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菓子職人 シュテファン は ニキータ をうしろゆびさしたみたい。
花屋 イヴァン は ニキータ をうしろゆびさしたみたい。
童話作家 フィグネリア は ニキータ をうしろゆびさしたみたい。
新聞記者 ユーリー は ニキータ をうしろゆびさしたみたい。
仕立て屋 ジラント は ニキータ をうしろゆびさしたみたい。
ニキータ は 花屋 イヴァン をうしろゆびさしたみたい。
整備士 イライダ は ニキータ をうしろゆびさしたみたい。
迷子の リディア は ニキータ をうしろゆびさしたみたい。
ニキータ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
ねぇおくさま、ききました?
あそこの花屋 イヴァンさんったら○○なんですって!
[...はいやがらせのうわさをながしまくった。]
花屋 イヴァン がどこかにいっちゃったみたい。
のこってるのは、菓子職人 シュテファン、童話作家 フィグネリア、新聞記者 ユーリー、仕立て屋 ジラント、整備士 イライダ、迷子の リディアの6にんだよ。
[若竹◆の階段とcoral◆の階段。
しばらくして、84%くらいの自信で右側の階段を指差した]
[せっかくだから俺はこの赤い階段を選ぶぜ]
/*
昨日言い忘れたけど、リディヤまゆねこさん?
―多目的ホール―
リ、リディアちゃん、ここに居てはいけないよ!
僕と一緒に教会の中をお散歩しに行こう…!
[ややもすれば飛び掛られそうな変態(全身タイツ)を前に
男はリディアの手>>3:131を出来るだけ柔らかく取って
ホールの外に飛び出した。]
……ふぅ。
これでリディアちゃんの教育は護られた―――。
[子育ての経験が無い男の、色々と間違った認識であった。
しかし、あまり間違っているとも思わない。]
[ところで、一瞬ながらホールの中を見渡した限り
あの少女が居なくなっていたような気がする。]
…あの子もお散歩に行ったのかな。
[なら、初代変態と一緒に捜して回ってみようかと 6(6)
1.聖堂で化け物に遭わないようお祈りしよう。
2.地下室に挑戦してみるかい?
3.ヨールカに咲いたお花を見てみようか。
4.<<新聞記者 ユーリー>>の事が気がかりだから、行ってみよう。
5.]テラスからの眺めは良かったよ、行ってみる?
6.いや、変態と戦うべきだよ。]
―――…いや、教育に悪いものは根っこから絶つべきだ。
放っておいたらいつでもリディアちゃんの目に触れて
しまうかも知れないもの。
リディアちゃん、あの変態をこらしめよう。
[戦う為の武器を、と願って出したものは +グー+
グ:49cmの爪楊枝
チ:美味しい美味しいハチミツ
パ:バースディケーキ用ろうそく]
[男はしっかりとそれを持ち、再びホールの入り口を
潜るのだった――。]
整備士 イライダは、童話作家 フィグネリア にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*
*09末吉**06小吉**12小凶**09末吉**06小吉*
―HAPPENING!―
ぷっきゅい きゅるきゅる きゅぴい
るるるるっぷ ぴるぴる ぷきゅう
{見える、見えるぞ、妖精がいっぱい!
ほら、そこにも、あそこにも!
妖精に会ったら omikuji を振ろう。
*11凶*より悪い結果(数字が大きい)だと、いたずらされちゃうよ!}
[まふ。]
[妖精に咬みついて、
まふまふまふまふまふまふまふまふ×73]
[甘咬みの刑。]
『るるるるるるる〜〜〜〜!!!!』
[妖精は +裏+{表:じたばたしている!/裏:うれしそうだ!}]
[まふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふ]
―森のどこか―
お〜れ〜はマクシ〜〜ム♪ 下っ端役〜人〜♪
[ゴキゲンで歌いながら、イスに腰掛けテーブルの上のごはんですよをツマミに酒を呷り続ける男が一匹。]
……おおっ!?
お前、トドガエルじゃねーか! ヤッダー、ヒサブリ〜!
[前回>>1:183と同じく、忽然と皿の上に現れた妖精にぱちくり。
クロワッサンのような手をギャルのように振った。*06小吉*]
仕立て屋 ジラントは、童話作家 フィグネリア にうしろゆびをさすことにしたよ。
なんだなんだ、お前も飲むのか?
