1041 凍れる水車と秘密の夜
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イヴァン君、ジラントさんもここに来ていたのね。
ホールに来ているわ。
アスティンさんも一緒よ。
[もう、何が起きても驚かないぞ。と小さな決意をしながら
ジラントを連れて行ってと確か言っていた気がして、
無事についていることを教えておいた。]
私は、夢物語を子どもたちに作るのが、仕事よ。
何か……ずっと、上手く出来ていなかった気がするけれど……
[ぽつりと零しながら、食事の続きに戻った。**]
( *36 ) 2012/12/29(土) 23:34:20
ええとじゃあ、スコップと、ダンプ持って駆けつければいいかな?
[※ダンプ=雪国の除雪用具。はたらく車のダンプではない。
雪面ではなくヨールカの枝に刺さっていることはまだ知らない]
( C29 ) 2012/12/29(土) 23:34:37
……………。
[>>206どこか機嫌の悪いニキータに、首かしげ。
引かれるままに、二階へ上がっていく。]
――――…
[「イライダ」>>206に反射するように、走り出した。
人形を置いて、感覚の無い足をそのままに、テラスへ。
一歩進むたびに顔を顰めて。
ゆっくりとしか歩けなかったとは思えないほどに。]
( 211 ) 2012/12/29(土) 23:36:46
[切る人がいなくなって、伸びるままにすることが多くなった艶のない黒髪が背中で揺れる]
もぶ…。りゃあ、いっれく… はぐはg
[大急ぎ、53秒で食事を取り終えて。
でも折角なのでサモワールに火をつけて、お茶も淹れた]
飲む?紅茶
( 212 ) 2012/12/29(土) 23:39:13
…………………。
[そして聖なる剣<<ヨールカ>>を彩る聊かごつすぎる装飾のひとつ>>196を見て。]
―――…はぁ、
[ずるずるとその場に座り込んだ。
痛くない。痛くはないが、無理やり動かす限界でもあり。]
( 213 ) 2012/12/29(土) 23:40:08
…妹さーん、生きてますよねー?
だいじょーぶですかー?
[反応があるか無いかは、いざ知らず。]
( 214 ) 2012/12/29(土) 23:41:47
/*
橙ログは道民ログと化しているから大丈夫よにいさん
( -52 ) 2012/12/29(土) 23:42:15
―テラス傍―
[さまようよろい を たおした!(?)]
[静けさを取り戻した2階テラスの傍で、ハタキを呼び出して
自らを叩いている男と、傍で首を傾げる狼一頭。]
…とにかく、これで一安心です。
あの子をちゃんとしたベッドで寝かせてあげたいですね。
あ、でも。
2号室は使えなくなってしまいましたねえ…すみません。
ついつい工作に熱が入ってしまいまして。
[今も尚2号室に残るトレビュシェットは、何度でも
使用可能である。
ただし、固定式で扉のある方向にしか撃てない為
ほぼ展示品扱いになることだろう。]
( 215 ) 2012/12/29(土) 23:45:44
[紅茶を淹れるのだけは、巧くなった。
珈琲党から鞍替えした理由はよくわからない]
おいしかった。
でも次はもうちょっとゆっくり――しようね。
[ペチカの前へ紅茶のカップとジャムの皿を置いて。
付いて来る人がいれば少し嬉しそうな色を顔に乗せたかも。
一度ルートを確立していれば今度は迷わずに、テラスの下へと向かった]
( 216 ) 2012/12/29(土) 23:46:39
そうだ…柴犬じゃない。
[やっぱり聞いてもらえなかった。女性にはちゃんと聞こえていたようなのが、一縷の希望だ。>>200>>203
差し出されたウォトカを一気に煽ってから、今後酒は控えよう、と思う。]
美味い。もう一杯―― でなくて水。
不安に思うなら、私のように考えるのをやめることだ。
楽になる。
ここは、安全なのだろう。
人は飛ぶが、あまり気にするな。
[少し整合性の無くなって来た言葉を告げ、どこからか出てきたコップの中のdarkslateblue◆色の液体を口に含んだ。]
( 217 ) 2012/12/29(土) 23:46:40
仕立て屋 ジラントは、シマウマはホールでわんわん鳴いているまま。
( A30 ) 2012/12/29(土) 23:47:02
司祭 アスティンは、童話作家 フィグネリアに頷いてみせた。どうせ出られないのだし、な。>>209
( A31 ) 2012/12/29(土) 23:48:12
― ヨールカの足元 ―
おーい、イーラチカー!
[シャベルを担いで、スノーダンプ(わからない人はggrks)を片手で引っ張って、
すぐに着いたおとぎの国>>76は、先程とあまり変わりのない様子]
どこに埋まった?
[犬○家状態のフルアーマーがあると思っていたので、きょろきょろ。
しかし上は見ないのが隠れんぼの法則]
( 218 ) 2012/12/29(土) 23:54:56
そういうことだ。>>*36
そちらでも何事か起きているようだが、
ほどほどにして戻って来いイヴァン。
どうせあまり深く考えないほうがいいらしいからな。
…考えるのをやめたら泣きたくなるが…
強くなればいい…
[すごい色の飲み物を嚥下した後は、ただ小さくこぼれる音を聞いた。]
虚構からは慰めが得られる―――…
[逡巡して、返した言葉は切り崩された、その一言。]
( *37 ) 2012/12/29(土) 23:55:57
( -53 ) 2012/12/29(土) 23:57:03
― ちょっと戻って>>217 ―
へー。アスティン、は…じゃあなによーま?
[((よーま))よーま?
水、と言われて水差しを探す間に、司祭のコップには暗い青色のヤバそうな液体が入っていた]
人は飛ぶって、そんなわけないだろう。
[あんた冗談が好きだなぁ、みたいな空気を出しながら1分チャージの飯タイムがつがつがつ]
( 219 ) 2012/12/30(日) 00:00:06
( A32 ) 2012/12/30(日) 00:00:24
[空をとぶのが、夢だったの。
あの飛行機みたいに、ぶーんって。雲の間を飛べたらきっと……楽しいんだろうなあ、って。]
[そして今、ついにその夢が、叶いました。]
( 220 ) 2012/12/30(日) 00:05:41
う、わ。
イヴァン、
[丸いビニールを放り出して駆け出す彼を追いかける。放っぽかされた人形は無視だ。>>211
舞い戻ったテラスから、彩り豊かな装飾に混じって煌く鎧武者を発見できれば、息をついた青年と同時に膝から崩折れた。]
ヨールカ、受け止めて、くれてたんだ…
[息をついて、暢気な口調に戻ったイヴァンを拳で小突く。]
… 歩けたんじゃないか。
[口角はまた下がっていて。
落ち着いたら、さまようよろい討伐隊の存在にも気がつくだろう。>>215]
( 221 ) 2012/12/30(日) 00:06:40
( A33 ) 2012/12/30(日) 00:06:45
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