人狼物語(瓜科国)


1041  凍れる水車と秘密の夜


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仕立て屋 ジラント

 ……… ここ、どこだ

[満天の星空の下、ちょっとぼんやり立っている**]

( 64 ) 2013/01/04(金) 01:35:06

【独】 花屋 イヴァン

/*
どこだよwwwwwwwwwwwwww>>63

( -25 ) 2013/01/04(金) 01:35:36

菓子職人 シュテファン

[カエル?と猫と、タイツマンとふりひらパティシエと
いと小さきジラントと、その世界から完全に逸脱した
健全で普通な少女と籠>>58が混在するホールにて。

テーブルの上で転がっていたタイツマンに向かって
攻撃を繰り返す様は、端から見ればどのように映って
居ただろう?]


っは…なかなか、やりますね…。


[丁度その頃、地下室では大冒険が繰り広げられ
一つの迷宮がその歴史に幕を閉じるという大きな出来事が
あったのだが、その冒険譚が語られるのはきっと、
406(1000)年ほど先の話なのだろう。]

( 65 ) 2013/01/04(金) 02:05:22

花屋 イヴァン、ニキータが落ち着いたように思えて、ほっとしたように息を吐く。**

( a2 ) 2013/01/04(金) 02:05:54

菓子職人 シュテファン

健全な教育と、食事の場を護る為―――
今度こそ覚悟して下さい!

[そうしてトドメの一突きをタイツマンに向けて繰り出した!]

[二人の決着は如何に?
……それは、また明日のお話。**]

( 66 ) 2013/01/04(金) 02:16:05

【独】 整備士 イライダ

/*
どこにいるんだwwwwwwwwwwwwwwww

( -26 ) 2013/01/04(金) 02:51:18

【叫】 整備士 イライダ

 
 ひーーーーやーーーーーーーーーーーーぁああああ
 

( C12 ) 2013/01/04(金) 02:55:58

整備士 イライダ

―星空のディスタンス―
 
[カシオペアを見上げ、伸びをひとつ。]
 
 脱出成功? かしら。
 う〜ん、楽しかったァ。
 
[ワープ道中、叫んだり奇声をあげたりもしたかもしれないが、イライダの調子は緊張感やら危機感やらとは無縁な100%暢気のまま、ひとつの冒険がここに幕を閉じたわけである。
 これが劇場版ならいまスタッフロールが流れているころだろう。]

( 67 ) 2013/01/04(金) 03:00:49

菓子職人 シュテファンは、童話作家 フィグネリア にうしろゆびをさすことにしたよ。


【叫】 整備士 イライダ

 結局トンカチしか見つからなかったねえ。
 
 ま、クサいこと言うつもりはないんだけどさ。
 仲間と過ごした道のり……楽しかった時間こそが、
 この迷宮のおたからだったのかもね。
 
 たのしかったよ、ニキータ。
 こんなに楽しかったのは、いつぶりだろ。
 
[ニキータ――だと思っている手長猿に笑いかけ、毛深い手をぎゅっと握った。ニキータ(仮)に向けて言ってたけど、ニキータ(真)にも橙色の光を通して聞こえているはずだ。]
 
 
 思いださせてくれて、ありがと。
 

( C13 ) 2013/01/04(金) 03:06:51

【叫】 整備士 イライダ

[嬉しい半面、どこかで途方に暮れてもいた。]
 
 
                  [ああ、忘れていたのに。]
 

( C14 ) 2013/01/04(金) 03:09:14

【叫】 整備士 イライダ

[かたちはやがて崩れて、いつまでも強く残るのは本質だけ。
 
 いつ。だれと。どこで。
 消え去っていくから、振り返らずにいられるのだ。]

( C15 ) 2013/01/04(金) 03:13:15

整備士 イライダ

 
 森が見える。
 
 
[それなりに高いところなのだろうか。たとえばこう、屋根か塀のうえだとか。]
 
 そろそろ、
 
[帰ろうか、と言いかけて、やめる。]
 
 戻ろうか。みんなのとこ。
 
 
[言ってはみたけど、はて、皆どこにおるんじゃろ?**]

( 68 ) 2013/01/04(金) 03:20:31

新聞記者 ユーリー

うわっ!

