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―ここは夢の中だ―
[貰った手長猿をもぐもぐと食べる。
そんな物食うなと突っ込みが欲しい所だが、残念ここは夢の中だ]
……ずずーん、ずず−ん
[近くをちびじらんとが歩いたのか、
何かの足音がやけに大きく聞こえた。
体感での計測!それは大体72デシベルか。
26以上…その夢の中の音に驚き、起きた
26以下…夢の中で「ああびっくりした」と反応するだけ]
服かあ。 服ねえ。
…………
[*08海王星*人っぽいインチキサイバーな服くらいしか思いつかない。]
ダメだ。あたしにゃそんなセンスはないんだよ!
[鎧ばっか出てくるあたりでご察しである。]
兄さん、ニキータ。
なんかないかい、なんか。 服のアイディア。
おいあぶない。 おちる…っ!
[イライダの滑る鎧にしがみつきつつ、首を傾げる]
さっきの白いドレス可愛かったじゃないか。
小さい頃みたいで?
[ドレスの可愛さに目が行って、見た目完全おばけだったことはスルーしたらしい]
ああ、ほんとすみません。
ええもう大丈夫です、やれやれ…。
[しかし、どっこいしょとまでは出なかった。
頑張る中年である。]
で、地下室…ですか。
教会に地下室なんてあるものなんですねぇ……。
イライダさんだけじゃ危ないでしょう、ニキータさんも
一緒に行ってもらえるなら安全だと思いますよ。
僕も気になると言えば気になるのですけれど、
足手まといになってしまいそうですし、どうしたものか……
[地下室がありそうな方へと首を傾けると、
何かが飛んで来る気配を感じ取った。>>80]
ん?
[ミニジラントのように見えるが、見覚えのある
大きさとは全く異なる。
縮尺が違うというべきなのか?]
あれ……
あ、あれええええええ!!?
[しかもそれは真っ直ぐ男に向かって飛んで来る。
受け止めるか?それとも弾いてしまうか?]
[それとも]
パ、パス!!!!
[両手を頭上に掲げ、受け止めたと思った瞬間
<<花屋 イヴァン>>に届けとばかりに腕を伸ばした。
所謂トスというやつである。]
きゃうん!
[巨大な足音は聞こえない、夢だったようだ…と
モノローグが入りそう。
その時ホールに起きている人は居ただろうか]
え、え?
[唖然とする。なぜなら…+パー+
ぐー…ふりひらのゴスロリ服を着ていた!
ちょき…人の姿に戻ったが狼の耳と尻尾が付いていた!
ぱー…錆◆の全身タイツを着ていた!]
/*
ごめんまじごめん全国の真面目なRPしている
ユーリー使いに全力で土下座しますすみません
あばばばまじで全身タイツ来ると思ってなかったんです
ちょっともうほんとにすいませんごめんなさいしんできまあす
声はジラントのままなんだ…
[女…王蟻の呟きに鎧の中の人を思う。
頭に描いたのは…2(4)
1レースたっぷりウエディングドレス
2スパイ的なブラックのスーツ
3最初の服
4まさかのビキニスーツ(電波受信)]
さっきの?
やァだよ、動きにくいじゃないか。
これから地下室探検するってのに!
[きれいなイライダなんて幻だったんや]
―少し前―
えぇ、機会があれば……聞かせて頂戴。
あら、さらによく分からない場所にいるの?
[戻ってこれないのかしら?と小首を傾げて
自分も探しに行った方が良いのだろうかと]
イヴァン君も何かを探して、行ってしまったようだけど
アスティンさんを見つけたら、教えてくれる?
[そう一つ頼めば、傍らの仲間を撫で始め、
いつしか自分も眠りへと**]
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