情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
菓子職人 シュテファン は ニキータ をうしろゆびさしたみたい。
花屋 イヴァン は ニキータ をうしろゆびさしたみたい。
童話作家 フィグネリア は ニキータ をうしろゆびさしたみたい。
新聞記者 ユーリー は ニキータ をうしろゆびさしたみたい。
仕立て屋 ジラント は ニキータ をうしろゆびさしたみたい。
ニキータ は 花屋 イヴァン をうしろゆびさしたみたい。
整備士 イライダ は ニキータ をうしろゆびさしたみたい。
迷子の リディア は ニキータ をうしろゆびさしたみたい。
ニキータ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
ねぇおくさま、ききました?
あそこの花屋 イヴァンさんったら○○なんですって!
[...はいやがらせのうわさをながしまくった。]
花屋 イヴァン がどこかにいっちゃったみたい。
のこってるのは、菓子職人 シュテファン、童話作家 フィグネリア、新聞記者 ユーリー、仕立て屋 ジラント、整備士 イライダ、迷子の リディアの6にんだよ。
[若竹◆の階段とcoral◆の階段。
しばらくして、84%くらいの自信で右側の階段を指差した]
[せっかくだから俺はこの赤い階段を選ぶぜ]
/*
昨日言い忘れたけど、リディヤまゆねこさん?
―多目的ホール―
リ、リディアちゃん、ここに居てはいけないよ!
僕と一緒に教会の中をお散歩しに行こう…!
[ややもすれば飛び掛られそうな変態(全身タイツ)を前に
男はリディアの手>>3:131を出来るだけ柔らかく取って
ホールの外に飛び出した。]
……ふぅ。
これでリディアちゃんの教育は護られた―――。
[子育ての経験が無い男の、色々と間違った認識であった。
しかし、あまり間違っているとも思わない。]
[ところで、一瞬ながらホールの中を見渡した限り
あの少女が居なくなっていたような気がする。]
…あの子もお散歩に行ったのかな。
[なら、初代変態と一緒に捜して回ってみようかと 6(6)
1.聖堂で化け物に遭わないようお祈りしよう。
2.地下室に挑戦してみるかい?
3.ヨールカに咲いたお花を見てみようか。
4.<<新聞記者 ユーリー>>の事が気がかりだから、行ってみよう。
5.]テラスからの眺めは良かったよ、行ってみる?
6.いや、変態と戦うべきだよ。]
―――…いや、教育に悪いものは根っこから絶つべきだ。
放っておいたらいつでもリディアちゃんの目に触れて
しまうかも知れないもの。
リディアちゃん、あの変態をこらしめよう。
[戦う為の武器を、と願って出したものは +グー+
グ:49cmの爪楊枝
チ:美味しい美味しいハチミツ
パ:バースディケーキ用ろうそく]
[男はしっかりとそれを持ち、再びホールの入り口を
潜るのだった――。]
整備士 イライダは、童話作家 フィグネリア にうしろゆびをさすことにしたよ。
/*
*09末吉**06小吉**12小凶**09末吉**06小吉*
―HAPPENING!―
ぷっきゅい きゅるきゅる きゅぴい
るるるるっぷ ぴるぴる ぷきゅう
{見える、見えるぞ、妖精がいっぱい!
ほら、そこにも、あそこにも!
妖精に会ったら omikuji を振ろう。
*11凶*より悪い結果(数字が大きい)だと、いたずらされちゃうよ!}
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新