[だばあと妖精に酒を浴びせる。
顔面真っ梅鼠◆になって、心なしか、きゃぴきゃぴ喜んでいるように見える。(当社比)]
そ〜〜おか、お前もイケるクチかあ!
ひゃーーっはっはっはっは!
[よけいにゴキゲンになって、また酒を呷るのだった。**]
[じらんとDはホールのテーブルの上。
シュテファンがリディアを連れて行ったので、ここには]
[猫と変態と私]
『…』
[とりあえず変態をなんとかしようと、ポケットから
ぐー:トゥシューズとチュチュ
ちょき:浮き輪とシュノーケル
ぱー:マフラーと変身ベルト
+グー+を取り出してユーリーに勧めている]
みゃう?
[おいでと優しい声が聞こえた。
優しい優しい……いつしかの母のような声。
その声に目覚めると、リディアの姿がなくなっていて
小首を傾げながら、伸びをする。]
んにゃ〜……にゃ?
[そして気づいたのだ、頭の上に珍妙な生き物が乗っていることに
どうやら妖精らしい。ぷぎゃぷぎゃと可愛らしく鳴いている。
妖精に出会ってしまった*07吉*な運勢だろう。]
[あれはなんだろう。猫の頭に珍妙な生き物が。
じっと見てたら――じらんとDのすぐ傍にもいた。
というかいっぱいいる。ホールの床でマイムマイムを踊っている]
『・・・?』
[~30 か、かわいい!
31~60 まんざらでもない
61~90 不細工…
91~100 ぎゃーおばけ! 34
そんなじらんとDの運勢は…*12小凶*]
[まんざらでもない顔、でも変な動き。
じっと見ていたら、背後に迫っていた妖精に担ぎ上げられてぽーい!された!]
『わーわー』
[何か言いながら見事な放物線を描いてマイムマイム妖精ズの中央へぽとん]
『・・・! ・・わー! わー・・・』
[ぷきゅぷきゅ言う妖精の群れに捕まって凄い勢いで胴上げされている。
わっしょーい!わっしょーい!]
[頭の上の妖精を両手ですぱんっと捕まえると
目の前に降ろして、ちょこちょこと弄る。
楽しそうに(こちらかはそう見える)ぷぎゃぷぎゃ鳴いて、
転げまわっているのが面白い。]
にゃっにゃ〜まふっ
[転げまわる妖精を咥えると、尻尾をご機嫌そうに一振りして
立ち上がると変態姿のユーリーの足元へ。
足に擦り寄ってから、その恰好をどうなのよという目つきで]
んにゃ〜……
[やはり、呆れたような鳴き声を零す。
それから咥えた妖精を頭の上に戻すと、]
みゃ〜!
[大きな爪楊枝を握って、ユーリーに迫るシュテファンに
すりすりと擦り寄ってから、応援するように鳴いた。
あの恰好、どうにかしてあげたいと思いつつ、**]
[赤い光の向こう側、一人また一人と声は聞こえど
姿は見えなくなっていく。
あぁ、それはいつかの出来事思い起こす。]
……最初に、消えたのは―――私、だったけど、
[妖精に触れていると、少しだけ過る記憶。
だが、それは泡沫の如く、淡く消えていく。]
ふふっ、イヴァン君?
アスティンさんは見つかったかしら?
[過るものに感じる哀愁を隠すように、無理やり明るい声で
光の向こうに問いかける。**]
― 墓地 ―
[ドン]
…………………いてー。
[だっこしたまま地に足ついた。
ぴーぴーなきながら、暴れている。*05中吉*]
[上着もマフラーも着けていないけれど寒くなく、塀の真下、ただしんしんと雪が降り積もる。
音の無い木々は死んだように静かで、背高のフリークの足にも思えて。]
… イライダ、?
[確かこうだ。]
[ウキウキダンジョン進む→でも足下には気をつけ…→イライダなんか踏んだ→ワープ
→ほっぽりだされた。]
そ、んな。
じ、ジラント!
聞こえないの、イライダ!
― →水車小屋 ―
………。
[何か鳴き声がした気がして、水車小屋の扉を開ける。
犬と妖精と私。]
おまえ……
これ、食べるの?
