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おまえ、上手いことバランスとるねぇ。
よっと。
[あまりガタイがいい訳じゃない肩は、乗るには少し頼りないだろうから、膝元に移動させてやった。
抱き上げられりゃそれできゅぷきゅぷ悲壮な声を上げたもんだから、悪戯込みで抱き上げたりおろしたり。いじめっこしている。
重要なのは、ハタから見たら両手を上げ下げしている奇妙な人であることだ。
勿論、見えるのが当たり前だと思っているイヴァンに、それを気にする様子は無い。]
街の役人 アリョールは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b0 )
[じらんとDはテーブルの上でイヴァンを見上げた。
何してんだ…とか思っている]
『・・・ ・・』
[何か言いながら、ジャムの乗ったお皿を乗り越えて。
紅茶のカップを背伸びして覗き込んでいる]
―控え室―
妖精…妖精。
[室内を17(200)周程回った頃だろうか。
男が考えていたのは、少女(結局アリョールだと気付いていない)
が見たという妖精の事。]
皆の話では、良く分からないとの事だったけれど…
やっぱり子供には見えたりするのかな。
[首の後ろの蝶の痣付近を漂う光を、そっと手に取って]
素敵な出会いであると、良いね。
[誰しもにもありえるようにと願う。]
さて、変態さんを捜さなくては。
ジラントさんがいつまでも小さいままだと、きっと色々と
不便な事だって出て来るはずだ…。
へんたいさああああああああああん!!!
何処に居ますかあああああああああああ!!!
[とんでもない呼び名を大声で叫び、男は再び教会内を
歩き回るのだ。
さて、次の男の行く先は 5(6)
1.聖堂
2.地下室
3.ヨールカ
4.2階12(12)号室
5.<<ニキータ>>の背後
6.浴室]
[じらんとDはイヴァンの膝元と胸のあたりを上下する手をじっと見た。
そのうち、首が疲れた]
『・ ・・・ ・?』
[なにやら心配そうな声(小っちゃい)を上げてから、片手で紅茶を掬って飲み始めた。
その頃じらんとBとCはフィグネリアに腹を撫でられてもだもだ言っている]
―振り返ればおっさんが居る―
お
あああああああああああああああああ!!!!
[丁度…動物王国が壊滅し、理解不能な言語を耳にした
瞬間だった。>>17
そりゃあ叫ばずには居られない、何しろ二度目の化け物との
遭遇なのだから。]
ニキ、ニキータ、さ!
これは、いった い!
[ぷつぷつと途切れる言葉でも、意思の疎通が出来るだけ
良い方だと頭の何処かが冷静に考える。
要らない、今は逃げたい。]
にゃーにゃー(ゴロゴロ)
[ユーリーの最中でちょっとジャンプしてみたり。揺すってみたり。]
どーしてお耳が大きいのー?
どーしてお口が大きいのー?
[ふかふかでピクピク動く耳がお気に入り。]
それはお前を食ーべーるーたーめー!
[(ぱくっ)(はむはむ)ってしたいなー。しちゃおっかな? えい! しちゃえ☆
といわんばかりにお口をあーん。
このままだと、ユーリーのお耳がピンチ!]
あ゛お゛ーん
にきーた なかま゛ ?
なかま よんだ にきーた
アオーン!
オレサマ オマエ マルカジリ!
[人格の崩壊]
―ニキ−タ は なかま を よんた゛ ! (?)―
あ゛お゛ーん!
[白ドレス煤女は髪を振り乱し雄叫びをあげ、標的をニキータからシュテファンへとうつす!
ニキータを解放し、さっとシュテファンの+裏+に回り、捕獲を試みようと両腕を伸ばした!]
[一体何故このようなこと>>34になってしまったのか。
また頭の端で考えてしまう。]
ひぃっ……!!!
[こういう時はどうすれば良い?
男の頭の中に浮かぶイメージは、先のジラントへの
対アンデッド用装備>>2:128とは程遠いものばかり。
椅子、ホウキ、テーブルクロス……
そして +グー+
グ:またあのパイ
チ:199(200)cmの泡だて器
パ:耐熱ガラスのボウル]
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