1041 凍れる水車と秘密の夜
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/*
デフォルトがユーリーだったから
ユーリーのままでいいか!(
( -6 ) 2013/01/03(木) 14:35:43
― 墓地 ―
[ドン]
…………………いてー。
[だっこしたまま地に足ついた。
ぴーぴーなきながら、暴れている。*05中吉*]
( +2 ) 2013/01/03(木) 15:24:23
( +3 ) 2013/01/03(木) 15:36:09
[上着もマフラーも着けていないけれど寒くなく、塀の真下、ただしんしんと雪が降り積もる。
音の無い木々は死んだように静かで、背高のフリークの足にも思えて。]
… イライダ、?
[確かこうだ。]
( +4 ) 2013/01/03(木) 15:40:58
[ウキウキダンジョン進む→でも足下には気をつけ…→イライダなんか踏んだ→ワープ
→ほっぽりだされた。]
そ、んな。
じ、ジラント!
聞こえないの、イライダ!
( +5 ) 2013/01/03(木) 15:44:42
― →水車小屋 ―
………。
[何か鳴き声がした気がして、水車小屋の扉を開ける。
犬と妖精と私。]
おまえ……
これ、食べるの?
[ちょっと勘違いしつつ、まふまふしてる犬だか狼だかと、喜んでる様子の妖精を観察して。
きっと3度くらいお腹をモフモフしてから、水車小屋を出るだろう。
いくら吼えられても噛み付かれても、きっとあまり反応しない。]
( +6 ) 2013/01/03(木) 15:45:28
…ィ…
……ト…
[橙の灯りは遠くの声目掛けてふわふわ、ワープ先へと赤毛を追っている。]
( C2 ) 2013/01/03(木) 15:47:36
アースティーンさーん。
どーこでーすかー?
[探す気あんのかといわれそうな口調で、呼びかける。]
( *1 ) 2013/01/03(木) 15:50:56
/*
わ、これ面白いな
死んでたら青チップのまま赤発言になるのか
( -7 ) 2013/01/03(木) 15:51:15
[大声で幾度か呼んでみれば、その名が随分馴染んでいたことに気付かされた。
冷え込むことのない空気を吸い込んで、微かに上気した息を吐く。]
誰も、いない?
…
シュテファン、
シュテファン!
誰か、誰でもいい、
イヴァン!イヴァーン!
[声を上げながら思う。自分はあの場にいた人々の名前を、半分も知らなかった。犬や、変態はさておき、女の人、子ども達。
かける呼び声が、思いつかない。]
( +7 ) 2013/01/03(木) 15:56:31
こっちだね?
[そんなわけで、右側の珊瑚色の階段をおりたのだ!]
{47が84以下なら正解ルート!}
( 15 ) 2013/01/03(木) 15:57:28
誰かぁっ!
[感情が喉の奥からせり上がってくる。視界は歪む。ただ、それだけに終わる。
泣くのは、苦手だ。]
( +8 ) 2013/01/03(木) 15:59:40
― 水車小屋付近 ―
……………?
ニキータさん?
[声は、確かに聞こえた。>>+7]
ニキータさーん、聞こえますかー?
イヴァンですよー。
[ずいぶんのんびりした声は、彼女に届いただろうか。]
( +9 ) 2013/01/03(木) 15:59:42
[
―――泣いては駄目よニキーシャ。あなたは強い子でしょう。涙というのは、弱い人のためのものなのよ。解るわね、ニキーシャ。
]
( +10 ) 2013/01/03(木) 16:01:35
[どうやら罠ではなかったようで、ひと安心。
ニキータ(仮)の手を引いておりた先は――
ぐ:地下54階
ち:一気に最下層!
ぱ:妖精ハウスだ!
+チョキ+]
( 16 ) 2013/01/03(木) 16:03:17
( -8 ) 2013/01/03(木) 16:04:15
[誰か。
木霊が虚しく響き渡る。降るのは雪と、ほの白い明かりだけだが、残響は通り雨のように注がれて、途切れる。
永遠と続く雪の中でしばらく、その声が聞こえてくるまで立ち尽くしていた。>>+9]
、イ、ヴァン、
[前髪の隙間、狭い視界に相手の姿が見えた。握りしめて白くなった指先がほどける。]
( +11 ) 2013/01/03(木) 16:09:30
― 森の中 ―
―――…、
[>>+8
どこか、悲痛な叫び声に聞こえた。
あまり感覚の無い脚を叱咤して、走り出す。
妖精は、ぷきゅっと鳴いてからぽひゅっと消えた。]
ニキータさん、
[走ったゆえに身に受ける風が、つめたい。
頬に触れた雪が溶けて、それがひどく冷える。
見えた姿>>+11に、そのまま駆け寄った。]
( +12 ) 2013/01/03(木) 16:11:24
いませんぞー
[森をさまよいながら返す声は、色々とどうでもよくなってきたような。]
いないといったら、いなーい。
( *2 ) 2013/01/03(木) 16:15:15
―最下層 が あらわれた!―
ずいぶん長い階段だったねえ。
足が疲れちまったよ。ちょっと一休みしよう。
[さて、あたりを照らしてみると、いままでとなんかちがう。 壁は金色、床は赤絨毯。*11火星*((ちろー))の金ぴか像の下に腰を下ろすと、お弁当をひろげた。**]
( 17 ) 2013/01/03(木) 16:16:02
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