[ちょっと勘違いしつつ、まふまふしてる犬だか狼だかと、喜んでる様子の妖精を観察して。
きっと3度くらいお腹をモフモフしてから、水車小屋を出るだろう。
いくら吼えられても噛み付かれても、きっとあまり反応しない。]
[大声で幾度か呼んでみれば、その名が随分馴染んでいたことに気付かされた。
冷え込むことのない空気を吸い込んで、微かに上気した息を吐く。]
誰も、いない?
…
シュテファン、
シュテファン!
誰か、誰でもいい、
イヴァン!イヴァーン!
[声を上げながら思う。自分はあの場にいた人々の名前を、半分も知らなかった。犬や、変態はさておき、女の人、子ども達。
かける呼び声が、思いつかない。]
[
―――泣いては駄目よニキーシャ。あなたは強い子でしょう。涙というのは、弱い人のためのものなのよ。解るわね、ニキーシャ。
]
[どうやら罠ではなかったようで、ひと安心。
ニキータ(仮)の手を引いておりた先は――
ぐ:地下54階
ち:一気に最下層!
ぱ:妖精ハウスだ!
+チョキ+]
―最下層 が あらわれた!―
ずいぶん長い階段だったねえ。
足が疲れちまったよ。ちょっと一休みしよう。
[さて、あたりを照らしてみると、いままでとなんかちがう。 壁は金色、床は赤絨毯。*11火星*((ちろー))の金ぴか像の下に腰を下ろすと、お弁当をひろげた。**]
だいじょうぶ、ですよ。
ちゃんと、俺、居ますから。
[見上げる形になる彼女を、そっと抱きしめて
その背をゆっくり撫でる。
どこか、泣きそうにも見えてしまったから。]
やっと人がいたと思ったのに、
アレじゃあね…
[首を鳴らす。そのままきびすを返し、歩き続ける]
……おおーうなーばらー
[どう見ても雪原であった。
立ち尽くし、そのままばたりと倒れる。
こうやって人型をつけるのも、子供はよくやったような気がする]
……多少は寒いのに、凍えもしないなんて不思議…
[遠い空の向こうに、かつて、とても昔、住んでいたところが見える気がした**]
[驚くほど冷たい体の内側から聞こえる音に、確かな存在感を得る。
こちらにやられる直前、地下室の暗闇で支え合うように取った手を思った。
抱きしめながら僅かに頷き、それでも、と。]
…みえないのは やっぱり寂しいよ…。
[聞こえるか、聞こえないかの音を零した。]
ごめん。
大丈夫、泣いてはない。から。
…めん。大丈夫…
[ふわり、やがて橙はようやくそこにたどり着く。]
…ぁ、
そうだ、あたし…もう。
自分のことばっかり…
二人とも、大丈夫?
生きてる?
[いつだかと同じことを尋ねる。]
/*
スンマロというかばどめんさんとっつかまえたかっただけだったとも。
アリョーシャ・プラーヴダ・カラレーヴナ・サーハロヴァ
/*
こう、がしっと接触する描写、見る分には好きなんだけど自分でやるのは寒くてな。
へんなもそもぞが脇や背中を駆け巡るぅ。
{03女帝:逆}
― 最下層 ―
[じらんとA(女王蟻)はイライダのきわどいポケットから飛び降りてお弁当箱を覗いた]
『・・・』
[うまそう、とかなんとか言っているようだ。
ニキータ(仮)こと手長猿も同感だったらしく、お弁当に長い手を伸ばす]
『・・!』
リュシータ・トエル・ウル・ラピュタ
―多目的ホール―
い、いざ勝負だ変態―――!!
[何故僕は戦ってばかりいるのだろう、と思いながら
49cm爪楊枝を構えてホールへと飛び込んだ。
足元では、これまた場に不釣合いな程愛らしい猫が
擦り寄って来ているのだが>>14]
よしよし、少しだけ待っておくれ。
後で美味しいお魚を用意してあげるからね。
[まさか先程の白い狼と、この猫と、フィグネリアとが
同一の存在だとは想像すらしないものだ。]
リディアちゃん、ユーリーさん。
僕はまた変態と遭遇しました。
この化けの皮を剥いで、食堂と子供の教育に
平和をもたらそうと思います……。
どうか応援をお願いします!
