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[部屋に戻った後、疲れをとりに温泉へ。]
はぁ…疲れた。
[仕事疲れもあるが、それ以外にも疲れる、というか…落ち込むことがあって、珍しく元気がない。]
そっか。
一人だと、そもそもシンクロって言わないんじゃないか?
[と軽く突っ込みを入れつつ]
…なぁ、レネ、俺、嫌われちゃったかも。
シンクロ………ハッ
そ、そうだね…。ま、まあ軽い運動ってことでひとつ…
[振られた話題に顔は真顔に戻って]
あれ、どうしたの?
ネッドにしては珍しく落ちこんでるじゃん。
誰に、っていうのは聞くか迷うところなんだけど…
[と、サリィに声を掛けた瞬間
背後から誰かに呼ばれた。
繋がっている。俺たちは今、一本の線で繋がっているんだ(謎]
よう、…クラット。
…クラットも、食う…?
[袋の中を見せた]
いや、あの、新しく入ってきた子、いるだろ。
イズミちゃんって。
さっき、なんか俯いてたり、いらついてたりしてたんで励まそうとしたら、突然キレられて胸どんっ!!ってやられて逃げられちゃったんだよ。
流石に、あんな反応されたことなくって、ショックなんだよなぁ…
[打ち明ける。ここの仲間には正直に言っても大丈夫、という信頼がある]
[なんだか謎のラインができたような気がしつつ、袋の中を覗き込む]
い、いいんですか?
ありがとうございます!
[お菓子の中身をいただいただろう]
新しく入ってきた子のイズミちゃん…。
うんー、あの子か。ふむふむ。
と言いつつ僕ほとんど話できてないんだけど。
[へへ、と苦笑いをしつつ]
…うーん、ほら、誰でも1人になりたい時ってあるじゃん?
ちょうどタイミング悪くその時だったんだよ。
ネッドのしたことは何も間違ってないよ。入ったばかりで慣れないメンツとの旅行。大変だと思う。そんな中でのネッドの励まし、きっとあの子も嬉しかったはずだよ。
男同士の会話、だと!?
共鳴楽しみだなぁ(またですか)
なお叫迷は………
[1-1-1のラインだ。真ラインなんだ。]
好きなの、食っていいよ。
…風呂入ったら、すげえ腹減ってさ…。
[此方へと歩み寄ってくれるサリィに気づくと、
菓子の袋は取り合えずクラットに預け
両手を大きく伸ばして浴衣を直して貰うつもり満々]
…着た事、無いし。
……サリィ、着付けとか、…出来るのか?
>>=56
そうか、な。
[レネの励ましで元気が出てくる]
俺、さ、一回、あの子の笑った顔が見たいんだよ。愛想笑いとか、そんなんじゃなくて、さ。
[彼女はなんで「笑わない」んだろう。今はその理由はわからないけど、それでも…]
笑ったら、もっとかわいいだろうに。
[呟く]
[1-1-1ラインというと占霊と…狩?聖?]
あ、そうだったんですね。
言ってくださったら着付けだけしにいったのに…。
さすがに振り袖とかは無理ですけど、浴衣なら着付けできますよ。
うちの喫茶店、夏場の制服浴衣ですし。
[話しながら帯の位置をなおし、裾を少し引っ張って襟元を整え。
少しランスから離れて全身を見て、満足げに頷いた]
はい、できました。
ランスさん、背が高いから、浴衣も見栄えしますね。
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