■イライダ・イリイーニチナ・ドルギーフ
■出身地：４
■趣味の機械いじりがわざわいして、15半ばで学校を中退し独学で機械について学ぶ。料理はひと通りできるが、女性らしい趣味は特にこれといって持ちあわせていない。
■人狼とのバトルのすえ襲撃死。
■アクセサリ類は身につけていない。
■NG事項：特になし

■ジラント・イリイーチ・ドルギーフ　(30代に見える)
■出身地：４
■特徴：頭の中がおとぎの国。でも別に善良ではない
　　黒いコートの下は、ふりふりひらひら
■元村その後：人間の元仕立て屋。火災後はなんとなく惰性でふんわり生きて10年くらい。隠遁生活中で近所では森の奥に棲む謎の未確認生物、としてちょっと有名。
■違い：髪が背中の真ん中くらいまで伸びた
■元村での縁故：　フィグネリア＝ご近所さん、ユーリー＝新聞記者さん、イヴァン＝花屋さん、イライダ＝妹
■NG事項：ないよ

■クレスト・ヴィユギン
■出身地：３
■黒いぼろぼろの毛並みに、紅い眼の狼。右目は潰れている。
　顔以外全身傷まみれで、右後ろ足怪我のため不自由。鼻はあまり良くない。
　欠けた硝子の数珠とピンクのマフラーを首に下げている。
■だいたい覚えてない。
■マクシーム：誰？
■NG事項：水車小屋から出る描写・台詞(鳴き声は許容)

■ユーリー＝アレフィエフ（２６）
■４
■割と熱血、甘い物好きな新聞記者。
死んだけどあっちでも新聞記者やってる。
人を食べることにあまり特別な感情を持たない人狼。
（お腹すいたから食べるんだよー的な感情しかない）
■自分が死んでいると知っているくらいで変化はないかも
（これは申し訳ありませんでした土下座！
死んだような気がする、程度でよく分かりません状態にします）
■→フィグネリア…人狼仲間
　→ジラント…仕立屋　→イヴァン…花屋
■NG事項
ないはず

■シュテファン・ネステロフ（45）
■出身地：２
■非常に温厚な菓子職人でお菓子を配るのが日課。首の後ろに蝶の形の痣があり、時々痛むせいで其処に手をやるのが癖になっています。
■元菓子職人で、聖痕とされた痣のせいで大切な人達を失ったと思い込み、それを止める為に焼身自殺してしまいました。
■そこまで痣を疎ましく思っていないみたいです。
■NG事項：特になし！