[まさか、対峙している変態がユーリーだと
本人から言われたとしても]
「ユーリーさんが、そんな格好をするはずがないでしょう」
[と、信じる事はないだろう。]
―おべんとおべんと修羅場だな―
なにやってるんだい、ほら。
玉子焼き半分こにしたげるから、喧嘩しないのー。
[スプーンでまっぷたつ。ニキータ(仮)とアリさんに分けてあげながら]
ニキータも、こんな小さいの威嚇しないの!
[ギィギィ歯を剥いているニキータ(仮)の頭を、こいんと小突いた。まったくナチュラルにニキータだと思い込んでいる。]
こ、この((うらないし))の*10金星*爪楊枝で
お前の服を引き裂いてくれる……!!
[それは目のやり場的意味合いでいけない。]
か、覚悟しろ!
[ちなみに、男はフェンシングだとかそんなご立派な
スポーツをたしなんだ事などありはしない。
いかにも素人丸出しの突きを繰り出しては一歩一歩
前に進んで行く。]
カエル?
[はて、なにゆえにお弁当のなかにカエルが。]
[カエルって食べ物だったっけ? えーとたしか、食べられたはずだ。唐揚げとかにして。 だいいち、お弁当のなかに入ってるんだからこれはお弁当だ。食べられないものではないだろう。食べられないはずがない。だってお弁当だもん。]
[というわけで、もぐもぐ。]
―アクシデント発生―
『ぷきゅうっ』
!!!!!?!?!!?!
[今、何かを踏んだ。
確かに弾力のあるものを踏んだ。
占い師の金星爪楊枝(さっき命名)を取り落とさないよう、
また変態との距離感を保ちつつそろりと足を上げてみれば]
いっ……!?
[哀れにも少しひしゃげたカエル…のようなものが居た。]
[何故、カエルがこんな所に?
その疑問を抱きつつしゃがみ込み、生きているかを確認
しつつ…*08半吉*]
み、皆。
足元に気をつけてください。カエルのような生き物が…。
[顔を上げれば、あっちにぴょん、こっちにぴょん。]
[妖精が一匹たいへんなことになった、のは気付いてない。
休憩タイムを終えたらその辺の赤絨毯をカサカサ探索]
[そのへんにお宝があるんじゃないか、そしたら元の大きさに戻れるんじゃないか。
一応、8cmじゃさすがに小さ過ぎるという意識はあるらしい]
―ごちそうさまでした。―
さー、いいもの見つかるかしら?
[休憩おしまい、探索開始。
すぐに目に入ったものは……
ぐ:なにもなかった。
ち:箱らしきもの
ぱ:妖精2匹め
+パー+]
あ! 妖精さんがいっぱい〜☆
[よく見なくてもホールのいたる所に、カエルみたいな可愛いちっちゃい妖精さんがわきゃわきゃいる。]
あーそーぼー♪
[捕まえようと近づいたけど、*06小吉*かもしれない。]
―少し前のお話、そうそれは2度目の突入の時>>19―
[確かに、確かに。
一度目にホールを訪れた時の変態の姿は、もう少し
シンプルだったはずだ。]
[間違いない。]
んな……っ
さ、更に教育に悪い姿になっているだなんて…
お前こそが巨悪の根源、子供に見せたくないお話の
ワースト一位に輝く存在だ…っ!!
[全身をぴたりと覆う衣服と、その至る所に走る荒縄。
更に上から、本来なら美しいはずの衣装が無残な着こなしで
存在していたのだ。
誰だって叫ぶ。]
き、きっこ……
リディアちゃん、そういう言葉はもっと大人になってからね?
みんなには、ないしょだよ?
[とんでもない言語を>>32サラリと滑らせたリディアへは
自分の唇に人差し指を当てた。]
ご両親にも言っちゃ駄目だからね?
[しかし、今彼女がその言語を知っているという事は
少なくとも両親が口走っていた可能性がある。
いつか会えたら厳重注意だなと、男は心の拳を握るのだった。]
―少し前のお話・終了―
迷子の リディアは、童話作家 フィグネリア にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*
とりあえず、村が終わったら全身タイツユーリーは
描いて頂かなくてはなりませんね…。
それにしても、前回の同窓会村から見てみると
今回は随分とカッ飛ばしてるなあwww
シュテファンで参加して正解だったかも知れない。
メーフィエ先生だと、あんまり冗談とか通じなさそうだし。
[なんと! きんの トンカチ を みつけた!]
やった!
