人狼物語(瓜科国)


1041  凍れる水車と秘密の夜


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隻眼の黒狼、セーフ? +グー+{ぐ:セーフ!/ち:アウト!/ぱ:セウト!}

( A1 ) 2013/01/03(木) 13:39:37

【独】 隻眼の黒狼

 
 おい、こら!
 
 さっき、ブタ置いてっただろ!
 まふまふの刑だ!
 

( -4 ) 2013/01/03(木) 13:42:14

隻眼の黒狼

[まふ。]
 
 
[妖精に咬みついて、
 まふまふまふまふまふまふまふまふ×73]
 
[甘咬みの刑。]
 
 
   『るるるるるるる〜〜〜〜!!!!』
 
 
[妖精は +裏+{表:じたばたしている!/裏:うれしそうだ!}]

( 7 ) 2013/01/03(木) 13:45:12

隻眼の黒狼、妖精さんは どえむ の ようだ。

( A2 ) 2013/01/03(木) 13:45:31

【独】 隻眼の黒狼

[まふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふまふ]

( -5 ) 2013/01/03(木) 13:50:06

隻眼の黒狼、妖精を咥えてころころ転がっている。**

( A3 ) 2013/01/03(木) 13:50:30

妖精の呻き(村建て人)

 
 ※凶が出たら coin sai 1d2 などでランダム判定してね!
 

( #2 ) 2013/01/03(木) 13:55:43

【墓】 下っ端役人 マクシーム

―森のどこか―
 
お〜れ〜はマクシ〜〜ム♪ 下っ端役〜人〜♪
 
[ゴキゲンで歌いながら、イスに腰掛けテーブルの上のごはんですよをツマミに酒を呷り続ける男が一匹。]
 
……おおっ!?
お前、トドガエルじゃねーか! ヤッダー、ヒサブリ〜!
 
[前回>>1:183と同じく、忽然と皿の上に現れた妖精にぱちくり。
 クロワッサンのような手をギャルのように振った。*06小吉*

( +0 ) 2013/01/03(木) 14:05:57

仕立て屋 ジラントは、童話作家 フィグネリア にうしろゆびをさすことにしたよ。


【墓】 下っ端役人 マクシーム

なんだなんだ、お前も飲むのか?
 
[だばあと妖精に酒を浴びせる。
 顔面真っ梅鼠になって、心なしか、きゃぴきゃぴ喜んでいるように見える。(当社比)]
 
そ〜〜おか、お前もイケるクチかあ!
ひゃーーっはっはっはっは!
 
[よけいにゴキゲンになって、また酒を呷るのだった。**]

( +1 ) 2013/01/03(木) 14:11:04

仕立て屋 ジラント

[じらんとDはホールのテーブルの上。
 シュテファンがリディアを連れて行ったので、ここには]


     [猫と変態と私]


 『…』


[とりあえず変態をなんとかしようと、ポケットから
 ぐー:トゥシューズとチュチュ
 ちょき:浮き輪とシュノーケル
 ぱー:マフラーと変身ベルト
+グー+を取り出してユーリーに勧めている]

( 8 ) 2013/01/03(木) 14:12:56

童話作家 フィグネリア

 
 みゃう?

[おいでと優しい声が聞こえた。
 優しい優しい……いつしかの母のような声。

 その声に目覚めると、リディアの姿がなくなっていて
 小首を傾げながら、伸びをする。]

 んにゃ〜……にゃ?

[そして気づいたのだ、頭の上に珍妙な生き物が乗っていることに
 どうやら妖精らしい。ぷぎゃぷぎゃと可愛らしく鳴いている。

 妖精に出会ってしまった*07吉*な運勢だろう。]

( 9 ) 2013/01/03(木) 14:16:24

童話作家 フィグネリア、どうやらいたずらはされなかったようだ。

( A4 ) 2013/01/03(木) 14:17:09

仕立て屋 ジラント

[あれはなんだろう。猫の頭に珍妙な生き物が。
 じっと見てたら――じらんとDのすぐ傍にもいた。

 というかいっぱいいる。ホールの床でマイムマイムを踊っている]


 『・・・?』

[~30 か、かわいい!
31~60 まんざらでもない
61~90 不細工…
91~100 ぎゃーおばけ! 34

 そんなじらんとDの運勢は…*12小凶*]

( 10 ) 2013/01/03(木) 14:22:17

仕立て屋 ジラント

[まんざらでもない顔、でも変な動き。
 じっと見ていたら、背後に迫っていた妖精に担ぎ上げられてぽーい!された!]


 『わーわー』

[何か言いながら見事な放物線を描いてマイムマイム妖精ズの中央へぽとん]

( 11 ) 2013/01/03(木) 14:24:38

仕立て屋 ジラント

 『・・・!  ・・わー!  わー・・・』


[ぷきゅぷきゅ言う妖精の群れに捕まって凄い勢いで胴上げされている。
 わっしょーい!わっしょーい!]

( 12 ) 2013/01/03(木) 14:26:12

【叫】 仕立て屋 ジラント

 わー

       ぎにゃー

    ゔぉあーー


[危機一髪状態の黒髭だってこんなに飛ばねぇぞ、という勢いで宙を舞っている]

( C1 ) 2013/01/03(木) 14:27:33

童話作家 フィグネリア

[頭の上の妖精を両手ですぱんっと捕まえると
 目の前に降ろして、ちょこちょこと弄る。

 楽しそうに(こちらかはそう見える)ぷぎゃぷぎゃ鳴いて、
 転げまわっているのが面白い。]

 にゃっにゃ〜まふっ

[転げまわる妖精を咥えると、尻尾をご機嫌そうに一振りして
 立ち上がると変態姿のユーリーの足元へ。

 足に擦り寄ってから、その恰好をどうなのよという目つきで]

 

( 13 ) 2013/01/03(木) 14:31:00

童話作家 フィグネリア

 んにゃ〜……

[やはり、呆れたような鳴き声を零す。
 それから咥えた妖精を頭の上に戻すと、]

 みゃ〜!

[大きな爪楊枝を握って、ユーリーに迫るシュテファンに
 すりすりと擦り寄ってから、応援するように鳴いた。

 あの恰好、どうにかしてあげたいと思いつつ、**]

( 14 ) 2013/01/03(木) 14:31:13

【赤】 童話作家 フィグネリア

[赤い光の向こう側、一人また一人と声は聞こえど
 姿は見えなくなっていく。

 あぁ、それはいつかの出来事思い起こす。]

 ……最初に、消えたのは―――私、だったけど、

[妖精に触れていると、少しだけ過る記憶。
 だが、それは泡沫の如く、淡く消えていく。]

 ふふっ、イヴァン君?
 アスティンさんは見つかったかしら?

[過るものに感じる哀愁を隠すように、無理やり明るい声で
 光の向こうに問いかける。**]

( *0 ) 2013/01/03(木) 14:34:40


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童話作家 フィグネリア
9回 残1641pt 飴飴
新聞記者 ユーリー
12回 残1581pt 飴飴
仕立て屋 ジラント
24回 残1258pt 飴飴
整備士 イライダ
20回 残1325pt 飴飴
迷子の リディア
3回 残1884pt 飴飴

犠牲者 (3)

下っ端役人 マクシーム (2d)
街の役人 アリョール (3d)
花屋 イヴァン (4d)

処刑者 (2)

司祭 アスティン (3d)
ニキータ (4d)

突然死者 (0)

しはいにん (1)

隻眼の黒狼
3回 残1918pt 飴飴

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