1041 凍れる水車と秘密の夜
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隻眼の黒狼は、おとなしく何者かに3度くらいお腹をモフモフされた。
( A6 ) 2013/01/03(木) 22:03:40
[たまご焼きをめぐる圧倒的に不利な闘いは、目の前に置かれた半分このおかげで終止符を迎えた>>20]
『・・・!・・!』
[ニキータ(仮)を威嚇しながらもちゃもちゃ卵をかじるアリ]
( 26 ) 2013/01/03(木) 22:18:14
[妖精が一匹たいへんなことになった、のは気付いてない。
休憩タイムを終えたらその辺の赤絨毯をカサカサ探索]
[そのへんにお宝があるんじゃないか、そしたら元の大きさに戻れるんじゃないか。
一応、8cmじゃさすがに小さ過ぎるという意識はあるらしい]
( 27 ) 2013/01/03(木) 22:22:11
へ、変態さん?
[シュテファン>>3:127なぜそこに!]
俺? え、俺か?
どういう事だ?ばかなのかしぬのか?
[理解のおっつかない全身タイツマン(天然記念物)]
( 28 ) 2013/01/03(木) 22:26:39
あ、 …おいこら! 訳がわからんだろ!
[本当によく分からないのは自分の格好なのだが。
出て行く背中>>2>>3:131を追おうとして、やめた。
すぐに戻って来るとは知らず]
…?
[立ち尽くすタイツマンの肩に何かが居る>>#1
ワクワク今日の運勢…*12小凶*]
( 29 ) 2013/01/03(木) 22:33:55
( -18 ) 2013/01/03(木) 22:42:37
―装備追加入りまーすイタズラ付き―
[立ち尽くすタイツマンの後ろ、さらなる変態要素を勧めるじらんと>>8が居る。
タイツマンはこれに気付かなかったが、妖精がそれを放り投げ
ごういんに そうびさせた!]
!!?!???!
[ふわっふわの生地が虚しさをプラス。
茫然とするタイツマンにさらに…+パー+
ぐー…大きな金タライが頭上にドーン!
ぱー…荒縄で縛られていた…だと!?
ちょき…ふりひら追加入りまーす]
( 30 ) 2013/01/03(木) 22:44:58
[あ、ありのまま今起こったことを話すぜ…。
俺は気が付いたら全身タイツマンになって荒縄で縛られていた…。
何を言っているのか分からないと思うがこれが分かったら
素直に病院に行くことを勧めるな……]
本当、何とかならないのかこれ…。
[無理ですね分かってます>>13
近づいてくるシュテファン>>4の足音が聞こえる。
ホールへ入って来るシュテファン>>19が見える。
巨大爪楊枝を手に迫るシュテファン>>21が見える]
……ああ、もう 終わりだ…。
[海王星のお面の下、その目は虚ろ]
( 31 ) 2013/01/03(木) 22:51:21
/*
ユーリーどうなってんのwwwwwwwwwwwwwwww
( -19 ) 2013/01/03(木) 22:52:46
[>>4 一旦ホールを出たものの、変態を退治するというシュテファンの意見に首を縦に振り。]
おじさん♪ ごーごー!
[シュテファンの後ろをついてホールに戻ってきた。
>>31仮面の下でユーリーが絶望一色に顔を染めてるとか、そんなことは分かるはずもなく。
いや分かったところで、気にしなかったかも知れない。
だって楽しいからー♪]
おじさーん? あれなーにー?
亀甲縛りってこういうのー???
[さらりとトンデモねー言葉いいやがりましたよ。このガキは。]
( 32 ) 2013/01/03(木) 23:01:54
―ごちそうさまでした。―
さー、いいもの見つかるかしら?
[休憩おしまい、探索開始。
すぐに目に入ったものは……
ぐ:なにもなかった。
ち:箱らしきもの
ぱ:妖精2匹め
+パー+]
( 33 ) 2013/01/03(木) 23:03:38
( A7 ) 2013/01/03(木) 23:04:15
あ! 妖精さんがいっぱい〜☆
[よく見なくてもホールのいたる所に、カエルみたいな可愛いちっちゃい妖精さんがわきゃわきゃいる。]
あーそーぼー♪
[捕まえようと近づいたけど、*06小吉*かもしれない。]
( 34 ) 2013/01/03(木) 23:06:42
またカエル?
[掴みあげてぺいっと投げた。]
兄さん、ニキータ、変なカエルが涌いてるみたいだよ。
踏まないように気をつけて。
[なにか見つかった?とアリンコのいるあたり>>27を覗きこんだ。]
( 35 ) 2013/01/03(木) 23:09:01
―少し前のお話、そうそれは2度目の突入の時>>19―
[確かに、確かに。
一度目にホールを訪れた時の変態の姿は、もう少し
シンプルだったはずだ。]
[間違いない。]
んな……っ
さ、更に教育に悪い姿になっているだなんて…
お前こそが巨悪の根源、子供に見せたくないお話の
ワースト一位に輝く存在だ…っ!!
[全身をぴたりと覆う衣服と、その至る所に走る荒縄。
更に上から、本来なら美しいはずの衣装が無残な着こなしで
存在していたのだ。
誰だって叫ぶ。]
( 36 ) 2013/01/03(木) 23:12:53
き、きっこ……
リディアちゃん、そういう言葉はもっと大人になってからね?
みんなには、ないしょだよ?
[とんでもない言語を>>32サラリと滑らせたリディアへは
自分の唇に人差し指を当てた。]
ご両親にも言っちゃ駄目だからね?
[しかし、今彼女がその言語を知っているという事は
少なくとも両親が口走っていた可能性がある。
いつか会えたら厳重注意だなと、男は心の拳を握るのだった。]
―少し前のお話・終了―
( 37 ) 2013/01/03(木) 23:18:16
[なにか見つかった?
ぐー:金の
ちょき:銀の
ぱー:鋼鉄の
トンカチを見つけた! ぱぁぁ+グー+]
( 38 ) 2013/01/03(木) 23:18:51
迷子の リディアは、童話作家 フィグネリア にうしろゆびをさすことにしたよ。
( -20 ) 2013/01/03(木) 23:23:52
/*
往生際悪く、メーフィエ先生の口癖(?)を此処で出す。
( -21 ) 2013/01/03(木) 23:24:27
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