もしかしてこれが、叩くと大きくなるトンカチ?
やってみようよ!
[やる気満々でトンカチを手に取り、振り上げた。
手加減? 33%くらいかなあ。]
『・・・・』
[しまった、ひょっとしなくても叩かれるのは俺の頭だ!
イライダにまかせると手加減が優しくない!]
『・・・!・・!』
[何か小ちゃい声で鳴きながら走って逃げた。
目の前にはカエルみたいな妖精…*08半吉*]
新聞記者 ユーリーは、童話作家 フィグネリア にうしろゆびをさすことにしたよ。
―現在・それはさておき―
[哀れなカエルをそっと横に退けてやり、
ちゃんと生きているのを確認すると再び立ち上がる
そういえば、男の服装も大概だった。
フリフリに侵食されたままのエプロンと、普通の三角巾。
そして謎の名称の付いた爪楊枝―――]
やああああああああっ!!
[繰り出す突きは、果たして――!? 3(3)
1.仮面を一突き、その素顔を白日の下に!
2.全身タイツに引っ掛けて、穴を空けた!
3.あっ、ごめんなさい!カエル?に引っ掛けてしまいました!]
えっ?
[何処かから飛んで来たカエル?に先が当たってしまい
哀れカエル?はあらぬ方向へと弾かれてしまった!*10末小吉*]
ご、ごめんなさい!!
[全く勝負にならない!]
[ぱあん!]
[あわれカエルがまた1匹犠牲になった。]
こら、動くんじゃないよ!手元が狂うじゃないか!
[狙いを定めて、もう一回。
今度は*04トリプルヒット*くらいの力加減。]
[あわれカエルは犠牲になったのだ…
アリじらんとは頭を抱える]
[イライダの3回攻撃!
初撃! +表+
二撃! +表+
更に追撃! +表+
{表ならHit} ]
[ぱぁん! という音はしなかったけど、
ごいん、 ぼいん、 かぃーーーん、
軽やかに金色の音色が頭からした。
星が目の前を飛ぶ]
…………。
[涙、じわっ]
[ごろんごろんびたんばたんごろろん]
待て、まずはその凶器をしまうんだ!
[ばたんばたんごろごろ]
俺だ!好きでこんな事をしているんじゃない。
[ごろんごろんばたばた]
取り敢えずほどいてくれ!
[ばたんごろんがたがたごろん。
妖精は追い打ちをかけるのか…?*06小吉*]
[3回ヒットにより、大きさが8cmから3倍の24cmになった。
つまりあと何回叩かれれば…]
……
……… (けいさんにがて)
[たぶん58回かな。]
[妖精はニヤニヤしながらこちらを見ている!
これはこれで酷い仕打ちであった]
……が、妖精 だ……。
[ちくしょう、何が妖精だ。
そう言いたかったのだが、何分声が小さかったので誤解されたかもしれない**]
ユーリーさん…?
い、一体何があったんですか、無事ですか…!?
[今、目の前で転がって逃げているタイツマンが
ユーリーだと、未だ気付いていない。]
今、助けに行きますから頑張って下さい!
[今、トドメを刺そうとしているのだが。]
ま…待て、自分でやる。もう持てるからー
[24cmの体でトンカチを奪おうとジャンプ。
しかし届かない!]
うあああああ…
[その時、彼の眼に何かが光った。
そう、絶望という名の青春の光が。
〜 仕立て屋 じらんとAの一生・完・ 〜 ]
[ぴたり]
[転がり回る変態改めタイツマンの声は、何処か
ユーリーに似ている気がする。およそ97%くらいは。]
お、お前の声は、僕の知り合いに良く似ていますが
だまされないぞ…!
か、覚悟しろ、占い師の金星爪楊枝でその服を
消し去ってやりますから!
[それは非常にアブナい。
しかし今度こそ……1(3)の30%
1.チュチュ
2.タイツ
3.仮面
に穴を空けるのだった…。]
[ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!]
