア:3(6)
場所:1(10)
イズミやってて思うのは、
ひゅーごがあまりにも会話に対して受け身ってことです。
ト書きで何かさせて相手からのアクションを待ってる野郎なんです…「最近彼女とどうなのよ〜うりうり〜」みたいなこと絶対言わないし。
そういえば…とか、連絡事項とか、なんか正義感と使命感にあふれた言動はあるんだけど、エンターテイメント的なトークに著しく欠いている。
1234567890
祠:−−−−−−−−−−
森:−−園幽−−−−−−
湖:−−−妹−−−−−−
山:−−−オ−−料呪−−
海:美−−−−−−−−−
旅:帰−−−−−−−−−
やっと終わった。結構な作業になるな、これ。
いやほとんど紹介文と商品紹介に時間かけてるんだけど。でもいいや。アイアンクロスとか、ピアスとかシャトー・マルゴーとか勉強になったし。
ふう…とりあえず今日はこんなもんかな、っと。
[そろそろ日が暮れる頃。戻ってご飯の時間だ。]
っと…???
[見慣れない誰かを見つける。褐色の肌の少年に見える。]
『‥‥ったく、用心ってモンをしらねーのか‥‥
まぁそうじゃなきゃ‥‥‥‥ぶつぶつ』
[旅館のどこか。ぶつぶつ呟く悪魔がいた。
ちなみにドイツ語でしゃべっているのでたぶん他の人には何を言っているのかわからないだろう]
ねむい!けど!
わたしは!しんやの!こいきとーーーくに・・・ぐうう
アーニャと全然絡めないんですが。
いじめだと思います。
フラグはおられるし。
どーでもいいけど掲示板に書く希望景品思いつかなくて、というかそもそもこの人が欲するモノが想像できなくて、
こっぱずかしい書き込みをした上でネッドに丸投げるという酷い話。
[>>148何かをぶつぶつ喋ってるようだ。海外を転々とするネッドだが、全部ボディーランゲージとか、HEY!とかOK!とかチャオ☆で何とかしちゃうんで外国語はからきしである。
従業員の人だろうか。声をかけてみる]
こんにちは。
[目上の人かもしれないのでちゃんと挨拶。]
『大体だな、儀式の手順だって―――‥‥‥ん?』
[ぶつぶつやっていたが、声をかけられた(>>151)事に気がつけばそちらを見て]
‥‥Guten Tag!
[こいつさっきの坊主じゃねぇかこの野郎と思いつつも、にこやかに笑って挨拶を]
>ヒューゴ
無茶振りwww
…まじで何がいいんだろう。ネッド解釈で本当にいいんだろうか。
らしいっちゃらしいけども。
これはセンスが試されますなぁ。
[…なんだこの言語は、いつも喋ってる言葉じゃない、欧米ってことはわかるけど…>>154。どうやら、お客さんかな?
というわけで、敬語モードを解いて]
OH!オーケー!!
[大袈裟に両手を広げ]
ウェールカームツー ONSEN!!
[両手で握手を求める。欧米人相手には、こうしとけば大丈夫という鉄板の動き]
たのしそうですね。(真顔)
まりべるとあんなと話せばまあヒューゴの仕事はだいたいおわっただろうか(?)
さっきの話の続きだけど、
誰もがカップルになると決まったわけじゃないが
(独り身でこそ輝くキャラも居る)
もし一人あまりだったらきっついっすよ
Freut mich!
《初めまして!》
Ich heiße Neid=Von=Schlangefang.
《俺の名前はナイト=フォン=シュランゲファングです》
Sag Neid zu mir!
《ナイトと呼んで下さい!》
Wie heißen Sie?
《あなたの名前は何ですか?》
[ちょっとからかってやろうとの気が起きたのか、あえて全部ドイツ語で返してやる(>>155)。
一応、自分の名前を名乗った時は自分を指差してわかりやすくしてやったつもりではあったのだが。]
何がきついって、周りがどうしたら良いのかっていう意味で…
わー、懐かしい!!
「Wie heißen Sie?」とか散々やった…!!
しかし、懐かしすぎて文法ほとんど忘れてる(←)
その間に。
次は
眼鏡の奥に光る眼光!国語力はいまいちだけども、相手を思いやる気持ちはピカイチ!勤勉実直生徒会長!その誠実さで、アーニャちゃんへの想いが成就!我が世の春を謳歌している??
同好会の大黒柱!ヒューゴ!!
商品は
アーニャちゃんのほしいもの。(ネッドチョイス)
…自分で決めろよ。ま、あいつらしいっちゃらしいけど、よ。
[レネがタコを預けている間――]
………んー……
[そういえばなんだか「彼女」と会ってないような気がしてならない。
すれ違ったりはしていると思うのだが、まともに顔を合わせていないというか。なんというか。
携帯を出して、何かを――……と思ったが逡巡の後、やめる]
(こういうところが良くないと言われるのかもしれない…)
[腕を組んで深く考え込んだ**]
…とりあえず、まずはこれ、な。
ぐ:ヒューゴくん人形とスーパーヒューゴくん人形。(眼鏡のふちが渋紙◆)
アーニャちゃんがほしいもの=ヒューゴ?
ち:ダイヤの指輪(ペア)
アーニャちゃんがほしいもの=ヒューゴと結婚?
ぱ:撃ち落したUFOの残骸
アーニャちゃんがほしいもの=オカルト関係?
…これで、どうだ!!+パー+
いや、ここはダイヤの指輪だ。
ちゃんとGoroとAnyaって彫ってもらって。
俺チョイスでいいんだもんな!
…へへっ、後悔すんなよ??
これを…
エリア:1(6)
場所:7(10)
1234567890
祠:−−−−−−生−−−
森:−−園幽−−−−−−
湖:−−−妹−−−−−−
山:−−−オ−−料呪−−
海:美−−−−−−−−−
旅:帰−−−−−−−−−
ヒューゴ…必ず、掘り当てろよ。お前ならできる。
…あ、アーニャちゃんでもいいか。
[全部がいこくごで返してくる>>159。しかし、ひるまない。言語が通じない人とのコミュニケーションはなれたもの。しぐさや言葉の強弱で必要な部分を把握していく]
オー!ナイト!!ヨ・ロ・シ・ク!!
マイネームイズ、Ned!
[自分の名前だけは流暢である]
OK!ユー!キニイッタ!!HAHAHA!!
[なんかよくわからんけど気に入ったらしい。今度はハグをする体勢に]
「はい、そうなんですよー。ちょっと一旦待機させておこうかなー、なんて。またすぐ持っていきますんで、はい。よろしくお願いしますねー。流石おばちゃん、心が広いです!美しい!」
ふう。
………。
[その後、浴場へ足を運んで…
ユーリの姿の有無を確認したのは言うまでもない]
…居ないか。うん。そりゃ居ないよね。
‥‥Ah‥‥「Sorry」?Nein,Nein...
