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そろそろおやすみしよう ふひひ
きんぐジラントさん相手にシリアスしてたら何かシュールだなって思ってたなんて呟きつつ。**
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>>-100 しらんど
………それがあったか!!!!!!!!!!
それじゃあ尻に聖痕あっても良かったんだわ!
とっても安心、これで大丈夫!
>>-101 イヴァン
凄く素な顔して、クールに完食まで行ってしまうんですよな。
すてぱんリアクションしようが無くて、オロオロしそう!
― UMA ―
[明るい月の下。
暗い深い森の奥、少し開けた其処は一面の花畑]
……。
[夜なお柔らかくけぶるような香り、揺れる花の隙間でもぞもぞ]
……ふぁ。
[花を掻き分けながら、半身を起こした。
そのままぼーっと25秒。]
風船…あれ?
[無表情に似合わない間延びした声を上げる。
遠く月光を受けて蒼白く見える、小さな小屋。
窓からこぼれる橙色の灯火と夜空を交互に眺めて、無精髭に覆われた顎をざり、と右手で撫でた]
[何かを探す仕草、その辺の花畑を掻き回す。
やがて右手に触れた、 栗色の杖をしっかり握って、]
…よいしょー。
[立ち上がった]
[ぼんやりしてたらどうやら花畑で寝てたみたいです。
なんて言ったらきっと怒られる。
どうするか、と少し目線を下げた視界の端、何かが横切った]
………?
[残るのは熱帯魚みたいな鮮やかな色の残像。
まるで人のように見えたけど、
せいぜい膝下くらいの小さな――]
あれ、…俺?
[いやーまさかね**]
― じらんと3/4 ―
[こっちでまだ見守りたい人がいるんだ]
だから / だけど
(1/4の心残り、はひょっとして――)
…それは秘密ー。
[花降るおとぎの国で生きるのは、幸せかって?]
それも秘密。
いいから、じゃあ………そこで見てなよー。
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あれ、よくみたらエピ終了は火曜日の朝なのねー
ユーリーはどうやって帰るかよりも、40光年遠のいた婚期をどうやって引き寄せるかを考えた方が!
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おはようございますー!
…ジラントさんは分裂した片割れが妖精になったの、か!
あ。
帰る前にユーリーさんにトドメ刺しておかなくちゃ。
また夕方までにはロール落としまふ。
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トトロみたいに大中小と並んでる図もよかったけど、一番小さい8cmじらんとは教会に居残りしました。
ヴォジャノーイに悪戯されて仲良くなっちゃったから!
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