[イライダは叩いた。叩きまくった。
全身全霊をかけて。その生涯のきらめきをかけて。
魂は使命に燃えていた。体は剣とかでできていた。
叩いた。とにかく叩いた。すべてをなくすまで。]
[そしてすべてを叩ききったあと、そこには……
1.等身大ジラントの無残な姿があった。
2.ジラントは粉みじんになって死んだ。
3.崩壊するダンジョン。
4.なにもかもが無へと帰した。
3(4)]
[聞こえるか、世界の断末魔が。
見えるか、終末(おわ)りの始まりが。]
[叩き続けた床はひび割れ、走る亀裂はやがては地下室全体に拡がった。――――崩壊だ。]
じらんとB+C『じらんとAがやられたようだな』
じらんとD 『しかし奴は我らじらんと4等分の中でも最弱…わっしょい!』
〜中略〜
[しかしじらんとAはまだ死んではいなかった。
叩かれて叩かれて叩かれて58回叩かれて、ついには真の姿を取り戻し―― 崩壊する地下室に舞い降りた]
戻ったけど、頭にたんこぶがー
[よいしょ、といつもと変わらないテンションで起き上がる。
蟻の着ぐるみの代わりに白いふりひら上下+黒のコートといういつもと同じ格好]
…揺れてるねぇ
これは逃げないと死ぬという奴じゃないかな?
[イライダの手を引っ張って、
とりあえず…
ぐー:上へ昇る階段を探した
ちょき:「ようせいのつばさ」を使った!*11凶*
ぱー:手近なワープポイントに飛び込んだ
+パー+]
あらっ、そんなにヤバいの?
じゃ、逃げなきゃ!
[ジラント(1/1)に手を引かれ、ニキータ(仮)の手を引いて、どっかへワープ中]
そういやこれ、なんの巻物だったんだろ?
[イライダはシベリア虎の巻物を読んでみた!
ぐ:なんと!脱出の巻物だった!(地上に戻る)
ち:なんと!妖精の巻物だった!*10末小吉*
ぱ:よくわからないけど、高そうだ!
+チョキ+]
[カエル?と猫と、タイツマンとふりひらパティシエと
いと小さきジラントと、その世界から完全に逸脱した
健全で普通な少女と籠>>58が混在するホールにて。
テーブルの上で転がっていたタイツマンに向かって
攻撃を繰り返す様は、端から見ればどのように映って
居ただろう?]
っは…なかなか、やりますね…。
[丁度その頃、地下室では大冒険が繰り広げられ
一つの迷宮がその歴史に幕を閉じるという大きな出来事が
あったのだが、その冒険譚が語られるのはきっと、
406(1000)年ほど先の話なのだろう。]
健全な教育と、食事の場を護る為―――
今度こそ覚悟して下さい!
[そうしてトドメの一突きをタイツマンに向けて繰り出した!]
[二人の決着は如何に?
……それは、また明日のお話。**]
―星空のディスタンス―
[カシオペアを見上げ、伸びをひとつ。]
脱出成功? かしら。
う〜ん、楽しかったァ。
[ワープ道中、叫んだり奇声をあげたりもしたかもしれないが、イライダの調子は緊張感やら危機感やらとは無縁な100%暢気のまま、ひとつの冒険がここに幕を閉じたわけである。
これが劇場版ならいまスタッフロールが流れているころだろう。]
菓子職人 シュテファンは、童話作家 フィグネリア にうしろゆびをさすことにしたよ。
結局トンカチしか見つからなかったねえ。
ま、クサいこと言うつもりはないんだけどさ。
仲間と過ごした道のり……楽しかった時間こそが、
この迷宮のおたからだったのかもね。
たのしかったよ、ニキータ。
こんなに楽しかったのは、いつぶりだろ。
[ニキータ――だと思っている手長猿に笑いかけ、毛深い手をぎゅっと握った。ニキータ(仮)に向けて言ってたけど、ニキータ(真)にも橙色の光を通して聞こえているはずだ。]
思いださせてくれて、ありがと。
[かたちはやがて崩れて、いつまでも強く残るのは本質だけ。
いつ。だれと。どこで。
消え去っていくから、振り返らずにいられるのだ。]
森が見える。
[それなりに高いところなのだろうか。たとえばこう、屋根か塀のうえだとか。]
そろそろ、
[帰ろうか、と言いかけて、やめる。]
戻ろうか。みんなのとこ。
[言ってはみたけど、はて、皆どこにおるんじゃろ?**]
[シュテファンとユーリーの面し(ryじゃなくて
激しい死闘()を足元から眺めつつ、リディアによって
籠に詰められていく妖精の悲鳴?に小首をかしげていた。]
『おいで―――…』
[ふいにまた、優しい声が呼ぶ。
誰なのかと周囲を見渡すが声の主は、見当たらない。
あぁ、外かもしれない。そんな言葉がぽんと浮かんで]
にゃー……
[ひと鳴きすると、音もなく静かにホールを後にする。
向かった先は、+表+
表:ヨールカの近く
裏:なぜか<<整備士 イライダ>>の頭の上]
―ヨールカの傍で―
[するりとヨールカに寄り添うと、魔法の効き目が切れたかのように
唐突にぽんっと太鼓をたたくような音とともに、
元の姿に戻っていた。]
あら、……元に戻ったみたいね。
猫になると言うのもなかなか面白かったわ……
[くすくす一人で笑いながら、煌めくヨールカを見上げた。
来た時の様子と少し違うような?]