「ゴー」、「ゴメンなサイ」?
[本当は流暢に喋れるのだけれども、わざわざカタコト風に言葉を紡ぎ]
Ned、オレ、Japanischわかル。
[にこりと笑ってそう告げた(>>166)。
もちろんハグは受けない主義である。野郎のハグなど何が楽しいのか]
双子の妹 アンナは、ここまで読んだ。 ( B45 )
[…あー、そういうことね、と。]
…OK。………マスマース!キニイッタ!!
[同じくカタコト風で話す。ハグをスルーされたのは別にどうでもいい。]
OK。日本語話せるんだな?こっからは普通だ。
…ナイト、お前、暇か?
暇だったら、お前も、宝探し、してみねぇか?
[仲間内でやるゲームのお誘い。]
Ja!
[日本語話せるんだな?と確認されるように問われれば(>>172)、にこりと笑って是と返し]
Schatzsuche?
キョウミあるナ!詳シク!
[この悪魔、基本的には楽しい事が大好きなようだ。
宝探しと聞けば、目を輝かせて興味ありげな反応を示しただろう]
OK、そうこなくっちゃ!!
[ノリがいいこの少年にさらに嬉しくなって]
いいかルールは…
これが…こうで…
[ルールを説明。ほしいものもしっかり確認。]
よし、これなら、あいつに言えば、時間までには用意できるな…
[電話で商品の手配も済ませた]
よし、ナイト。改めてよろしく!で、連絡手段は…ああ、ああ…よし、また後でな!!
[そう告げて、部屋に戻っていった]
Ja!
[(>>177)楽しそうに是と返し]
Bis bald!
[また会おう、と告げて自分もどこかへふらふらと――*]
[アンナを見送ってしばらくすると立ち上がる]
………もうちょっと普通に対応できたらなぁ…。
[無駄に過剰反応してしまう自分にちょっと自己嫌悪。
今旅館の外に行くのはアンナの邪魔になるだろうと考えて女子部屋の方へと歩を進めた]
[部屋に戻った後、疲れをとりに温泉へ。]
はぁ…疲れた。
[仕事疲れもあるが、それ以外にも疲れる、というか…落ち込むことがあって、珍しく元気がない。]
そっか。
一人だと、そもそもシンクロって言わないんじゃないか?
[と軽く突っ込みを入れつつ]
…なぁ、レネ、俺、嫌われちゃったかも。
シンクロ………ハッ
そ、そうだね…。ま、まあ軽い運動ってことでひとつ…
[振られた話題に顔は真顔に戻って]
あれ、どうしたの?
ネッドにしては珍しく落ちこんでるじゃん。
誰に、っていうのは聞くか迷うところなんだけど…
[と、サリィに声を掛けた瞬間
背後から誰かに呼ばれた。
繋がっている。俺たちは今、一本の線で繋がっているんだ(謎]
よう、…クラット。
…クラットも、食う…?
[袋の中を見せた]
いや、あの、新しく入ってきた子、いるだろ。
イズミちゃんって。
さっき、なんか俯いてたり、いらついてたりしてたんで励まそうとしたら、突然キレられて胸どんっ!!ってやられて逃げられちゃったんだよ。
流石に、あんな反応されたことなくって、ショックなんだよなぁ…
[打ち明ける。ここの仲間には正直に言っても大丈夫、という信頼がある]
[なんだか謎のラインができたような気がしつつ、袋の中を覗き込む]
い、いいんですか?
ありがとうございます!
[お菓子の中身をいただいただろう]
新しく入ってきた子のイズミちゃん…。
うんー、あの子か。ふむふむ。
と言いつつ僕ほとんど話できてないんだけど。
[へへ、と苦笑いをしつつ]
…うーん、ほら、誰でも1人になりたい時ってあるじゃん?
ちょうどタイミング悪くその時だったんだよ。
ネッドのしたことは何も間違ってないよ。入ったばかりで慣れないメンツとの旅行。大変だと思う。そんな中でのネッドの励まし、きっとあの子も嬉しかったはずだよ。
男同士の会話、だと!?
共鳴楽しみだなぁ(またですか)
なお叫迷は………
[1-1-1のラインだ。真ラインなんだ。]
好きなの、食っていいよ。
…風呂入ったら、すげえ腹減ってさ…。
[此方へと歩み寄ってくれるサリィに気づくと、
菓子の袋は取り合えずクラットに預け
両手を大きく伸ばして浴衣を直して貰うつもり満々]
…着た事、無いし。
……サリィ、着付けとか、…出来るのか?
>>=56
そうか、な。
[レネの励ましで元気が出てくる]
俺、さ、一回、あの子の笑った顔が見たいんだよ。愛想笑いとか、そんなんじゃなくて、さ。
[彼女はなんで「笑わない」んだろう。今はその理由はわからないけど、それでも…]
笑ったら、もっとかわいいだろうに。
[呟く]
[1-1-1ラインというと占霊と…狩?聖?]
あ、そうだったんですね。
言ってくださったら着付けだけしにいったのに…。
さすがに振り袖とかは無理ですけど、浴衣なら着付けできますよ。
うちの喫茶店、夏場の制服浴衣ですし。
[話しながら帯の位置をなおし、裾を少し引っ張って襟元を整え。
少しランスから離れて全身を見て、満足げに頷いた]
はい、できました。
ランスさん、背が高いから、浴衣も見栄えしますね。
>>=58
へへっ、サンキュ。
そうだな、レネは、やっぱり、アレだな。
みんなを笑顔にするごはん。うん、それっきゃねぇ。
でも、それができるって、すっげぇ才能だよな、改めて思ったけど。
俺も、レネの料理、どんなのが出てくるのか、期待してる。
[旅館なので、ご飯は作ってくれるのだろうが、それでも期待せずにはいられないほど、おいしいのだ。]
……………
[あとはまったりとお風呂につかり続けた**]
夏場かき氷とかやってるから浴衣の方が風情ありそうという、そんな理由。→夏場の制服が浴衣
多分むちゃくちゃ動きにくい。
[騙りはタコのようなものに、食われてしまいました]
[【狩はまだ出ないで!】すごい共有者とのラインだ!きっとな!]
俺のも、取っといてくれよ。
[いちごのポッキーが食べたいらしい]
そうなのか、すごいな。
…浴衣、なんだ。
…パパさんママさんも?
