人狼物語(瓜科国)


1041  凍れる水車と秘密の夜


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【独】 菓子職人 シュテファン

/*
ぶわわっ……。
ちょ、ちょっとログ落とすの待とう。

泣けるんよなぁ…イヴァンくん。

( -24 ) 2013/01/03(木) 00:10:11

仕立て屋 ジラント

[テラスの傍か。なら近くにヨールカが、とやたらでかい教会を見回す]

 『行く? そうかー…
  じゃあ――』

[頭を撫でられるようなことはほとんどない。いや腹を撫でられることもなかったけど。
 もぞもぞイチゴを抱えたままよしよしされた]

( 114 ) 2013/01/03(木) 00:10:30

ニキータ、アッー

( A17 ) 2013/01/03(木) 00:14:34

【鳴】 菓子職人 シュテファン

リディアちゃん、ユーリーさん。

そちらは…なんともありませんか?
こちらは色々と大変でしたが、僕は元気です。

[輝く光を見つめながら、なんだか懐かしいような姿を
思い浮かべると、何故か手紙調になった。]

( =2 ) 2013/01/03(木) 00:16:28

仕立て屋 ジラント

[心残りってなんだろう。
 きんぐじらんとは考えた。

 頭に触るイヴァンの指を掴む]


 『人の心配は…しなくていいんじゃないかー?』


[理由はないけど、なんとなく言ってみる。
 『そう悪いもんでもない』と]

( 115 ) 2013/01/03(木) 00:17:00

花屋 イヴァン



 ジラントさん、
        ごめんなさい、


      それと、

         ありがとう、ございます。


[つかまれた指はあたたかい。]

( 116 ) 2013/01/03(木) 00:32:50

花屋 イヴァン


 ほんと、……



        
   俺、ちゃんと見てますからね。
                     

[にがわらいのようになってしまった笑顔で告げて。ゆっくりときんぐじらんとの指を解く。]

( 117 ) 2013/01/03(木) 00:33:33

仕立て屋 ジラント

 『これといって、お礼を言われるようなことはした覚えが……』


[小さすぎた右手を見下ろす。
 ちゃんと見てますから? それって――

     えっ、なにそれこわい]



 『やだー後ろに立ってたりしないでよー』

( 118 ) 2013/01/03(木) 00:42:01

【削除】 花屋 イヴァン


  はい、これ。
   もう、足りないなぁ、もっとたくさん…―――

[片手の花。
鈴蘭と、ポインセチア。

それはブーケのようになって、それから、きんぐじらんとにはちょっと多すぎるくらいの花の束に。]

          『 きゅぷっ 』
 うん、ちょっとやりすぎた。

[テラスの手すりに、あのカエルみたいなトドみたいな、それでもどこか愛嬌あるそいつが、びくびく怯えながら覗いて、ツッコミ入れるみたいに鳴いた。]

2013/01/03(木) 00:42:46

【削除】 花屋 イヴァン


  ふふ、

  ジラントさんが、俺は幸せだイヴァーン、って
  ぶん殴ってくれるくらい幸福になったら、見るのやめます。


                ―― じゃあ、さよなら。

[もう一度ぽんぽんと撫でてから、テラスへ入っていった。]

2013/01/03(木) 00:44:01

花屋 イヴァン


  ふふ、

  そうだなー、後ろじゃなくて、窓から覗くことにしますね。

[それはそれで怖い。]

                ―― じゃあ、さよなら。

[もう一度ぽんぽんと撫でてから、テラスへ入っていった。]

( 119 ) 2013/01/03(木) 00:44:44

仕立て屋 ジラント

[イチゴを抱え直した]

 『じゃあねぇ、ヴァーニャ。
 俺はまだもうちょっと、こっちで見てたいものがあるからー』


[おっとり。ここの雪は冷たくないけど気をつけて、くらいのことは言ったかも]

( 120 ) 2013/01/03(木) 00:45:57

仕立て屋 ジラント、ところで2階からどうやって下へ…と身長35cmは考え中。

( A18 ) 2013/01/03(木) 00:47:23

花屋 イヴァン

 
 はい。また、会いに行きますから。

[ありがた迷惑な言葉、一つ残して。]

          『 きゅぷっ 』


[テラスの手すりに、あのカエルみたいなトドみたいな、それでもどこか愛嬌あるそいつが、びくびく怯えながら覗いていて。


そのカエル(仮)を両手で抱き上げて、よっこらせっと手すりの上に立つ。]

( 121 ) 2013/01/03(木) 00:49:15

花屋 イヴァン

[そうして、2、3度の深呼吸。


       意を決して、飛び降りた。]





[        どさっ、ぐちゃっ、なんて物騒な音は、しない。

ただ、壮大なヨールカの元に、たくさんのポインセチアが咲いている。*]

( 122 ) 2013/01/03(木) 00:50:05

【赤】 花屋 イヴァン



  ―――………。

[カエル(仮)は、ぷきゅきゅぴゃぴゅーーとかすごい声で鳴いた。*]

( *9 ) 2013/01/03(木) 00:51:18

菓子職人 シュテファン

―裏口―

そういえば……変態さん。
何処にも見当たらないね…?

[もうジラントの浄化は済んでいるので、特に捜さなくても
良いのだが姿が見えない事自体は気に掛かる。]

それから、あの子が言っていた妖精も。
一度食堂に戻ってみようかな……?

( 123 ) 2013/01/03(木) 01:01:29

菓子職人 シュテファン

[男の足は元来た道を戻らず、大回りの経路を辿って
進んでゆく。

その途中で、そういえば外を捜していなかったと
ヨールカの前まで出てみたところ]


わぁ………


[いつの間にか、雪だるまには顔が作られていたり
芸術品が追加されていたり、「y」の名残があるような
ないような形のヨールカが在った。]

( 124 ) 2013/01/03(木) 01:05:26

菓子職人 シュテファン

おや……?

[そのヨールカの足元で、ポインセチアが
色鮮やかにその花を広げていた。]


やあ、こんにちは。


[誰かが望んで咲かせた花だろうかと思い
男は花々に声を掛けた。]

( 125 ) 2013/01/03(木) 01:11:16

菓子職人 シュテファン

[ヨールカには、他にも隠されたリンゴ>>0:189
あったが、男は其処までは触れる事は無く]

…うーん……居ないなあ。
また適当な所で脱いで寝ているのかな…

地下室、結構深そうみたいだったし、もしかしたら
そっちに行ってしまったのかも。
それなら、イライダさん達にお任せしておけば安心だけどね…。

[一人でぶつぶつ呟いて、再び教会内へと戻り行き
退魔騒ぎの始まりであるキッチンへと戻って行った。]

( 126 ) 2013/01/03(木) 01:18:59


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花屋 イヴァン
23回 残1073pt 飴飴
童話作家 フィグネリア
8回 残1668pt 飴飴
新聞記者 ユーリー
11回 残1641pt 飴飴
仕立て屋 ジラント
24回 残1282pt 飴飴
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19回 残1152pt 飴飴
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