[トドメの一突き>>66!その一撃は…+グー+
ぐー…仮面を弾き飛ばし、遂にタイツマンの素顔が明らかに!
ちょき…タイツに大穴を開けた!
ぱー…荒縄に命中!縄がほどけたぞ!]**

( 69 ) 2013/01/04(金) 08:28:28

【独】 新聞記者 ユーリー

/*
流石ラ神空気読めてる!wwwwwwwww

( -27 ) 2013/01/04(金) 08:29:08

童話作家 フィグネリア

[シュテファンとユーリーの面し(ryじゃなくて
 激しい死闘()を足元から眺めつつ、リディアによって
 籠に詰められていく妖精の悲鳴?に小首をかしげていた。]

 『おいで―――…』

[ふいにまた、優しい声が呼ぶ。
 誰なのかと周囲を見渡すが声の主は、見当たらない。

 あぁ、外かもしれない。そんな言葉がぽんと浮かんで]

 にゃー……

[ひと鳴きすると、音もなく静かにホールを後にする。
 向かった先は、+表+

 表:ヨールカの近く
 裏:なぜか<<整備士 イライダ>>の頭の上]

( 70 ) 2013/01/04(金) 13:10:38

童話作家 フィグネリア

―ヨールカの傍で―
[するりとヨールカに寄り添うと、魔法の効き目が切れたかのように
 唐突にぽんっと太鼓をたたくような音とともに、
 元の姿に戻っていた。]

 あら、……元に戻ったみたいね。
 猫になると言うのもなかなか面白かったわ……

[くすくす一人で笑いながら、煌めくヨールカを見上げた。
 来た時の様子と少し違うような?]

 ……、綺麗だわ、夢のような世界

[いつしか描いた夢物語の一部のようで、
 考え深げにゆっくりと周囲を見渡す。]

( 71 ) 2013/01/04(金) 13:19:58

童話作家 フィグネリア

 今なら、あの続きを書けそう……

[弱った狼と、健気な優しい少女の物語。
 昔は、続きを書くことができなかった。
 人が獣を愛してくるはずがない。助けてくれるはずがない。

 人と狼は、共存できない。
 そう、ずっと……思っていたから、―――だけど、]

 今なら、できる……気がするのよ

[誰に言うでもなく、空に向かってぽつり。**]

( 72 ) 2013/01/04(金) 13:20:04

【赤】 童話作家 フィグネリア


 やっぱり……人が、好きだわ

[ここであった楽しい出来事を振り返る。
 あぁ、やはり愛しいと、楽しげに笑う彼らが好きだと、

 不思議と以前の様に、食欲が湧くこともなく。]

 次の世では、―――…

[夢が叶えばいいな**]

( *6 ) 2013/01/04(金) 13:23:19

【墓】 街の役人 アリョール

[ちょうど。
 フィグネリアがヨールカのそばで呟いた頃]


…………凍らないんだな…不思議だ

[滅びた自分の故郷を思いながら、
 綺麗にヒトガタを雪原につける作業をしていた女は
 やっと身を起こす。さて、そろそろお腹が空いた]

オジサンがいればなー
なんか、作ってくれそうだったのに。

[何故入れないのだろう?
 首を傾げつつ、ポテポテと歩き始めた]

( +25 ) 2013/01/04(金) 13:33:27


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菓子職人 シュテファン
20回 残1222pt 飴飴
童話作家 フィグネリア
9回 残1641pt 飴飴
新聞記者 ユーリー
12回 残1581pt 飴飴
仕立て屋 ジラント
24回 残1258pt 飴飴
整備士 イライダ
20回 残1325pt 飴飴
迷子の リディア
3回 残1884pt 飴飴

犠牲者 (3)

下っ端役人 マクシーム (2d)
街の役人 アリョール (3d)
花屋 イヴァン (4d)

処刑者 (2)

司祭 アスティン (3d)
ニキータ (4d)

突然死者 (0)

しはいにん (1)

隻眼の黒狼
3回 残1918pt 飴飴

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