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Σなんか飛んでくるよー!!
迎撃するか受け止めるか、もしくはトスするか!
3(3)
1.迎撃
2.受け止める
3.トス
ふあぁぁ…
[大きな欠伸を一つ。
眠る獣の温度は心地よい。そして眠気を誘う。
うっつらしているといつの間にか、眠りの淵へ
声を掛けられれば、反応くらいは返すだろう。
起きた時にはもしかしたら、+裏+
表:また狼の姿に
裏:むしろ*09西表山猫*の姿に変わっていたとか**]
[しかし、ニキータにはそのような反応でも、何故か
イライダのスカートに付いていたミニジラント>>54には
驚きの表情を隠せなかった。]
ジ、ジラントさ…バラバラになっちゃ駄目ですよって
言ったじゃありませんか…!
[イライダがジラントの事を「兄さん」と呼んだ所から
実際の間柄は知らないが、少なくともとても親しい仲で
ある事は確実……]
(どうしてこうなった、と問い詰められたら
僕は確実にお空のお星様になってしまう、ああ間違いない!)
[そんな未来を想像しながら男もまた浴室へと付いて行った。]
―ところで足元に何か居た?>>53―
[ニキータの猿を褒めた後辺りか。
何かが破裂するような大きな音が鳴り、少しばかり
耳にキィンと響いた。]
うわっ……な、何か居たんですか…!?
[そしてその瞬間、ニキータの顔面の猿は嘘のように
消え去ってしまったのだった。>>60]
…素敵な仮面でしたのに、残念でしたね…。
[大丈夫だ、これでも男は素だ。]
うーん……まいったな…
ほんと…
[ぐるぐる巡るも、またヨールカの前。
しかたなくたくさんの雪だるまのそばに座り込む]
―浴室―
[男は勿論外で待つ。
年頃の娘達の入浴シーンなど、思い浮かべるだけでも
土下座して謝る勢いを見せるのだから。]
ゆっくり入って下さいね。
[ニキータも待機するようで、>>62折角来たのに
勿体無いなと胸の内で思ったりもする。]
[そしてどれくらい待ったか。]
あ、おかえりなs
[戻ったらお菓子作りの続きを、と考えながら顔を上げるとだ。]
―――――…!!!!?!?!?!!
[さまようよろい、なのかこれは。>>63
もしかしたらその上を行く鎧なのかも知れない。
とにかく、しゃがんでいた所だったので
大慌てで立ち上がろうとしてそれが叶わない事を知った。]
あ。
腰抜かした………。
[頼りにならないおっさんである。]
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後はフィグネリアさん所から飛んで来たキングジラントの
トスを入れる!
イライダさんが動いてから入れようかな?
他に拾い忘れてる所は無いかな…?
[身近にうろたえてる人がいれば逆に平静を取り戻すもの…。
沈黙状態から解放され、腰抜かしたシュテファンを助け起こす。耳元で、イライダだよ、と説明。]
なんかのろ…
…げない、みたい。
[しかし、呪いにしたって自ら身にまとったものだから、と判断に苦しんだ。
武者イライダの肩を叩いて溜息を落とす。]
また同じ鎧。
どうしたものだろ…
[ぽんぽんと鉄仮面から飛び出す鳩やら万国旗やら
手長猿やらを出すその姿は>>76―――異様。
何しろ、良く見れば知っているさまようよろいの姿よりも
酷く力強さを増しているというか、危険そうな雰囲気も
漂っていたのだから。]
(あ、猿。)
[きっとニキータは喜ぶに違いないと、またしても
頭の隅で考えながら助けてもらい>>77、よろよろと立ち上がる。
その際にイライダだと聞けば溜め込んだ息を一気に吐いて]
……ほ、本当に大丈夫なんですか…。
思い描けば服もきっと出て来るでしょうに、まさか
そんな甲冑が出て来てしまうなんて…。
…きゅう
[いじられても撫でられても、寝息を立てるばかり。
時々耳やら尻尾やらがぴくりと動く。
眠ったままホールの喧騒に気付かず、
[ニキータ]に貰った*07手長猿*を食べる夢を見ていたり]
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