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… もご。
[猿の脇から緑が覗き惨劇を目撃する。
あぁ…]
ふぐふぐ、ぐ。
[スペクタクル級の美白を実現した怨霊に向かって、何事か言った。]
[ そういえば…
さっきジラント、縫い物してたけど
あの服とか、あの服とか、あの服も、
全部手作りだったのかな。
腕は鈍ってない、ってそういうことだったのかな。
マジシャンだと思ってたよ…
道中はそんなことばっかり考えていた。]
[やがて辿り着いた大浴場。ずっと着ていたコートとマフラーを見下ろす。
いろんなもので微かに白塗りになった上着は思えば家を出て、窓から教会に飛び込んで以来屋内でもずっと着っぱなしだ。
ボタンを外して袖を抜くと軽く叩いた。やはり黒い細身のシャツの袖を捲くって、さぁどうするか。+裏+
表:追従して入浴
裏:神田川]
出るの、待ってるからー。
[豪快に風呂場へ飛び込んだイライダに一声かけて、入り口あたりで待ちの構え。
暇だし、少しお腹も空いた。
シュテファンが作ってくれると言ったお菓子のことを、ぼんやり考えた。]
/*
むつごろうはともかく神田川はぼかすべきだったね、ごめんね…
おまたせっ!
[風呂場から出てきたイライダの姿は、
1.いつもの格好
2.また鎧
3.+表+{表:イヴァン/裏:天狼星胡麻斑海豹}の着ぐるみ
4.どこまでもビキニアーマー推し
2(4)]
[じらんとAは風呂上がりほかほか。
色々クリームまみれになった服は、しょうがないので8cmサイズの*15女王蟻*の着ぐるみに着替えて。
+表+{表:イライダ 裏:ニキータ}の肩によじ登った。踏まれると漏れなく大惨事なのでそこは避けたい。避けたい]
[浴室までの道程は、壮絶だった。]
[一体、何故ニキータは顔面に手長猿を貼り付けているのだろう>>59
と思い悩んだりしたのだが、結局は
「もしかしたらこれは装備品として扱っているのかも!」
と自ら決着を付けた。]
素敵な仮面ですね。
[という、要らないフォローも忘れない。
大丈夫だ、男に悪気は83(100)mmも無い。]
[一緒に出ようねって言ったよね…
いつも私が待たされた…
などと口ずさんでいたかどうかはさておき、おかえり、と声を返すはずだったのが、]
な、ぜ。
[鎧武者再び(E:ミニジラントアリ)。
ただそう返すだけで精一杯だったと、後に語る。]
ふふ、リディアちゃんというのね。
宜しくね、あら、ユーリーはおねむのようね
[元気に挨拶するリディアに微笑みながら、おねむのユーリーを
ひと撫でして]
イヴァン君にも、ちびジラントさんが……
[彼が不可思議な動きをしているのに、小首を傾げつつ
ちいさなジラントの方に意識が向いていた。
こちょこちょと腹を撫でていると、じらんとBとDが合体した!]
まぁ、ちょっと大きくなったわね
でも……可愛いわぁ
[くすくすと笑えば、両脇に腕を差し込んでたかーいたかーい!
そして勢い余って、すっぽ抜け……<<菓子職人 シュテファン>>の許へと吹っ飛んだ。]
あらあら、まぁまぁ……
[やってしまったと苦笑を漏らしつつ、大丈夫だろうなどと
無責任に思うと、眠るユーリーを撫でてまったり。]
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