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アリョーシャ・プラーヴダ・カラレーヴナ・サーハロヴァ
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こう、がしっと接触する描写、見る分には好きなんだけど自分でやるのは寒くてな。
へんなもそもぞが脇や背中を駆け巡るぅ。
{03女帝:逆}
― 最下層 ―
[じらんとA(女王蟻)はイライダのきわどいポケットから飛び降りてお弁当箱を覗いた]
『・・・』
[うまそう、とかなんとか言っているようだ。
ニキータ(仮)こと手長猿も同感だったらしく、お弁当に長い手を伸ばす]
『・・!』
リュシータ・トエル・ウル・ラピュタ
―多目的ホール―
い、いざ勝負だ変態―――!!
[何故僕は戦ってばかりいるのだろう、と思いながら
49cm爪楊枝を構えてホールへと飛び込んだ。
足元では、これまた場に不釣合いな程愛らしい猫が
擦り寄って来ているのだが>>14]
よしよし、少しだけ待っておくれ。
後で美味しいお魚を用意してあげるからね。
[まさか先程の白い狼と、この猫と、フィグネリアとが
同一の存在だとは想像すらしないものだ。]
リディアちゃん、ユーリーさん。
僕はまた変態と遭遇しました。
この化けの皮を剥いで、食堂と子供の教育に
平和をもたらそうと思います……。
どうか応援をお願いします!
[まさか、対峙している変態がユーリーだと
本人から言われたとしても]
「ユーリーさんが、そんな格好をするはずがないでしょう」
[と、信じる事はないだろう。]
―おべんとおべんと修羅場だな―
なにやってるんだい、ほら。
玉子焼き半分こにしたげるから、喧嘩しないのー。
[スプーンでまっぷたつ。ニキータ(仮)とアリさんに分けてあげながら]
ニキータも、こんな小さいの威嚇しないの!
[ギィギィ歯を剥いているニキータ(仮)の頭を、こいんと小突いた。まったくナチュラルにニキータだと思い込んでいる。]
こ、この((うらないし))の*10金星*爪楊枝で
お前の服を引き裂いてくれる……!!
[それは目のやり場的意味合いでいけない。]
か、覚悟しろ!
[ちなみに、男はフェンシングだとかそんなご立派な
スポーツをたしなんだ事などありはしない。
いかにも素人丸出しの突きを繰り出しては一歩一歩
前に進んで行く。]
カエル?
[はて、なにゆえにお弁当のなかにカエルが。]
[カエルって食べ物だったっけ? えーとたしか、食べられたはずだ。唐揚げとかにして。 だいいち、お弁当のなかに入ってるんだからこれはお弁当だ。食べられないものではないだろう。食べられないはずがない。だってお弁当だもん。]
[というわけで、もぐもぐ。]
―アクシデント発生―
『ぷきゅうっ』
!!!!!?!?!!?!
[今、何かを踏んだ。
確かに弾力のあるものを踏んだ。
占い師の金星爪楊枝(さっき命名)を取り落とさないよう、
また変態との距離感を保ちつつそろりと足を上げてみれば]
いっ……!?
[哀れにも少しひしゃげたカエル…のようなものが居た。]
[何故、カエルがこんな所に?
その疑問を抱きつつしゃがみ込み、生きているかを確認
しつつ…*08半吉*]
み、皆。
足元に気をつけてください。カエルのような生き物が…。
[顔を上げれば、あっちにぴょん、こっちにぴょん。]
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