……、綺麗だわ、夢のような世界
[いつしか描いた夢物語の一部のようで、
考え深げにゆっくりと周囲を見渡す。]
今なら、あの続きを書けそう……
[弱った狼と、健気な優しい少女の物語。
昔は、続きを書くことができなかった。
人が獣を愛してくるはずがない。助けてくれるはずがない。
人と狼は、共存できない。
そう、ずっと……思っていたから、―――だけど、]
今なら、できる……気がするのよ
[誰に言うでもなく、空に向かってぽつり。**]
やっぱり……人が、好きだわ
[ここであった楽しい出来事を振り返る。
あぁ、やはり愛しいと、楽しげに笑う彼らが好きだと、
不思議と以前の様に、食欲が湧くこともなく。]
次の世では、―――…
[夢が叶えばいいな**]
[ちょうど。
フィグネリアがヨールカのそばで呟いた頃]
…………凍らないんだな…不思議だ
[滅びた自分の故郷を思いながら、
綺麗にヒトガタを雪原につける作業をしていた女は
やっと身を起こす。さて、そろそろお腹が空いた]
オジサンがいればなー
なんか、作ってくれそうだったのに。
[何故入れないのだろう?
首を傾げつつ、ポテポテと歩き始めた]
―多目的ホールはヒーローショー状態―
[カツ――――――――ン……]
[占い師の金星爪楊枝が相手の仮面を捉え、弾く。>>69]
……なっ…
どうし、て……何故あなたが…
[その素顔を見てくれると、爪楊枝の先を向けたまま
眼鏡のズレを直すと…見えたのは、蝶の痣と光を通じて
対話していたユーリーその人。]
ユーリーさん、何故…!
何故そんな変態チックな姿をなさっているんですか――!
あなた仰ってましたよね、結婚がどうのと…
それでは婚期なんて裸足で逃げてしまいますよ!
[結構痛い所を、爪楊枝ではなく言葉で貫いたような気がする。]
[浮かぶ淡い緑を通し、何度も何度も問い掛ける。]
こんな時、僕は…
どんな顔をすれば良いのか解らないんです…。
[思い切り笑って指差せば良いと思うが、そうすれば
きっとユーリーは再起不能にまで陥るのではないだろうか。
そんな思いが過ぎる。]
信じてくれ――これは不可抗力だ。
俺は…断じて、変態なんかではないんだ。
[裸足で逃げて行く婚期が、見えた気がした]
―――――…笑いはしません。
でも。
着替えませんか、それ。
[そして唐突に素に戻った。
こうして喋っている今も、彼は縛られていてチュチュを着て。
更に全身タイツなのだから。]
フィグネリアさんに見つかっちゃったら、それこそ
この世の終わりのような気がしますよ…?
>>74
wwwwwwwwwwwwwww
[ちょっとかっこよさげな帽子に、
自分の同類が着ていそうな上着、そして割とせくしーなズボン(尻尾付き)という、かなり謎な服装]
…まあ、さっきより46倍マシか。
[割ともっともな感想ではなかろうか]
(割と切実に何もなかった事にしたい)
[手元にあったマグカップに、どこからか出てきたココアを注ぐ。
ぶっきらぼうにそれを勧め、自分もそれを啜るように飲む。
元タイツマンが発する空気は、重い**]
[男は知らない。
フィグネリアは間近で見ていた事を。]
うん!さっきのよりはとても素敵な服だと思います!
全体的に…セクシーさというか、相手を求めるようなものを
意識したデザインのようですね。
でも、これならお相手だってすぐに見つかりますよ。
きっと!
