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【ロッテ考察】
まずはじめに。
僕は霊能者という役職は対抗が出た時点で「自分の判定と立場を村にどう活かすか」を考えなくてはいけなくなる役職だと思っています。
ローラーの可能性が上がり、吊縄を目の前に置かれてしまうからです。いわば、自己犠牲の役職。
占い師と同じように、「村から望まれやすい形」がある分、うまい騙りが乗っ取りやすい位置ではありますが、テンプレートにない「その村だけの目的」というのは各村ごとに存在するはずなんです。
だから僕は霊真贋は「村勝利を思う意志」が最も強い真要素と考えています。
こういう真要素が最も出やすいのは、村が危機に陥ったとき、自分吊が目の前にかかった時の2点。
そこから、ロッテを見ていきたいと思います。
3d パーシー襲ポラリス・サリィ黒判定
>>3:95 ▼ポラ ポラ白なら私が仇を討つ
>>3:110 逆囲いの可能性まで考える
>>3:149 吊りのメリデメリ説明
>>3:189 敗責はかぶる
>>3:210 票まとめ メリルいないなら引き受けた
>>3:262 クラットの内訳見てみたい
>>3:300 ヒューゴにポラ吊って黒でも白でも自分を見てくれ
ここでロッテはまず「リディ真の目を見て」ポラを吊って判定を見たがった。次に各吊のメリデメリを検討し、最終的に▼クラット。
自分の意見を言い、村と相談し、村の役に立とう、情報源であろう隙をつぶそうという言動です。
4d クラット白判定を見て
>>4:38 「現在5縄だ。▼リディ▼ポラ▼ロッテの手順を守ると言われたら死ぬしかないだろ。拒否るつもりもない」
村の縄数を意識し、村が何をしてはいけないか、というのを伝える強固な姿勢です。
しかし同時に>>4:113で自分とポラが村のノイズになる懸念もしている。
>>4:117 村戦力を削らず、確実に狼全力を削りたい。
5d ポラリス吊り
>>5:89 ポラリス以外で人を吊ってはいけない
>>5:180 ▼ポラリス
>>5:189 理由は灰からの消去法
>>5:219 ポラリス占の責任
>>5:261 ポラリスの遺言は預かる
この日のポラ吊りは驚きはしましたが、推理の結果であることとポラ自身が動けていなかったこと、相性の悪さからポラ黒視が起きたことに不思議はありません。またここでも、吊り判定の責を負う発言が出ている。戦う意識です。
6d ポラ白判定後
ポラ吊の影響で疑惑がとんだときのロッテは、少し自己防衛に入ってはいます。パーシー要素を出していたのがそうなんですが、村に対して壁を作らず、ユーリの考察に>>6:53喜んだり、僕の質問にまっすぐ回答している>>6:103>>6:90
この時ロッテには自分がつられては村が負ける、という気持ちがあったはずなんです。それがルファ吊のときに表れている。>>6:158>>6:169>>6:179>>6:184
迷いに迷って▼ルファ>>6:196 です
ルファ人間の可能性への恐れは、内訳を知っているようには見えません。
7d
>>0 ルファ狼を見た喜び
>>12 リディからの●はライン操作
>>40 自分と灰狼の2狼ケース
>>55 村が混乱し、自分が最後吊られて村の枷となることを恐れています。
【総評】
ロッテに対しては「霊能者視点かどうかではなく、村側かどうか」で判断した方がいいと思います。
それは最初に書いた通り、「形」での騙りに騙されないためです。
この村のロッテは、「自分が村側で常に目の前に縄がある状態にさらされつづけ」、「最後に自分が吊られ負ける可能性を3d以降背負い続ける」という、いわば極限状態に近い状況にありました。
そして、ログに乗る彼女の「懸念」は、ポラを吊った後に増していき、自己防衛が出たり、「白を吊ってはいけない」という縄数に対するプレッシャー意識になっています。そして今日のルファ狼を見てからの落ち着き。彼女は1縄余裕ができた状態で「自分と灰狼がいる可能性」を口にして村に精査を求めている。その間、灰考察等を落とし、狼探しや情報提供し続けていました。ユーリー理解のために働いていたのも彼女です。
状況、感情、目的意識の一致。「生き残るため」ではなく「狼を吊る為に必要だと思うことをやる」
ロッテの発言は、「狼を吊る縄を守り、村側として勝つ」ための村側発言以外の何物でもないと判断します。
【ロッテ考察】
まずはじめに。
僕は霊能者という役職は対抗が出た時点で「自分の判定と立場を村にどう活かすか」を考えなくてはいけなくなる役職だと思っています。
ローラーの可能性が上がり、吊縄を目の前に置かれてしまうからです。いわば、自己犠牲の役職。
占い師と同じように、「村から望まれやすい形」がある分、うまい騙りが乗っ取りやすい位置ではありますが、テンプレートにない「その村だけの目的」というのは各村ごとに存在するはずなんです。
だから僕は霊真贋は「村勝利を思う意志」が最も強い真要素と考えています。
こういう真要素が最も出やすいのは、村が危機に陥ったとき、自分吊が目の前にかかった時の2点。
そこから、ロッテを見ていきたいと思います。
3d パーシー襲ポラリス・サリィ黒判定
>>3:95 ▼ポラ ポラ白なら私が仇を討つ
>>3:110 逆囲いの可能性まで考える
>>3:149 吊りのメリデメリ説明
>>3:189 敗責はかぶる
>>3:210 票まとめ メリルいないなら引き受けた
>>3:262 クラットの内訳見てみたい
>>3:300 ヒューゴにポラ吊って黒でも白でも自分を見てくれ
ここでロッテはまず「リディ真の目を見て」ポラを吊って判定を見たがった。次に各吊のメリデメリを検討し、最終的に▼クラット。
自分の意見を言い、村と相談し、村の役に立とう、情報源であろう隙をつぶそうという言動です。
4d クラット白判定を見て
>>4:38 「現在5縄だ。▼リディ▼ポラ▼ロッテの手順を守ると言われたら死ぬしかないだろ。拒否るつもりもない」
村の縄数を意識し、村が何をしてはいけないか、というのを伝える強固な姿勢です。
同時に>>4:113で自分が村の枷になる懸念。
>>4:117 村戦力を削らず、確実に狼全力を削りたい。
5d ポラリス吊り
>>5:89 ポラリス以外で人を吊ってはいけない
>>5:180 ▼ポラリス
>>5:189 理由は灰からの消去法
>>5:219 ポラリス占の責任
>>5:261 ポラリスの遺言は預かる
▼ポラは後の思考開示で推理の結果であることとポラ自身が動けていなかったこと、相性の悪さからポラ黒視が起きたことに不思議はありません。またここでも、吊り判定の責を負う発言が出ている。戦う意識です。
6d ポラ白判定後
ポラ吊の影響で疑惑がとんだときのロッテは、少し自己防衛に入ってはいます。パーシー要素を出していたのがそうなんですが、村に対して壁を作らず、ユーリの考察に>>6:53喜んだり、僕の質問にまっすぐ回答している>>6:103>>6:90
この時ロッテには自分がつられては村が負ける、という気持ちがあったはずなんです。それがルファ吊のときに表れている。>>6:158>>6:169>>6:179>>6:184
迷いに迷って▼ルファ>>6:196 です
ルファ人間の可能性への恐れは、内訳を知っているようには見えません。
7d
>>0 ルファ狼を見た喜び
>>12 リディからの●はライン操作
>>40 自分と灰狼の2狼ケース
>>55 村が混乱し、自分が最後吊られて村の枷となることを恐れています。
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