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え、あ、ありがとう、ございます。
……でも…いいんです、か…?
[一緒にいられるのは嬉しいけど、迷惑じゃないか、とか。
どうしてもそういう風に考えてしまって。
結局最後は確認するように尋ねてしまうのは、半ば癖のようなもの]
[抱き寄せられると、一瞬きょとんと彼を見上げて。
それから、とても嬉しそうに微笑んだ]
………あの、ありがとうございました。
また、後で。
[送ってもらった部屋の扉の前、ぺこりと頭を下げた**]
[去っていくランスを見送って、そっと部屋へと入る]
………どうしよ………。
……本当に現実なのかな………。
[扉のすぐ傍に座り込み、組んだ両手を額に当てて。
誰かが扉のところにくるのが先か、頬の熱が冷めるのが先か。
どちらにせよ当分は扉近くを占拠するだろう**]
まだログ読んでないけど、ラブラブですか?ラブラブですか?
ドキドキ
そうだ。サリィさん可愛い(メモ
前の村でも言った気がする…
[おきて、出てきた]
―――いい天気だ。
[レネがタコを振る舞う場所を思索していたのを思い出し、出かけて行ってついでにレクリエーションを、とかいろいろなことを考えつつ、美しい庭を見ている]
イズミとネッドのラインってどうしたらいいのよ…(頭を抱えた)
[アンナがお風呂に入ってくると、びっくりして振り返った]
………!
……あ、なんだ先輩か…おはようございます…
朝風呂というか、なんというか。
(―――やっぱり、)
[ちく、と胸が痛む。部屋に居なかったことを誰も気づかなかったのだと]
…なんかずいぶんガード硬いですね?
[ガッツリホールド(タオルで)なアンナを見て訝しげにした。自分は軽く手に持っているだけなので]
ちょっと色々と面倒なので、誰相手でもこの口調って事で…
あ、ごめんなさい。驚かせちゃったみたいで…
[驚いた様子のイズミに謝り]
ガード…あ、タオルの事?
あれ、イズミさんは聞いてないです?
何かよくわからないけど、やんちゃな人がいるからタオルを身体から離さないようにって言われたんですよ。
女風呂なら大丈夫な気はしますけどね。一応?
[軽く首を傾げて]
………いえ…
[携帯を見ていなかったので、今はじめて知る。誰から、とか聞かれなかったので普通に変態なのかと思い]
やんちゃって、痴漢じゃないですか!!
殴ってやりたいですね!!
[ストレスが溜まっているため、今なら見られる恐れより殴りかかることができる可能性のほうを考えてしまう。しゅっしゅっと右ストレートを空に振り出す]
右ストレート!!
うーん、やっぱり痴漢なんでしょうか…?
後、殴るのはいいけど、タオルは巻いた方がいいんじゃないですか?
見られてもいいなら構わないですけど。
[右ストレートを振り出すイズミを見ながら、呑気な声でかえしたり]
痴漢じゃなかったら…
…怨霊ですか?
[適当なことを言いつつ、見られても〜といわれると赤くなり]
よ、よくありません!!
[巻いた]
嫌なロールするのも体力がいるので
まったりしているのだけれども、
そもそも嫌われたりすると立場がないので
愛想は振りまいているというタイプ
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