[さてそれはどうだろう。
男は婚約者を亡くしてからの21年間、そういった色恋に
ついては全く縁が無かったというか避けていたのだ。]
[つまり、男のセンスはアテにならない。]
[ニキータの手を引いて、歩き始める。]
アスティンさんどこに居るんでしょうねー。
多分、水車小屋の近くだとは思うんですけど。
[小首かしげ、ゆっくりゆっくり歩く。
再び足が硬直したように。]
[ぶっきらぼうに差し出されたマグカップと、
甘い香り漂うココア。>>79
ユーリーの心の闇(主に絶望)は計り知れない所まで
深くなって居ただろうが、それもまた気が付かず]
……良い香りだね。
[傍でカエル?が愛らしい声で鳴いているのを
指先でつついてはゆっくりと、そのココアを味わうのだった。]
―――うん。
僕もね、行くべき所があるんだ―――
[どれだけの時間を過ごしただろうか。
カエル?にこそりと呟いた言葉は、ココアの湯気に溶けた。**]
楽しかったー
[しかし迷宮譚のほぼ99%はポケットに入ってハンカチを被っていたので何も見ていない]
こんなに楽しかったのはね――
[ちょっと考える。
はしゃいだり、冒険したり、そういえば生まれて始めてだったのかも知れない]
[スタッフロール中、特に思いつく決め台詞もなくて、
ドスの効いた低い声は間延び、喜怒哀楽に乏しいいつもの表情]
どうやっておりようか。
[ニキータ(仮)に首を傾げれば、キキッと頼もしげに鳴いてするする壁を伝って降りて行く]
…ええっ?
ニキータ待ってー
えーと
[左の手を上げる。指を開く。
何も掴むことがないままだった左掌に思い浮かべる感触。
ぼふん。
無数のカラフルな風船があらわれた!]
これでどうかなー?
[一度はやってみたかったシリーズ:風船おじさん空を飛ぶ**]
……悔いはないの、後悔もないの、
だから、次も同じ―――…
[ひらひらと白い花が舞う中。また、ぽつりと呟く。
人狼として生きてきた事。
そのことに、悔いはなかった。何一つ。
ただ悲しいことがあった。
どうしようもないと思っていたことがあった。]
今なら、できる気がする……
[先ほどと同じ言葉を呟いた。]
[赤い光が揺らめいた。
向こう側から聞こえる声にくすりと微笑みながら]
きっと―――…
[願いは叶う。夢は叶う。
―――…叶える、]
雪が降りしきる中。
弱った狼を、通りかかった女の子が……
助けてくれるのよ。
一緒に生きたいと言ってくれるのよ。
[そう、いつだったか。
あの子が、愛しい大切な女の子が、言ってくれたように]
次はね、きっと……
一緒に帰るわ―――…ねぇ、イライダ?
[また、舞い落ちる白い花の中。
優しく穏やかに、幸せそうに微笑んだ**]
……イヴァン君、
[名を呼ぶ声に、優しく応える。]
ごめんなさい、そして
―――…ありがとう、
[大切な"仲間"の為に、彼がしてくれたことに
ようやく、こうして……感謝を告げることができて、幸せだ。
色々な事を、思い出そうとするとやはり、頭が痛む。
確信的な部分は思い出せない。
けれど、過る感情にその言葉が出てきていた。]
アスティンさんも、ありがとう
とても楽しい日々だった。
[獣の本能か、おいでと優しく呼ぶ妖精のおかげか。
もうすぐ終わりが近づいているのを感じていた。
だから、この楽しい日々を、楽しい"仲間"の語らいを、
思い出させてくれた人に、感謝を**]
ふふっ、本当に
―――…ありがとう、
/*
変態騒動では素でジラントさん待ちの20分の間に入眠し、
田舎に帰ろうと思って寝ずに仕事とか絵とか描いて
そのまま駅で切符買って三時間待ってたら吹雪で運休して
田舎に電話すれば「来るな、死ぬぞ」といわれ
そして初詣に行って12時間寝ていた。
うん、なんかいろいろすまんかった。
[凍った水車を傍らに抱く小屋の中。
毛糸の絡まった狼が足元に。
じ、と見下ろす。狼は何かを美味そうに食んでいた。]
…
[暫しの思案。]
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