[きっと何度か、お父さんお母さんには会っている、はず。
サリィに身を任せ、ピシッと整った浴衣の胸元をひと撫でし]
有難う、…なんかピシッとしていいな、これ。
[タコでゲームバランスが崩壊してしまう。狂人ェ……]
りょ、りょーかいでふ。
[ホワイトポッキーを口にくわえながら返事した]
[すごい共有者!それってただのぼっt(げふん)]
いえ、父と母は普段は着てません。
浴衣着てるの、夏祭りの時くらいじゃないかな…。
[なお浴衣制服はお客様からは好評で従業員からは不評である]
ふふ、ありがとうございます。
浴衣はちゃんと着たらそれだけ格好良く見えますからね。
それに………いろいろ目の毒です…。
[先ほどのランスの姿思い出して少し恥ずかしそうに]
[タコ怖いな…、みんな、気をつけてくれよ]
[ぼっtって言ったら共有者泣いちゃうから駄目だ…!]
…そうなのか。
着ればいいのにな。夏っぽくてイイし。
[動き難そう、なのは何となく解った]
…目の、毒?
ああ、ちょっとみっともなかったよな、悪い。
[気を悪くさせただろうかと、頭を掻いて]
クラットもサリィも、…風呂行った?
大浴場、…広くて気持ち、良かったよ。
[▼タコ]
お風呂……そういえばまだでした。
ちょっと、行ってきますね。
[先程、冷たい風を浴びたばかりだったのでありがたい。
浴場へ向かった。]**
[泣いちゃうの?!ご、ごめんね、共有者さん…]
それは何度も言ってるんですけど…。
浴衣は若者に任せたって…。
[両親の顔思い出して苦笑い]
あ、いえ、みっともないというか…。
えっと………。
[浴衣はだけた姿が色っぽかった、とはとても言えなかった]
まだ行ってないです。
外見てから行こうかなって思ってたんですけど…。
そして喉ェ………。
何がどうしてこうなった…。
[しかしタコから狩COが…!]
[本決定▼俺達の思考回路]
[風呂に行くというクラットから、菓子入り袋はきっと受け取った]
…ん、俺も後でまた、入るわ。
[困ったように微笑むサリィへと向き直り、小さく笑う]
じゃ、…今年は俺も浴衣で、手伝うよ。
―――…ん? …… サリィ、赤い。
[頬、赤くなってる気がして。
自分の頬を彼女の頬へ密着させて、熱を計ろうと]
[ぼっtに吊られるなんて!!(そんなこと言うからです)]
え、あ、ありがとう、ございます。
でも、………もったいない、な………。
[最後は呟くように、ポツリ]
………え?
!!??
[すっと寄せられた頬に一瞬硬直して。
我に返って状況理解するとますます頬が熱くなった]
[大丈夫だ。
俺も後を追う…(打たれていたようです]
["もったいない"の理由、解らなかったけれど。
自分よりも熱い彼女の頬を肌で感じ取り。
肩口からゆる、とその顔を覗き込んで]
…熱、あるっぽい。
…風呂は後の方が、いいんじゃないかな…
[QPさんが仕事してる…(感動)
しかし村はタコによって滅ぼされるのであった、まる]
[至近距離にランスがいて、ドキドキがとまらなくて。
頬の熱は当分下がりそうもない]
熱…って………。
全部、ランスさんのせいです、よ?
[自分の頬が熱いのは誰のせいかと、少しだけ恨み言を言ってみたり]
[自分の所為で熱が高いのだと訴える彼女を前に
一瞬、うろたえてしまったのは内緒だ。
え、俺…、何かしたっけ…
頬と頬をくっつけた所為(完全正解ではないが)だと気づき、
病気の類では無いのだなと、心には先ず安堵が拡がり]
ん、…俺の所為なら責任、取らなきゃな。
旅行中、サリィのお願いなら何でも聞くから、…許して。
[『お願い』なんて滅多にしてくれない彼女だからこそ
聞いてみたい、という願望も込みで、微笑んだ]
[お願いならなんでも聞く、と言われても]
………え、でも、私………、…。
ランスさんと、一緒にいられればそれで…幸せなんです…。
だから、えと………。
[「お願い」したいことが見つからない。
いや、あるにはあるのだけれど、多分それは願ってはいけないことで。
どうしよう…と途方にくれた]
誰とも話さないでください。
ずっと私だけ見ていてください。
なんて、言えないです…。
本当に一緒にいられるだけでいいんです。
それが、今の私にとって一番の幸せだから。
まずい、深夜テンションなのもあってヤンデレモード入りそう。
(すでに入ってる気もする………)
―――…っ、……、
なにその、……不意打ち。
[一緒にいられるだけで良い、なんて。
否、好きだと気持ちを打ち明けた頃から、彼女はこんな風に奥ゆかしい。
そこがとても愛らしくて、胸を鷲掴まれてしまった]
…ん、解った。
じゃ、…出来るだけ、一緒にいよう、な。
[友人との付き合いを第一に、こうして毎日顔を合わせる事もしよう、と。
『願ってはいけない』彼女の願いが何なのか
探ってみたいと思うと同時に、探っては彼女に悪いような気もして一瞬、困惑に眉根を寄せたけれど]
[ぽふ、と彼女の後頭部へ指先を伸ばし、胸元へ引き寄せて軽く抱き締めようとし。
そのまま、部屋まで送っていくのだろう―――…**]
え、あ、ありがとう、ございます。
……でも…いいんです、か…?
[一緒にいられるのは嬉しいけど、迷惑じゃないか、とか。
どうしてもそういう風に考えてしまって。
結局最後は確認するように尋ねてしまうのは、半ば癖のようなもの]
[抱き寄せられると、一瞬きょとんと彼を見上げて。
それから、とても嬉しそうに微笑んだ]
………あの、ありがとうございました。
また、後で。
[送ってもらった部屋の扉の前、ぺこりと頭を下げた**]
[去っていくランスを見送って、そっと部屋へと入る]
………どうしよ………。
……本当に現実なのかな………。
[扉のすぐ傍に座り込み、組んだ両手を額に当てて。
誰かが扉のところにくるのが先か、頬の熱が冷めるのが先か。
どちらにせよ当分は扉近くを占拠するだろう**]
まだログ読んでないけど、ラブラブですか?ラブラブですか?
ドキドキ
そうだ。サリィさん可愛い(メモ
前の村でも言った気がする…
[おきて、出てきた]
―――いい天気だ。
[レネがタコを振る舞う場所を思索していたのを思い出し、出かけて行ってついでにレクリエーションを、とかいろいろなことを考えつつ、美しい庭を見ている]
イズミとネッドのラインってどうしたらいいのよ…(頭を抱えた)
[アンナがお風呂に入ってくると、びっくりして振り返った]
………!
……あ、なんだ先輩か…おはようございます…
朝風呂というか、なんというか。
(―――やっぱり、)
[ちく、と胸が痛む。部屋に居なかったことを誰も気づかなかったのだと]
…なんかずいぶんガード硬いですね?
[ガッツリホールド(タオルで)なアンナを見て訝しげにした。自分は軽く手に持っているだけなので]
ちょっと色々と面倒なので、誰相手でもこの口調って事で…
あ、ごめんなさい。驚かせちゃったみたいで…
[驚いた様子のイズミに謝り]
ガード…あ、タオルの事?
