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―妖精に、誘われて―
[優しく呼ぶ声に誘われる様に、舞う白い花に手を伸ばす。]
―――…次は、きっと
[一緒に帰ろうね。
呟いた言葉を繰り返して、次の世に願いを託して、
白花と共に、淡く、薄く、解けて―――…消えた、*]
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そして、やはりそのまま消えたことにしてみることに
リディアちゃんもふもふーあんまり絡めなくて残念だったけど
また、一緒出来て嬉しいわー
/*
みんな帰るのかな…と観察なう。
因みに俺は霊界に4のエピ灰で仲良くなってしまった同僚がいるので帰る(きり
本当はその某ダニールで2IDやろうか考えてたとか今更
……それなら、きっと上手く行くと思います。
[ユーリーの返事を>>40聞くと
今度こそ嬉しそうに、ぱっと笑みを浮かべて微笑んだ。]
僕も、もう語り継ぐ事しか出来ませんけど。
もしも…この場所での出来事、そしてあなたとの対話を
覚えていられたなら。
子供達にね、語って聞かせてあげたいと思います。
人狼は決して悪い存在ではないのだと。
だから、いつかは追いつ追われつの関係を壊せる時を
きっと作って行こうって。
[語る内、男の身体が徐々に青白く透き通った姿へと
変わって行く。
本来在るべき姿、きっと此処にジラントが居れば
今度こそ本当に人外的な叫びを上げていただろう、魂の姿。]
/*
ダニールと遊んでいるうちに、婚期がさらに(ry
私も霊界にしばしいるけれどね。
メーフィエ先生と壁サークルになるという夢が…(それはネタだ)
[9(20)分後。
ようやく出来上がった雪の坂をゆっくり上って、上れるくらいの塀を越えた、先。]
……………どこ行っちゃったんだろう?
[小首かしげて、アリョールの姿を探すけれど。
どうやらずんずん先に行ってしまった、ようだ。]
さて、僕はあと少しだけこの素敵な場所を周ってから帰ります。
いつの時代、どの場所に皆が居るのかは分かりませんが…
いつかまた、逢えたら良いですね。
[カエル?の詰め合わせをつついていたリディアの傍に
しゃがみ込み]
リディアちゃんは、何処に住んでいるのかな?
もしも、若い森に出会う事があったなら…
大人になるまでに、遊びにおいで。
[お菓子を焼いて、待っているよと
触れられぬ手で彼女の頭を撫でようと]
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>>-136 ふぃーにゃ
そうです、メーフィエ先生は既に壁サークルへの
階段を昇るべく、お絵かきの練習をしていますよ…!
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>>-138ユーリー……[肩ぽむ]
>>-139シュテファンさん
素敵だわー私も頑張らなくてはー
ネタは目の前にいる気がしなくもないけれどw
子どもの為の童話から大人の為に薄い本までお任せを(キリッ
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今回は、途中でメーフィエが空いたようだったので
2IDでメーフィエ先生を縮めて入れてみようかなとは
企んだのですが、万が一囁きグループに
「シュテファン・メーフィエ・どなたか」の組が
出来てしまうと悲惨よな、と思ってパスしました。
居たらお絵かきを実体化させたり、[菓子職人 シュテファン]を描いたり
して歩かせたりしたかも知れませんね。
/*
おいらも途中でレイスを出そうかなって思った事があったんですが
レイス出してもわんこもふもふしてすっころんで脱ぐだけだなって思ったんで
イヴァンだけでよかったと思います
(途中のいろんなリア事情も含めて)
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