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[3回ヒットにより、大きさが8cmから3倍の24cmになった。
つまりあと何回叩かれれば…]
……
……… (けいさんにがて)
[たぶん58回かな。]
[妖精はニヤニヤしながらこちらを見ている!
これはこれで酷い仕打ちであった]
……が、妖精 だ……。
[ちくしょう、何が妖精だ。
そう言いたかったのだが、何分声が小さかったので誤解されたかもしれない**]
ユーリーさん…?
い、一体何があったんですか、無事ですか…!?
[今、目の前で転がって逃げているタイツマンが
ユーリーだと、未だ気付いていない。]
今、助けに行きますから頑張って下さい!
[今、トドメを刺そうとしているのだが。]
ま…待て、自分でやる。もう持てるからー
[24cmの体でトンカチを奪おうとジャンプ。
しかし届かない!]
うあああああ…
[その時、彼の眼に何かが光った。
そう、絶望という名の青春の光が。
〜 仕立て屋 じらんとAの一生・完・ 〜 ]
[ぴたり]
[転がり回る変態改めタイツマンの声は、何処か
ユーリーに似ている気がする。およそ97%くらいは。]
お、お前の声は、僕の知り合いに良く似ていますが
だまされないぞ…!
か、覚悟しろ、占い師の金星爪楊枝でその服を
消し去ってやりますから!
[それは非常にアブナい。
しかし今度こそ……1(3)の30%
1.チュチュ
2.タイツ
3.仮面
に穴を空けるのだった…。]
[ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!ガッテン!]
[イライダは叩いた。叩きまくった。
全身全霊をかけて。その生涯のきらめきをかけて。
魂は使命に燃えていた。体は剣とかでできていた。
叩いた。とにかく叩いた。すべてをなくすまで。]
[そしてすべてを叩ききったあと、そこには……
1.等身大ジラントの無残な姿があった。
2.ジラントは粉みじんになって死んだ。
3.崩壊するダンジョン。
4.なにもかもが無へと帰した。
3(4)]
[聞こえるか、世界の断末魔が。
見えるか、終末(おわ)りの始まりが。]
[叩き続けた床はひび割れ、走る亀裂はやがては地下室全体に拡がった。――――崩壊だ。]
じらんとB+C『じらんとAがやられたようだな』
じらんとD 『しかし奴は我らじらんと4等分の中でも最弱…わっしょい!』
〜中略〜
[しかしじらんとAはまだ死んではいなかった。
叩かれて叩かれて叩かれて58回叩かれて、ついには真の姿を取り戻し―― 崩壊する地下室に舞い降りた]
戻ったけど、頭にたんこぶがー
[よいしょ、といつもと変わらないテンションで起き上がる。
蟻の着ぐるみの代わりに白いふりひら上下+黒のコートといういつもと同じ格好]
…揺れてるねぇ
これは逃げないと死ぬという奴じゃないかな?
[イライダの手を引っ張って、
とりあえず…
ぐー:上へ昇る階段を探した
ちょき:「ようせいのつばさ」を使った!*11凶*
ぱー:手近なワープポイントに飛び込んだ
+パー+]
あらっ、そんなにヤバいの?
じゃ、逃げなきゃ!
[ジラント(1/1)に手を引かれ、ニキータ(仮)の手を引いて、どっかへワープ中]
そういやこれ、なんの巻物だったんだろ?
[イライダはシベリア虎の巻物を読んでみた!
ぐ:なんと!脱出の巻物だった!(地上に戻る)
ち:なんと!妖精の巻物だった!*10末小吉*
ぱ:よくわからないけど、高そうだ!
+チョキ+]
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