あれ、イズミさんは聞いてないです?
何かよくわからないけど、やんちゃな人がいるからタオルを身体から離さないようにって言われたんですよ。
女風呂なら大丈夫な気はしますけどね。一応?
[軽く首を傾げて]
………いえ…
[携帯を見ていなかったので、今はじめて知る。誰から、とか聞かれなかったので普通に変態なのかと思い]
やんちゃって、痴漢じゃないですか!!
殴ってやりたいですね!!
[ストレスが溜まっているため、今なら見られる恐れより殴りかかることができる可能性のほうを考えてしまう。しゅっしゅっと右ストレートを空に振り出す]
右ストレート!!
うーん、やっぱり痴漢なんでしょうか…?
後、殴るのはいいけど、タオルは巻いた方がいいんじゃないですか?
見られてもいいなら構わないですけど。
[右ストレートを振り出すイズミを見ながら、呑気な声でかえしたり]
痴漢じゃなかったら…
…怨霊ですか?
[適当なことを言いつつ、見られても〜といわれると赤くなり]
よ、よくありません!!
[巻いた]
嫌なロールするのも体力がいるので
まったりしているのだけれども、
そもそも嫌われたりすると立場がないので
愛想は振りまいているというタイプ
怨霊!?
た、確かに…それなら女子風呂でも普通に覗けますよね…
[慌ててきょろきょろと辺りを見回して、それらしきものが見えずにほっと息をついた]
タオルを巻いてれば多分大丈夫でしょうし。
生身の人間の方がいいでしょうか。
怨霊は怖いですねー…
……普通に覗けますね…
みみっちい怨霊ってカンジもしますが…
[アンナが「普通に覗ける」と言うに、
怨霊もタオルでかくして意味があるのかという疑問も出てくる]
生きてる人もかなり怖いですよ。
不倫から遺産騒動でグサッ…とか
ゆけむり温泉殺人事件とかあるじゃないですか。
[連想が進んでしまった。呪う側の人間なのだがまだ肝が座りきっていないので、思わずあたりを見渡した]
みみっちい怨霊…あはは、ホントですね。
[みみっちいに何か受けて笑いながら]
う…確かに生きてる人間も怖いですね…
どんどん怖くなっちゃうから、明るい話題にしませんか!?
えーと、えーと…そうだ!イズミさんは好きな人いるんですか?
[すぐに思いつかなくて、余り深い意味はなく聞いてみたり]
そうです、怖いんです。
気をつけたほうがいいですよ?
[深く頷く、筆頭が自分なのだが。すると]
――――へっ?!
[縁のないものと思っていたガールズトークを持ちかけられ、混乱した。声が裏返りつつ]
い、いやいやいやいやあたしはそんな人は!
……あ、アンナ先輩はどうなんですか!?
イズミの家は両親もちょっと気が狂れている。(酷い)
あと、檀家さんとかのねちょねちょした関係があったり
嫌な人間が来訪したりしがちだったので、
怖い話といえば生きてる人の話になる
声、裏返ってますよ?
実はいたりなんて…
[じーっとイズミを見つめてみたが、自分はと問われて]
残念ながら、いないですね…
乙女ゲーとか恋愛小説を読むのは好きなんですけど。
私も素敵な恋がしてみたいなー!
[胸の前で指を組んで、携帯でやっていた乙女ゲーを思い出しながら]
あ、もしも好きな人が出来たら教えてくださいね!
これ、ちょっと楽しい…!
い、いやいや…いないっすよ…
[困った顔を向けつつ、乙女ゲームが好きだというアンナに意外な印象を受ける]
…ていうより、あたしは…
幸せな恋愛とかって…存在するんですかねえ…
とか思っちゃうんで…
男の人って、何を言ったところでどーせ可愛くて
優しくてピュアな人が好きなんだろって思いますし。
[ぶくぶく。水面で泡を立てる]
……えー。
できないと思いますけど…
じゃあ先輩もおしえてくださいね?
ちなみに気になる人もいないんですか?
うーん、存在するのかは分からないですけど。
ずっと幸せって言うのは無いのかな?…すれ違いとかあったりしそうですし。
それを乗り越えて絆が深まるとか、いいですよね!
好みは人それぞれだし。そういうわけでもないと思いますよ?
よく聞くツンデレとかヤンデレとか好きな人もいるみたいですし。
[泡を立てている泉を見つめながら]
じゃあ、私も出来たら報告しますね!
気になる人…気になる人……?
あ、気になる人かどうかは別として。
ネッドさんは優しくて、話をしてて楽しかったですね。
まだ話してない人が多いですけど…
[首を傾げて少し考えていたが、バスの中での会話と降りる時の事を思い出して]
[アンナの意見を聞くと、ピュアなのねと思いつつ]
ええー……そういうもんですかァ…それって漫画の中の話だけなんじゃあ…
たまに寺(ウチ)に駆け込んでくる人とか
一度縁が切れたらもう修正不可能ですよ…
おかしくなっちゃってる人もいるし…
[納得いっていないような表情で、ぽつぽつ呟く]
――ネッド…先輩…?
[あからさまに半眼になった。]
…あの人、変な人じゃないですかあ〜…
昨日なんか、コスプレしてましたよ?
生徒でもないし。
[昨夜のことを思い出す]
三角関係?!w
[どれくらいぼうっとしていたのか。
気がつくと身体が冷えきっていた]
温泉、行ってみようかな。
[呟いて、荷物ごそごそ]
[お風呂セット抱えて脱衣場へ。
畳まれた服がいくつか置いてあるのを見て、誰がいるのかな?と考えてみたり]
行ったらわかるよね。
[ヒューゴに言われたように身体にはタオルを巻いて。
露天の方へと歩き出した。
湯船につかるイズミとアンナの姿はまだ見えていない]
えー漫画の中だけなんでしょうか?
そういうわけでもないと思ったんですけど。
寺に駆け込む…駆け込み寺ですか?
うーん、その辺りは良くわからないですね。
[少ししょんぼりしていたが、ネッドの名前に半眼になるイズミに驚いた顔をして]
あれ、変な人でした?
私が見たときは普通だったと思うんですけど、コスプレ…!?
たまたま私が気づいてないだけで、実は変な人だったんでしょうか…
男子ィイイイイ
不審者…ネッドさんが不審者!?(コラ
何故、男子が来ないのかわかりません
これでもうちょーっとおちゃらけてたらお風呂入りに行って聞き耳立てんのに!
[女子露天会のその横で
露天風呂に浸かる男。
誰もいないので、ざばっと上がり
全裸で腕立てをしている。
女子風呂の声は聞こえていない。
意識すれば聞き分けられるレベルかも知れず**]
ランスさんの全裸…ドキドキ(コラ
レネとユーリの生ライブかいてるんだけど
終わらない
―謎空間より―
‥‥呑気にフロなんか入りやがって。俺様を召喚した事をすっかり忘れっちまったのかよぉ?
