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童話作家 フィグネリアは、ニキータ にうしろゆびをさすことにしたよ。
童話作家 フィグネリアは、花屋 イヴァン をおそっちゃうことにしたよ。
あら?
アスティンさん?
[気のせいか、声が聞こえなくなった気がして
そっと声をかけてみる。返ってくる声はないだろうけど**]
―キッチン―
いやああああああああああああ!!!!
増えた、なんか増えたよ!!!!
[それは、キッチンで起きた不思議な出来事。
大きな熱帯魚が、小さな姿となった…しかも4つに分かれて!]
ど、どうしよう…くっ付けたら元に戻るかな…
あっ、ちょっと待って、こらっ!
そっち行っちゃだめだって!
[追いつ追われつ、ひとまずはさっきのような天井に
張り付いての奇行には至らないようで、安心。]
[タルトケーキは無事かしら、なんて思いつつ
今頃思い出したのは、変態氏の姿格好。]
――――…あ!
そうだ、変態さんならなんとかしてくれそうな気がする。
だってあの服って司祭様のでしょう!?
[だれとはなしているのだ。]
菓子職人 シュテファンは、ニキータ にうしろゆびをさすことにしたよ。
ちょ、ちょっと待っていて下さいね、ジラントさん。
これを片付けたらすぐに変態さんを呼びに行きますから!
[片付けまでが調理実習です。
男は手早く器具を洗い、フリフリエプロン姿そのままに
キッチンを飛び出して行った。]
あ!
バラバラになってはいけませんよー!!
[最後にそう残して行ったが、一体この事態を招いたのは
何処の誰なのかと。
そして男の行く先は 5(6)
1.聖堂
2.地下室
3.ヨールカ
4.2階
5.控え室
6.浴室]
―控え室―
[さて、その途中でアリョールそっくりな姿を見かけたのだが、
見たと思った瞬間にはそれは消滅していた。>>1:226]
………?
[困惑しながらも、宛ても無く辿り着いた控え室で
同じ所をぐるぐると回るという意味の無い行動を
行うのだった。*]
[バラバラになってはいけません。
そこでジラント達は誰かのそばにいることにした]
[じらんとA:<<整備士 イライダ>>
じらんとB:<<童話作家 フィグネリア>>
じらんとC:<<童話作家 フィグネリア>>
じらんとD:<<花屋 イヴァン>>
のあしもとに あらわれた!]
[じらんとAはイライダのスカートのひらひらにもぐりこんだ!]
[じらんとBとCはフィグネリアの両手をそれぞれ引っ張っている!]
[じらんとDはイヴァンの足にぶらさがった!]
[妖精のボスに驚いていると――
毛糸玉で遊んでいた妖精は、ふうわりふわり
自分の周りを飛び交って]
―――あ、え?
[気づくと。]
…………なんだ…
やっぱり、夢だったんじゃない。
[きらきらひかる、ヨールカの下]
[でも、変な顔の雪だるまは、そのまま。
……しゃがみこんで、みっつ]
(ボスと、オジサンと、私っぽいかもね)
[まゆ一つ動かさずに、でも確かにくすりと笑った]
[ >たたかう。 ]
… 成敗!
[気合の声と共にスコップを振り上げた!
フェイントだ!そのへんにあった((きゅーけつき))と*07手長猿*を立て続けに投げつけた。
ジラント1/4が加勢に来ているがまだ気づいていない!]
[生前はゆるふわガールであったろう悲しき怨霊に向かって飛ぶきゅーけつきと手長猿。
直撃の瞬間、相互作用により激しい光が発生した!
スカートにもぐりこんだジラントに気づく暇も無い!
果たして… +チョキ+
グー、普通にまとわりつくきゅーけつきと手長猿
パー、奇跡の力で怨霊はきれいな整備士 イライダ(ゆるふわ)にくらすちぇーんじ
チョキ、むつごろう。**]
―おは゛け おんな の こうけ゛き !―
[スコップのフェイントに+表+
{表:引っかかり/裏:は引っかからず、}
きゅーけつきを+半+
{丁:よけきれず/半:よけ}
手長猿を+パー+
{グー:よけきれず/チョキ:よけ/パー:投げ返し}
ジラント1/44(4)
{偶数:の奇行に動きをとられ/奇数:を踏み潰し}
た!]
―ちょっとぼーっとしているあいだに―
[光が治まり、動物王国は40
100〜50:立派なキングダムに
49〜0:腐ってやがる……早すぎたんだ]
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