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[静かに一歩一歩進み光の注ぐ場へ。
その肩に罪深い者の手は触れることが無い。]
立ちなさい。
[声は奇妙に響いた。
穏やかで神聖な空気に似つかわしくない、固く強張った音だった。]
神は貴方をこの地に残された。
その御心に従い、地に栄え、天を仰ぎ、健やかに生きるのです。
まぼろしでしか心を満たせないと云うならば、
貴方はずっとここに居て宜しい。
敵を愛し、迫害する者のために祈れ
天の父の子となるためである
天の父は悪人の上にも良い者の上にも太陽をのぼらせ、
正しい者にも正しくない者にも雨を降らして下さるのである。
自分を愛する者を愛したからとて報いがあろうか
役人でも同じことをするではないか
兄弟にだけあいさつをしても何も優れた行為ではない
異教徒でも同じことをするではないか
天の父のようにありなさい
あなたがたも完全でありなさい
私はそうあれなかった。
――を食い殺した狼を撃ち殺したのは私だ。
私はこの者のようにあれない。
これがひとつの救いであるというならば、それを見送るしか術も無い。
[その姿がひとつであったか二つであったかは知れないが、
少なくとも数分の後、塀の中に不機嫌な顔をした神父の姿は無かった。**]
/*
ひどい投げ技を決めて俺、脱出。
このままフェードアウトでも大丈夫!
ていうかもうまともに顔出せなry
なかなか上手い具合にいろいろ回せなくってすまんかった。変態らしい変体も出来ず。
お話してくれた方々に感謝!
/*
アリョールノシ
アスティン新キャラです。きついことばかり言ってるので嬲ってくださって大丈夫。
[そこに丁度よく出現したのはとても小さくて、でも白い雪面に映えるふりふりひらひら、水色の、]
ジラント!
[8cm。
建物の入り口あたりでちんまりと歩いている。
見えるように大きく手を振った。]
ジラントー
あたし、
もう行かなきゃ!
また来るから、 きっと、
イライダにも言っといて。
楽しかった。
ありがとう。
好きだよ。
[言いながら口角を僅かに上げた。
滅多に口に出来ない言葉は異様にくすぐったい。]
[黒いやたらデカい塊が動いたのが見えた]
『・・? ・・ーー』
[無料通話気分で何か言っているがその声はとても小さい]
『・・・・。・・・』
[小さいじらんとはわーわー右手を振った]
イヴァン、
[まだ近くに彼は居るだろうか。
いくらか目線を泳がせてからその顔を見る。
考えてもなかなか言葉が見つからなくて、一度口を噤んでから、静かに。]
またね。
[風が吹く。
ひたすら落ちる雪の大粒が舞って、
消えた。]
/*
うむ…いゔぁあんとはもうお別れしたので、もう一度会うとこう――
「転校するってお別れ会開いたのに、その放課後に街でばったり」現象みたいになって気まずいかも知れない!
― ヨールカの秘密 ―
[凍りついた水車は溶けて、廻る。
夜の終わる頃、
ぷきゅぷきゅわーわーぴぃぴぃ、カエル妖精達+αはえっちらおっちらヨールカによじ登って、小さな飾りを一つ足した]
『・・。 ・・・・?』
[双子のようにそっくりな布製の人形。
栗色の毛糸と赤色の毛糸で縁取られた顔はお揃いの笑顔で、しっかりと手を繋いでいた。
それだけならイライダとニキータに似ていると言えないこともなかったけど、
残念、二人ならとても喜んで着そうにない黒と白のふりっふりひらっひらのドレスは――願望だから仕方ない**]
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