[イズミのストーカーなう。ぶつぶつ呟く声は誰にも聞こえません]
……しゃーねぇなぁ、ちっとハッパかけるか。
[ぽりぽりと頭を掻きながら立ち上がって]
(……きこえますか…きこえますか…
俺様を召喚した…小娘よ… 悪魔です… 今… お前の…心に…直接… 呼びかけています…
のんびり…風呂に…浸かっている場合では…ありません…
お前が…するべき事は…ガールズトークでも…ありません…
復讐です…復讐を…するのです…リア充に呪いをかけるのです…)
[わざと作ったような変な声で、そのような思念をイズミに飛ばしてみたが果てさて届いただろうか]
悪魔さんwww
ひぇっ!!
な、なにか聞こえませんでした!?
[ざばあと立ち上がり左右を見渡す。すわ変態か!と]
―――何もいませんね…
[呼びかけられる。
リア充に呪いを―――!というも、
……一度失敗しているのを思い返すと何をしていいのかわからない。念じて届くのかわからないが、念じてみた]
{あんた誰よ!!!どうすりゃいいってのよ!!うんともすんとも言わない鋼のハッピー頭ばっかりだし…!}
(俺様が、特別にお前に力を貸してやるってんだ。
誰にも知らせず、誰にも悟られず、例の倉庫まで来いよ。)
[召喚者の念>>241が届いた訳ではないが、読む事は容易い]
(……お前が俺の手を取るってんなら、何だって叶えてやろう。)
[悪魔らしい、甘い囁きを思念として飛ばした]
[地上に男子成分が足りないので、無駄に描写されることになった。――ランスが全裸で、腕立てしている。浴室で。思わず絶句した]
――…ら、ランス?
[真剣に腕立てしている彼に、寒くないのかと尋ねたほうがいいのか、何やってるんだと尋ねていいものか、とても悩んでいる。]
いきなりどうしたんですか!?
何も聞こえなかったですけど…
[突然立ち上がり左右を見渡すイズミに驚いて]
まさか怨霊が!?
…なんて、そんな事ないですよね。
[恐る恐る辺りを見回してみたが、何も見えなかった**]
あ、ごめんなさい。
自動販売機、近くにあったから水分補給忘れないようにね。
[風呂から出て行くイズミを笑顔で見送って]
ふぅ………。
[のんびり露天につかっている**]
サリィの肩書き、「家業手伝い」の方がよかった気がしてきた…。
本名はフルネーム考えてあるんだけど、どこかで出せるかな?
[トレーニングの邪魔をしないように、そっとその場を後にした]
(確かに寝てるか遊んでいるかだから身体も鈍るものか…)
[シャツとスラックスというなんだか普段とほとんど変わらないような私服で、お土産を見ている。]
─ 普通の山 ─
[旅館ほど近くの山を散策するおばちゃんと少年の図]
はあ…はあ…ここであってるんです?山菜?
[もちろん、との返答を聞けば]
そうですか、いや僕ちょっと疲れt…
いやまさか旅行まで来てこんなことをするとは…。
「若い子が何を言っているの!」
は、はい…。
[少年修行中]
い、イズミぽん…
―謎空間―
よーしよし、良い子だなぁ‥‥
[倉庫の方へ向かうイズミの姿に満足そうに頷いていたが、誰かの邪魔>>252が入ったのを見て]
‥‥ってあっ、てめこのやろっ!
邪魔してんじゃねーよ!蛇けしかけてやろうか!!
[机だんだん]
散歩ですか?「みごとな祠」、とか?
あそことか良さそうですよね。
[近くに怪しげな森があるため近寄れないが。]
僕は、スケッチでもしに行こうかと思って。
ちょっと、「すてきな湖畔」のほうに。
あ、湖畔ですかあ…
先輩、美術の人ですもんね…
[手に持っているものを見れば分かりはするものの、改めて]
祠、よさそうですか?
なんか出そうですけど。
[バスで怖い話をされていた時のことを思い]
/*
嫉妬深くはないけど独占欲強いはこの子‥‥
うん、いい景色がありそうでね。
[スケッチブックに挟んであった、パンフレットを広げた]
……え、祠って何か出るの?
[おろおろしている]
はー…そういうもんですか…
[ゆるくこたえるも、オロオロする様子を見て追い打ちをかけた]
祠といえば何はなくとも魑魅魍魎……
というばかりではないですけど、森が怪しいので。
[パンフレットを熱心にチェックするのを見て、ふと
悪魔のささやきが思い起こされた]
そーいえば…全く関係ないしトートツですけど。
先輩、誰かに恨みとかあります?
[急に聞いてみる]
ほ、ほ、ほ、祠に常に何かしらの霊がいるとは限らないよ!
森は確かに怖いけど……たぶん無関係……
[パンフレットを小刻みに揺らした]
う、恨み……?いきなりおかしなことを聞きますね……
……でも、今はありません。
……人を恨んだことも確かにあったけど、もう忘れました。
怖がりなんですねー。
大丈夫ですよ、いても低俗なやつですよ。
[人差し指を振りながら、
あまりフォローになってないことを言った。]
――――― い ま は ですか。
[に、と唇が弧を描く。大きくて緑の瞳が相手を見つめる。そーだ、ちょっとお試しさせていただこう。
首をゆるくかしげ、しなをつくる。]
優しいのですね。
あたしだったら…忘れられるもんですか、あたしは忘れられません。
………傷ついたあの時間は?
あたしのあのこころは?
[す、とクラットの頬を撫でる]
仕返ししたいと思ったこと、ありませんか?
[頼まれていたおみやげを用意し終えると部屋に戻ってきた]
……誰も、いないな…
[みな思い思いにどっかいっているのだ]
……低俗なヤツでもいたら困るんですけど……
[スケッチブックも震わせている]
ええ、今は……
……仕返し……そ、そんなことって……
[頬を撫でられながら、うつむいた]
塩でも巻いておけば大丈夫ですよ。
[ゆびをピッと指し、…それからうつむくクラットに耳元でそっとささやいた。小さく小さくささやいた]
あたし――術師なんです。
これは「お試し」ですから…
ちょっとあなたの傷の内容を教えていただければ。
貴方の手は汚れないしあたしは満たされる。
…悪い話じゃないと思います。
その時、どうしたいと思いました?
[吸い込まれそうな目で]
術……?
[彼女の目を見る。自分を呑みこんでいくような気がした。]
ぼ、僕はあの時、失恋して……
誰もいない部屋で籠って、一人で泣いてて……
[気が付けば、自分の傷を語っていた。]
術……?
