情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ん、ごろーが?ふーん。
[ヒューゴが誰か(例えその相手が女子であろうと)と一緒にいようと、そこまで縛り付けるのは自分の趣味ではない。
極めて淡泊な答えを返し、]
…………。
[無言で、じっとイズミを見つめた]
アリバイ工作
‥‥ね、しろー。
この子、なんか危ない気がする。よくないのに好かれてるかも。
どっちかってゆーと、しろーよりあたし寄りの領分の。
『……と言うと、悪魔でござろうか?』
うん。
[口だけを動かし、普通の人には見えない相手と会話をする]
あれ。気になんないんです?
ちょっとは気にしたげないとですよお?
[ふふ、と口の端で笑いつつ]
なんですか?
[じっと見つめられたので、
にこっとして首を傾げると]
あたしもういっぺんお風呂に行きますね!
今度はひのき風呂に変わってるみたいなので…
それじゃ!
[手を振った――]
だってさ、例えばあたしが「絶対に他の女の子と喋らないで!」なんて言ったって、そんなの無理じゃん?
それにさ、あたし、ごろーのこと信じてるもん。
[気にしたげないと、と言われてもにへらと笑ってノロケるばかり]
‥‥んー。あたしの勘違いならいいんだけどね。
気を付けた方がいいかもよー。
[手を振って去って行くイズミにこう告げたが、果たして聞こえたかどうか―――]
[ぱたぱたと駆けてゆく。
さて、中断した作業の再開だ]
まったく、さばさばしてるとでもいいたいの?
あの長い人も!あたしは案内板じゃないっての。
[激しく勝手な文句をぶちぶちいいつつ、適当な従業員の倉庫の空き部屋を見つけると]
―――ここにしよう。
[帯を取ると、そこにはあの本が――**]
浮気とかはありえないけど命を気にしてあげてほしい(ひどい)
午前中ほとんどyoudenしかしゃべってないじゃないですかー!やだー!
あたりまえだけどー!wwwww
いや、よるまで頑張って起きてればいいだけなんだ…
ただ深夜の小粋トークにまざりたいだけなんや…
ぐすん
理解してなかったの!w<ランス
イズミって、ようするに、なんといいますか、
攻撃力を高くした私なんですよね…
なのでヒール度を高めるとそのまま鏡なので
ゲームなのに自己嫌悪に陥る可能性があるため
自重してたりするんですが。
攻撃力が低いので、
私は他人に積極的に何かしようとは
しないんですけどね。
(念のため)
あー、思ったけど延長処理で村建てても良かったな。
せっかくなので2dを72時間にでもしてみる?(だれる)
memo:襲撃始まったらその日にランダム結果貼ってもらうように言う
−立入禁止倉庫−
[そこに、あの重い荷物の中に入っていた儀式セットが広がっている。ほとんどじゅうたんのようなクロスの上に謎の祭壇が広がり、ろうそくが何本も立っている。
ハーブや塩で結界がはられ、「香」が立ち込める。
香炉から立ち上る紫煙は、どうもうまいこと火災報知機に捕まらないらしかった]
怪しいから念のために裏もとったけど、かなり確実なものみたい。
[悪魔の書を開くと、栞をはさんでいたページをあける。栞もかなり使い込まれたもので]
――よし。
[”扉を開く”。――呼吸を整え無になり――無になるのは、家柄上慣れっこだ。…では、なんでねじ曲がってしまったのかというと、それは誰にもわからない。彼女にしか。
いくつかの動きを順序を追ってつけた後、本番へ。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新