人狼物語(瓜科国)


1041  凍れる水車と秘密の夜


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【墓】 花屋 イヴァン

[ニキータの手を引いて、歩き始める。]

 アスティンさんどこに居るんでしょうねー。
 多分、水車小屋の近くだとは思うんですけど。

[小首かしげ、ゆっくりゆっくり歩く。
再び足が硬直したように。]

( +27 ) 2013/01/05(土) 00:06:38

【赤】 花屋 イヴァン


 ―――…フィグネリア先生?

[なんだか、消えてしまいそうな言葉を聴いた気がした。>>*6]

( *7 ) 2013/01/05(土) 00:07:22

菓子職人 シュテファン

[ぶっきらぼうに差し出されたマグカップと、
甘い香り漂うココア。>>79

ユーリーの心の闇(主に絶望)は計り知れない所まで
深くなって居ただろうが、それもまた気が付かず]

……良い香りだね。

[傍でカエル?が愛らしい声で鳴いているのを
指先でつついてはゆっくりと、そのココアを味わうのだった。]

( 81 ) 2013/01/05(土) 00:33:45

菓子職人 シュテファン


―――うん。

僕もね、行くべき所があるんだ―――


[どれだけの時間を過ごしただろうか。
カエル?にこそりと呟いた言葉は、ココアの湯気に溶けた。**]

( 82 ) 2013/01/05(土) 00:54:28

仕立て屋 ジラント

 うん、戻ろうか。

[星空から視線を降ろせば、深い森。
 あそこに自分の家はきっとないけど、懐かしさはあって]

( 83 ) 2013/01/05(土) 01:01:32

【叫】 仕立て屋 ジラント

 楽しかったー

[しかし迷宮譚のほぼ99%はポケットに入ってハンカチを被っていたので何も見ていない]


 こんなに楽しかったのはね――

[ちょっと考える。
 はしゃいだり、冒険したり、そういえば生まれて始めてだったのかも知れない]

( C16 ) 2013/01/05(土) 01:05:38

仕立て屋 ジラント

[スタッフロール中、特に思いつく決め台詞もなくて、
 ドスの効いた低い声は間延び、喜怒哀楽に乏しいいつもの表情]

 どうやっておりようか。

[ニキータ(仮)に首を傾げれば、キキッと頼もしげに鳴いてするする壁を伝って降りて行く]


        …ええっ?
     ニキータ待ってー

( 84 ) 2013/01/05(土) 01:09:50

【叫】 仕立て屋 ジラント

 俺ら、ニンジュツの使い手じゃないんだけど…


[スパイなら出来るの?とイライダを見て、
 その手を引いた]

( C17 ) 2013/01/05(土) 01:12:09

仕立て屋 ジラント

 えーと

[左の手を上げる。指を開く。
 何も掴むことがないままだった左掌に思い浮かべる感触。

     ぼふん。



 無数のカラフルな風船があらわれた!]

 これでどうかなー?


[一度はやってみたかったシリーズ:風船おじさん空を飛ぶ**]

( 85 ) 2013/01/05(土) 01:17:52

童話作家 フィグネリア

 ……悔いはないの、後悔もないの、

          だから、次も同じ―――…

[ひらひらと白い花が舞う中。また、ぽつりと呟く。

 人狼として生きてきた事。
 そのことに、悔いはなかった。何一つ。

 ただ悲しいことがあった。
 どうしようもないと思っていたことがあった。]

 今なら、できる気がする……

[先ほどと同じ言葉を呟いた。]

( 86 ) 2013/01/05(土) 02:49:57

童話作家 フィグネリア

[赤い光が揺らめいた。
 向こう側から聞こえる声にくすりと微笑みながら]

 きっと―――…

[願いは叶う。夢は叶う。


                      ―――…叶える、]

( 87 ) 2013/01/05(土) 02:50:13

童話作家 フィグネリア


 雪が降りしきる中。
 弱った狼を、通りかかった女の子が……

 助けてくれるのよ。
 一緒に生きたいと言ってくれるのよ。

[そう、いつだったか。
 あの子が、愛しい大切な女の子が、言ってくれたように]

 次はね、きっと……
 一緒に帰るわ―――…ねぇ、イライダ?