[彼女の目を見る。自分を呑みこんでいくような気がした。]
ぼ、僕はあの時、失恋して……
誰もいない部屋で籠って、一人で泣いてて……
[気が付けば、自分の傷を語っていた。]
で、でも、どうするんですか……?
「お試し」って……?
(…この人、今はまっすぐだけど、
………――ちょっとは似てるじゃない)
[哀しみを吐き出す彼に、何故か安堵を覚えると、優しく肩を撫でた]
…そうですか…――ひとりで。
悲しかったですね、寂しかったですよね。
誰もこない部屋で。
―――わかります。す ご く よ く。
[顔を覗き込み]
あは。お試しっていうのは、こっちの話です。
力のある存在と繋がれそうなので、何かしてみようかなあ…って。
……失恋した、その相手ですか?
……相手を奪った、そいつですか?
どうするんだろうね(棒)
すごい見切りなんだよ
マリーベルと絡みたいけどどうなんだ
確かに僕は……一人になりました。
けど……
[その術が何か、よくないことであることは分かった。
例えば、人を呪ったり……]
僕は……ぼくは……
う、
[俯いて、]
うっははははははは!
[高らかに笑った。]
嬢ちゃんも、面白れぇこと言うじゃねーか。
力のある存在と繋がれるとか、なんかすごそーだし。
俺ぁ全く興味ねーけどな!
[そう言って、煙草(銘柄:ホワイトポッキー)を、
袋から取り出して咥えた。]
ん……むぅ?
[暫くして、マリーベルは部屋の中で目を覚ました。
携帯電話を取り出すと、どうやらメールの着信があったようだ。
アーニャからのメールの内容を確認して]
……○☆×▼□♪#!
[その文面に、再び、先ほどのハプニングを思い出して、ばたばたともがいた。
……とはいえ、注意されると反発したくなるのが中二病心理。ええ、そうですとも。]
To:アーニャ
From:マリーベル
Sub:Re:女子のみに通達!
――――――――――――――
ふん……望むところだ。
覗けるものなら覗いてみるがいい。
敵の襲撃に備えるための肩慣らしにもなるかどうか疑問だがな。
-------------END---------------
[既に色々見られているくせに、文面だけは自信たっぷりである]
はい、最後の希望…の前に
ヒューゴの景品を訂正します。さすがに昨日の印字はやりすぎた。
[だるそうに]反省してまーす。(今大流行のギャグ)
[マリーベルが広間を通って行くのを見かけたようだ]
……あ。
そっちは…―――工事中だぞ
[何処へ行くのか不明だが道を間違えそうなので引き止めた]
俺はそんなことに興味ねぇ。それだけだ。
ワラ人形に五寸釘アタックするのか、
十円玉を50音ポスターに乗せるのか、知らねーけど。
誰かの腕をへし折って自分の腕が治るわけでもねーしな。
[相手を見つめて、にやにや笑っている。]
あ、欲しいか?
[ポッキーを差し出した]
「ダイヤをあしらったプラチナのペアリング(印字なし)」
に変更します。
ダイヤモンドとプラチナを南アフリカから採取。それを加工して作ってもらった、世界に一つだけの指輪です!!
[にやにや笑われると、あからさまにむっとして]
そ、そんな簡易なくたびれたもんじゃありませんっ!!!
ポッキーもいりませんっ!!!
[かあ、と頬が熱くなる。
―――くそ、こっちが担がれたか!
悔しさと狼狽で顔面が赤くなる]
もうっ!!!!
ちょっとは、………だと思ったのに…!!
知りませんよ!
あと今の話、誰かに言ったら××しますよ!
[噛み付くように言えば踵を返すと、ぴた、と止まり]
いい子ちゃんばっかり。
……傷は同じだと思ったのに。
[ぽつり言い残して、そのまま真っすぐ歩いて行った*]
では、改めて。
最後のご紹介!
その眼帯は伊達じゃない!?語られる「設定」は本当なのか狂言なのか。
出るとこ出てますお色気要因!彼女の真の姿を見ることができるのは、果たして…?
ニューヒロイン、その3!マリーベルちゃん!!
商品は、タロットカード。
はい、ネッド、頑張りました!女の子相手には2(10)倍頑張るんです!
現存する最古のタロットといわれている「ヴィスコンティ・スフォルツァ・タロット」世界に15デッキしかない中から1つを手に入れました!!
これで占えば、いつものタロットよりも当たるかも!!?
これは
エリア:2(6)
場所:8(10)
‥‥なんか、本格的にやばげないまげ。
父さんに連絡‥‥いやいやダメだ、父さん過保護だから絶対飛んでくる。
[旅館の廊下をうろうろしている。
傍目に見ると、独り言を言っているようにしか見えないだろう]
やっぱりあたし一人で‥‥なんとかするっきゃないよねぇ‥‥
[ため息交じりにそう呟くと、ちゃり、と音をたてて胸元のロザリオに触れた]
1234567890
祠:−−−−−−生−−−
森:−−園幽−−−邪−−
湖:−−−妹−−−−−−
山:−−−オ−−料呪−−
海:美−−−−−−−−−
旅:帰−−−−−−−−−
あとはトロイ用、アルグレ用、ネッド賞2品ほど、かな。
ルターさん、煙草www
表裏のギャップぱないですwww
「良からぬ?」…
――そうか…あとで確認しておく。
[出発前にアーニャに「何かいそう」と言われたことも有り、やや気になる素振りを見せつつ]
いくら君に…ええと、力があったとしても、一人で向かうのは危険に感じる。
何かあったら誰でもいいので、同行してもらったほうがいい。
[マリーベルの中二病を本気にしているのだ。疑う意味が無いから。…小柄な彼女を見下ろして]
楽しんでいるか?
1234567890
祠:−−−−−−生−−−
森:−−園幽−−−邪−−
湖:悪−−妹−−−−−−
山:−−−オ−−料呪−−
海:美−−−−−−−−−
旅:帰−−−−−−−−−
悪魔たんが消えてた。ごめんね。
これで本参加者11人OK。
あー、こまった。うーん。
先にマリーベルのフラグ回収しておくか…
すると きゃー するのが会長野郎になるけどいいのか。
わからん…
……とにかく、こっちに面倒臭いの押し付けてくるんじゃねーぜ。
[ポッキーを袋にしまった。]
あー、言いてーなー。そー言われちゃうとなー。
[ぼやきながら、去っていくイズミに向かって手をひらひらした]
クラットさん…
実はこういうキャラですか…?(ドキドキ
あとは従業員編。
学校の情報ならお任せあれ!!上下関係厳しい部活、おむつ相撲までやっちゃうよ!!
意外な過去、その経験も彼を大人にしました。今回は失恋のショックからバイトとして参加!トロイくん!
