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>>-110 じらんと
なるほど…ヴォジャノーイ。
本体は帰って来てるからいいけれど、あれ、やっぱなんだか
寂しいぞ…!
帰り際にはあちらこちらを見て周ろうそうしよう。
―多目的ホール―
さて。
[そっとマグカップを置いて、洗い物があるなら
それを先に片付けて]
……そろそろ、行かなくちゃダメかな?
もう少しだけお話したいことがあるんだけれど…
いいかな、カエルさん。
[テーブルの上で男を見上げるカエル?は
首らしき箇所を傾げさせ『きゅるる』と、ただ鳴いた。]
ユーリーさん、ひとつお聞きしたい事があるんですが…。
[彼は未だに絶望の闇を背負っているだろうか。
それには構わずに]
もしかして…あなたは狼ですか…?
[思えばフィグネリアもそうだ。
この場所の不思議な力で変化したのであれば、多少は
戸惑いを見せるだろうが、二人からはそれらしい反応が
見られなかった。]
[彼の返答はいかなものか、男は穏やかな表情で
その顔を見ていた。*]
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というわけでユーリーさんへの無茶をそっと置いてみます。
お返事は無理無く、余裕のある時でOKOKです。
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無理なくって言ったからすぐじゃなくても
良かったのですよ…頑張り過ぎです。
あ、大丈夫。最後に色々落とすので!(パァァァ
……そう、ですか。
あなたの居た所も、僕の居た所も
…そんなに、変わりは無かったみたい、ですね。
[カエル?を指先でつついて、何かを誤魔化すように俯いた。
問いはいくつもに渡る、がそこまで時間があるかどうか…]
[だから、ひとつだけ選んだ。]
いつかは、人と狼とが共存出来る、
悲しい出来事の無い時を作る事が出来ると、信じられますか。
[それは、自分達の手で行うのだと暗に言っていた。*]
[青年が、「カエル」といえば、首を傾いだ]
…カエル…だったのかね…
なんかもっとぽやぽやした…妖精みたいなものにみえたけど。
[言いながら鼻先で、自嘲し]
…まあ、それもそうだ。
霧も晴れてきてるし、戻れそうだし。
登るか―――
おいしょっ
[登れる+表+]
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