[また、舞い落ちる白い花の中。
 優しく穏やかに、幸せそうに微笑んだ**]

( 88 ) 2013/01/05(土) 02:50:30

【赤】 童話作家 フィグネリア


 ……イヴァン君、

[名を呼ぶ声に、優しく応える。]

 ごめんなさい、そして

              ―――…ありがとう、

[大切な"仲間"の為に、彼がしてくれたことに
 ようやく、こうして……感謝を告げることができて、幸せだ。

 色々な事を、思い出そうとするとやはり、頭が痛む。
 確信的な部分は思い出せない。

 けれど、過る感情にその言葉が出てきていた。]

( *8 ) 2013/01/05(土) 02:54:35

【赤】 童話作家 フィグネリア


 アスティンさんも、ありがとう
 とても楽しい日々だった。

[獣の本能か、おいでと優しく呼ぶ妖精のおかげか。
 もうすぐ終わりが近づいているのを感じていた。

 だから、この楽しい日々を、楽しい"仲間"の語らいを、
 思い出させてくれた人に、感謝を**]

 ふふっ、本当に

                  ―――…ありがとう、

( *9 ) 2013/01/05(土) 02:57:57

【叫】 整備士 イライダ

 
 キャッツアイならなんとかなるかも?
 
[それはドロボウ。
 手を引かれるまま、]

( C18 ) 2013/01/05(土) 03:28:17

整備士 イライダ

 
 わあ、ニキータすごいよ! まるでサルみたい!
 
[さっさか下におりてったニキータ(仮)>>84に感嘆の声をあげ
 
     ぼふん。
 
 とあらわれた無数のカラフルな風船>>85に瞬いた。]
 
 
 こんなんで大丈夫かしら?
 
[ためらってる暇はない。ニキータとはぐれてしまう。
 兄の手にしっかり掴まり、なんとか平和に……行けるかな??]

( 89 ) 2013/01/05(土) 03:28:51

整備士 イライダ

 
[そう、戻ろう。みんなのところへ。]
 
 
 
             [――――みんな、一緒に。**]
 
 

( 90 ) 2013/01/05(土) 03:30:00

【赤】 司祭 アスティン

 …なんだ急に。

 私は何もしていないぞ。

 何もな…

( *10 ) 2013/01/05(土) 05:55:50

【独】 司祭 アスティン

/*
変態騒動では素でジラントさん待ちの20分の間に入眠し、
田舎に帰ろうと思って寝ずに仕事とか絵とか描いて
そのまま駅で切符買って三時間待ってたら吹雪で運休して
田舎に電話すれば「来るな、死ぬぞ」といわれ

そして初詣に行って12時間寝ていた。

うん、なんかいろいろすまんかった。

( -31 ) 2013/01/05(土) 05:58:09

【墓】 司祭 アスティン

[凍った水車を傍らに抱く小屋の中。
毛糸の絡まった狼が足元に。

じ、と見下ろす。狼は何かを美味そうに食んでいた。]

 …

[暫しの思案。]

( +28 ) 2013/01/05(土) 06:01:55


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20回 残1222pt 飴飴
童話作家 フィグネリア
9回 残1641pt 飴飴
新聞記者 ユーリー
12回 残1581pt 飴飴
仕立て屋 ジラント
24回 残1258pt 飴飴
整備士 イライダ
20回 残1325pt 飴飴
迷子の リディア
3回 残1884pt 飴飴

犠牲者 (3)

下っ端役人 マクシーム (2d)
街の役人 アリョール (3d)
花屋 イヴァン (4d)

処刑者 (2)

司祭 アスティン (3d)
ニキータ (4d)

突然死者 (0)

しはいにん (1)

隻眼の黒狼
3回 残1918pt 飴飴

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