商品は、最新型ノートパソコン。
最新OSの「窓に!窓に!四十八(仮)」を搭載しました。
これを
エリア:5(6)
場所:7(10)
1234567890
祠:−−−−−−生−−−
森:−−園幽−−−邪−−
湖:悪−−妹−−−−−−
山:−−−オ−−料呪−−
海:美−−−−−バ−−−
旅:帰−−−−−−−−−
……さてと。湖畔にでも行こっかな。
[鉛筆とスケッチブックを構えた]
祠とかもいいと思ったんだけど、さっきの聞いてるとなんか怖いんだよなぁ……
[ふるふる]
従業員側、もう一人
気弱な彼を変えたのは、舞台だった…。普段はちっちゃいその姿。だが舞台ではでっかく見える!
舞台と自分のギャップも克服!!目下の悩みは「身長がほしい」
劇部のエース!!アールグレイくん!!
商品は、各国一流演劇場の観覧チケット+旅行券!!
アメリカ、イギリス、フランス、イタリア、観劇尽くしのこのツアー!
シークレットでガストラ帝国のあの将軍のオペラも見れる…?
これは
エリア:4(6)
場所:6(10)
1234567890
祠:−−−−−−生−−−
森:−−園幽−−−邪−−
湖:悪−−妹−−−−−−
山:−−−オ−演料呪−−
海:美−−−−−バ−−−
旅:帰−−−−−−−−−
後は、ネッドチョイスを3つほど。
ネッド賞、A賞
これであなたもトレジャーハンター!コスプレなんていわないで!赤いスーツと白いマント(レプリカ)
…見つけたら着てもらいます。男女問わず、だ。
エリア:6(6)
場所:4(10)
―すてきな湖畔―
[その湖畔は素敵だった。
それはもう、言葉に表せないほどに。]
……傷は、あったんだけどね。
[イズミとの会話を思い出し、ふと呟いた。]
ネッド賞、B賞
伝説の名盤コレクション!
吹石一恵「セピアの夏のフォトグラフ」
http://www.youtube.com/watch?v...
越智静香「ジェニーはご機嫌ななめ」
http://www.youtube.com/watch?v...
高見山大五郎「スーパー・ジェシー」
http://www.youtube.com/watch?v...
単純に最近見つけたおもしろい曲を紹介するだk
エリア:3(6)
場所:2(10)
‥‥他のみんなをあんまり心配させても駄目だよねぇ。
あたしってば会長なんだし。水さしちゃだめーでしょー、うん。
[ぶつぶつ言いながらこくりと頷いて]
『……アーニャ。何でも己一人で背負うつもりでござるか?
正味な所、拙者は其れを名案とは思わなんだが……』
これは、俺がほしいもの。
「みんなの笑顔」っていう観点から出しました。
1234567890
祠:−−−−−−生−−−
森:−−園幽−−−邪−−
湖:悪B−妹−−−−−−
山:−−−オ−演料呪−−
海:美−−−−−バ−−−
旅:帰−−A−−−−−−
以上。15の宝物を埋めております。
単純計算1/4。だが、ダブりがどうでるか…!?
皆様、ふるってご参加くださいませ!!
‥‥しゃーないじゃん。
あたし、一応本職の娘なんだし。
[誰かの問いに答えるかのように呟き]
‥‥そりゃ、ほんとはその‥‥あたしだってさ。
ゆっくりしたいし、他にも色々したい事あるけど。
[ちらり、と脳裏をかすめるのは、大好きな彼のこと]
‥‥でも、ほら。いーの。
あたし、我慢するのは慣れてるしさ。
[寂しそうな笑みを零すと]
‥‥さ、もうひと頑張りしますかね!
気配はあるから、どっかにはいる筈だもん。
[んー、と小さな身体を伸ばし、再び廊下を歩きはじめただろう]
‥‥しゃーないじゃん。
あたし、一応本職の娘なんだし。
[誰かの問いに答えるかのように呟き]
‥‥そりゃ、ほんとはその‥‥あたしだってさ。
ゆっくりしたいし、他にも色々したい事あるけど。
[ちらり、と脳裏をかすめるのは、大好きな彼のこと]
‥‥でも、ほら。いーの。
あたし、我慢するのは慣れてるしさ。
[寂しそうな笑みを零すと]
‥‥さ、もうひと頑張りしますかね!
気配はあるから、どっかにはいる筈だもん。
[んー、と小さな身体を伸ばし、再び廊下を歩きはじめただろう]
‥‥ん?
[しかし、歩きはじめてすぐ、誰かが追ってくるような足音を聞いて振り返る]
‥‥ごろー?
[そこにはヒューゴの姿があっただろうか]
[なんで?みたいな顔をするアーニャに、なんでって…みたいな表情を浮かべた]
ひとりで、
何して?
というか、どこに。
[そりゃあもう言いたい事がありすぎて、出力用脳みそが
はちきれそうなため、必然的に単語になる]
………ちゃんとみんなと遊んだのか。
[疑いの眼差し]
[景色のよさと温泉の気持ちよさですっかり長湯をしてしまった]
…ちょっとふらふらする、かも。
[手早く浴衣を着付けると、荷物をもたない手を壁にあてながら廊下へ。
自動販売機でスポーツドリンクを購入すると、通行の邪魔にならないところに座り込んだ]
‥‥んーと。
パトロール?みたいな?
[少ない言葉でも、その意図を汲み取って言葉を返す]
ほら、サリィから聞いたよ。女風呂覗こうとしてる不届き者がいるんでしょ。
そいつらを発見し次第確保しようと思ってねー。
まだ遊べてないけど、後でまくら投げして遊ぶからへーきへーき!
[にこにこしながら、建前の理由を述べた]
てゆーか!ごろーこそちゃんと遊んでんの?
[そしてさりげなく話題をすり替える]
[美味しくないものを食べたときみたいな、変な顔をした。]
君は、ネッドとレネとクラットを
警察に突き出す気なのか?
………あ。
[言ってしまってから、しまったと]
…つまり…それは…ええと…
どうでもいい。なんとかなる。
[ごまかすように言い切ると、]
僕は目的は遂行する主義だ。
…この旅行の目的は親睦。そうだろう。
ひとりで変質者退治じゃない。
……まったく…
[ぽん、とアーニャの頭に手をのせた]
いくら僕でも、君の嘘くらい解る。
…ホントにのぼせちゃったかも。
頭がくらくらしてきたし…
早く部屋に帰って休もう。
[急いで服を着て部屋に帰ろうとしていたが、限界を感じて廊下の端に座り込む]
ちょっと無理、休憩…
‥‥警察には突き出さないけど、後でシメる。
[ネッドとレネとクラットか。ユーリはいないんだなーなんて思いつつ]
‥‥あは、バレた?やっぱりごろーには敵わないねー。
[けらけらと、何て事はないとでもいうように笑った]
(でもねぇ‥‥その親睦を邪魔する奴がいるかも知れないのよ、これが。)
(なら、それを防ぐのは会長の役目だよねぇ)
一休み一休み。
[部屋に戻る途中、ふらふらになっているアンナを見つけ>>293]
…アンナちゃん?大丈夫!?
[様子がおかしいので声をかける]
覗こうとしてたのは、ネッドさんレネさんクラットさんでしたか…(噴いた
ネッドさん早い!
……こ、これはコスプレかどうか聞くべきですか!?
………。
[内心で、三人に深く頭を下げた。未遂なのに、すまない…と]
……。
人が…。
[軽く笑っているのを見ると、深く息をはいた]
これは、もとは君のための同好会なんだぞ?
他の皆だって君と話をしたりしたいはずなんだ。
サリィだって…
[言葉に詰まる。何か思案するように少し視線をそらした後、
ほとんどうずくまるようにしゃがんで、目線を合わせると]
……探したんだぞ…
よほど、避けられているのかと思ったじゃないか。
全然いないから。
―謎空間―
‥‥そろそろ、だな。
[にやり、と悪戯っ子のような笑みを浮かべる。
恐らく、イズミはもう倉庫の中へ入っただろうか。]
‥‥Es ist Show Time!
[声高に叫んでぱちんと指を鳴らせば、召喚者はこことは異なる次元の空間へいざなわれただろう―――*]
‥‥へ。
あたしが?ごろーを?
[避けられていると思った、と言われれば(>>297)きょとんとして。]
やだなー、避けるとかありえないじゃん!気にしすぎ。
‥‥でも、心配かけちゃったね。ごめんね。
[しゃがんだヒューゴの頭を撫でただろうか]
よし、ちょっと待っててな…
[すぐに自販機へ行ってスポーツドリンクを買ってきて、戻る]
はい。まずは、これ飲んで。
のぼせてるだけだったら、休んでれば直ぐによくなるから。
[「あの件」があって以降、ポカポカしたりうとうとしたり、ギター弾いたり女将さんたちと仲良くなったりしていたようで]
温泉ってすごいなあ♪
[視界の端にちらと卓球台が映れば]
……♪
[なんか血がたぎっている。誰か来たらポケモントレーナーばりに勝負を仕掛けそう]
―――…他の人とは全員話した、と思う。
[視線を合わせずに頷いた。
だって、とか子どもじみたことを言いたくなったのだが、大人しく撫でられている。
その手を取ると]
――何かやるなら、みんなでだ。
「あの時」だってそうしただろう?
一人より二人だし、二人よりみんなと、だ。
一人で何かするのは―――
僕が嫌だから勘弁してくれ…。
[立ち上がって、頬に手を当てようと指を伸ばす]
−倉庫−
やなやつやなやつやなやつばっかり!
[派手な足音を立てて歩いてくる。
くしゃ、とポケットがなる。ネッドのよこしたメモだ。
広げてみる。簡単にアドレスが書いてあった。
「自分らしく」―――なんて、言っていたか]
…………ふん!
あたしらしいっての、見せてやろうじゃない
[また、ポケットに仕舞う]
悪魔さん。
あたしよ、―――名はイズミ。
なんかもう我慢なんない。
だからここにいるやつ、みんな。
「あたしみたいにしちゃおうよ」
[空の倉庫の中、そこに悪魔がいたのかわからない。
振り返れば、指を鳴らす悪魔の「実物」がそこにいて、
息を呑んだ。]
え、コスプレガイジン…―――?!
[で、―――――闇に落ちた。――どうなるんだろう?**]
<メモあて>
灰色の世界では、最初はバラバラの地点に放出されますがきっと探せば逢えます。それは見物さんも一緒です。
見物さんもきっと、巻き込まれてやってきた感じでお願いします。
>>302
ガチでカットとかドライブとかかけてきそうだからあまりやりたくないぞw
とはいえ、見せ場の一つか。後でチャレンジしてみよう。
ふむ……?
どうやらこの旅館、卓球台があるようだな……
[旅館の地図を確認する]
ふむ、少し腕慣らしに向かうとするか……
[卓球は一人では(壁打ちしか)できないことを忘れ、卓球台のある部屋に向かっていく]
空が灰色だから
(言ってみただけ)
面白いんだけど、色々な意味で立ち読みはつらい。単行本買おうか迷ってます。
<悪魔くんへ>
2dからの襲撃についてですが、日のはじめに
赤ログか灰ログで振ったランダムの結果を、
メモに貼り付けて襲撃者をお知らせください〜。
伝えそびれていたので、こちらで。
マリベルとユーリ…!
‥‥はいはい、ごめんね。
[子供みたいで可愛いなぁ、と思いながらヒューゴを撫でていたが、不意に手に暖かな感触があった。
どうやら握られているらしい]
‥‥あは、そうだったね。ごめんごめん。
[彼の言葉に苦笑しながら、頬に触れようとする腕にそっと手を伸ばしただろう]
ふぅむ、お風呂からあがってどこいこうか。
ネドアン、ヒューニャ、ユーマリでペアできてるよなぁ。
男湯露天に誰かきたら、声かけてみてもいいんだけど。
[ずずいとマリーベルに近づいて]
どこにでも現れますね、えっと、マサルさんでしたっけ。
[完全にからかうように話しかける]
[この前のことはもちろん脳裏にちらつきまくりなのだが、こちらが気まずそうにしてはいけないという、自分なりの気遣いなのか平然と]
[きょろきょろと見渡していると、ユーリを発見し]
なっ……!?
[ガタっ、と慌てて逃げようとするが、流石に相手に先に見つかってしまっている状況で逃げ出すのはプライドが許さない]
え、えーと……ひ、久しぶり、だな。
うん、旅館の中で会うのは初めてだな。
[冷や汗を流しながら挨拶。あくまで露天風呂での事故は別人格だったということにしたいらしい]
ユーリさんとマリーベルさんも面白くていいですね。
――違う、マサルではない、タケルだっ!
[歯をむき出しにして叫び、慌てて口を押さえる]
……えーと、そうか。知らないうちに「あいつ」に出会っていたとはな……。なかなか表に出てこない人格なのだが……。
[必死で取り繕う]
…?え、ごめん、もう一回。ワンモアタイム。今、へんたいって聞こえたんだけど……??
[アンナから出てくる言葉とは思えず>>312、聞き直す]
え、マリーベルちゃんが?
うっそ、あの子しろーにも反応しなかったのに‥‥まさか見えないフリしてただけ‥‥?
[何やらぶつぶつ呟いていたが、はっと見つめられている事に気がつけば顔を上げて]
あ――ぇ、
[暖かな手が頬に触れる。
顔が近づいてきて――――――]
――――――ごろーーーー!!!
[次の瞬間、目に入ったのは座布団に埋もれているヒューゴの姿だった]
ちょ、ごろー!だいじょぶ!?
[救助活動開始]
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