1041 凍れる水車と秘密の夜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
なんだ、あんたの仕業かい。
[身を縮めるニキータに、あははと笑って]
リクエストにお応えできて良かったよ。
ふふ、ありがとう。
( C21 ) 2013/01/02(水) 23:30:56
[さて、大きさの違うジラントは何処へ行ってしまったのだろう。
そんな事に気を回しつつ、男は一度二人と別れる事にした。
…やはり、足手まといになりかねないのは辛いのだ。]
ええ、くれぐれも気を付けて。
と、言っても…お二人なら何が来ても大丈夫そうな気が
するんですけれどね。
[その気になったら、と誘いを貰ったので>>92
彼女達を護れそうな何かを見つけたら行ってみようかなと
思いつつ、手を振って見送った。
さりげなく失礼な事も言ったりしたかも知れないが、
割と事実のような。]
( 103 ) 2013/01/02(水) 23:31:05
トンカチで?
ふうん、どっかに落ちてないかねェ。
鉄製のヤツしか持ってないんだよ。
[これで叩いてもいいけど、よけいに縮むかバラバラになるような気がひしひしする。
落ちると危ないからハンカチ蟻をFUJIKOスーツのキワドイところにあるポケットにねじこんだ。]
( C22 ) 2013/01/02(水) 23:36:02
― 二階にて ―
[妖精探して三千里。
のろのろ階段を上り、きょろきょろテラス付近まで歩いて――
破裂音>>53。
足はぴたっと止まった。]
…………………。
妖精の霊圧<<ケハイ>>が消えた……――― ?
[呟いた直後に、ころころ足元に転がってくるイチゴ。>>52]
― 二階にて ―
[妖精探して三千里。
のろのろ階段を上り、きょろきょろテラス付近まで歩いて――
破裂音>>53。
足はぴたっと止まった。]
…………………。
妖精の霊圧<<ケハイ>>が消えた……――― ?
[呟いた直後に、ころころ足元に転がってくるイチゴ。>>52]
( 104 ) 2013/01/02(水) 23:38:39
?
[頷き>>101は、どう見ても「イイネ!」ではなかった]
……え、おかしいか?
[普通の格好をしている(と思い込んでいる)のに]
というかこれ付けろって言ったのはお前じゃないか。
[ひどい責任転嫁を見た。
きっと婚期も40光年くらい遠のくのだろう**]
( 105 ) 2013/01/02(水) 23:38:41
/*
この村はモンスターか変態しか出現しないのかwwwww
ユーリーで全身タイツが拝めるとは思わなかったぜ…
これは良い記念になる!
( -23 ) 2013/01/02(水) 23:40:53
―――…ハッ、
[何か飛んできた。>>86
が、ゆるゆると伸ばした手は受け止めるタイミングを逃し…――]
ぶっ
[きんぐじらんとを顔面キャッチする。痛い。超痛い。]
( 106 ) 2013/01/02(水) 23:40:59
……………………
ジラントさん、
イチゴ食べて待っててくださいって言ったじゃないですかー。
[危ないのにー、と続けるその様は、じらんとの身長が変わっているのに気づかない。
鈍感もいい線である。
彼の友人相手の小さな変化も見逃さない眼力は…――今はかわいそうに発揮できないらしい。]
落ちてたの、ありましたよ。はい。
[きんぐじらんとに、足元に転がってきたイチゴを持たせて。]
( 107 ) 2013/01/02(水) 23:44:45
やだ汚い。アスティンさんもてないでしょ。
[>>*5
ちょっと辛らつすぎる事言った。
レーティングに気をつける男子はモテる。保護者に。
勿論不愉快よりもからかうためにわざとやっている。]
あれ、アスティンさん逃げちゃったって事です?
[尻尾まいて、と言う比ゆ表現に思いつく言葉は逃亡だけだった。]
( *7 ) 2013/01/02(水) 23:47:30
じゃあこれから、俺が聴きに行きましょうか、それ。
[面白そうだし。]
( *8 ) 2013/01/02(水) 23:47:38
[きんぐじらんとはイヴァンの顔面に着地した>>106]
[こっちも、思ったより痛かった。
全身打撲に軽く呼吸停止していると、果実を持たされる。頭くらいの大きさのイチゴ]
『…あれ、ヴァーニャ』
[なんでこんなもの持たされるのだろう、と首傾げつつ、やたらでっかいイヴァンを見上げた]
『……えーと、ここどこ?』
( 108 ) 2013/01/02(水) 23:55:15
ジラントさん。
えっとですね
俺、
[一呼吸。]
行かなきゃいけないみたいです。
[それは、何の話だったっけ?]
さがすか…
[ポケットから顔だけ出して(ハンカチかぶって)
ところでこの不思議の地下室何階まであるんだろう、と奈落の底まで攻略出来そうな階段に思う]
最下層のお宝に混じってるかもー
( C23 ) 2013/01/03(木) 00:01:04
ここは二階の、テラスの近くですね。
あのぷきゅぷきゅ言ってるやつを探してきたんですけど…
何だか、居なくなっちゃって。
[>>108
すこし大きくなった気がしても、小首をかしげるだけ。
ただ、きんぐじらんとの頭をよしよししながら。]
( 109 ) 2013/01/03(木) 00:01:29
俺、
行かなくちゃ。
[妖精を探しに?
否、どこか別の場所へ?
きっと、…―― もう、
]
( 110 ) 2013/01/03(木) 00:02:10
えーっと、ですね。
ジラントさん。
たくさん、有難うございました。
[口から滑り出す奇妙な話。
どこの誰の話なんだろう。]
( 111 ) 2013/01/03(木) 00:04:39
俺、一つも後悔してないんですよ。
ただ、心残りがあって。
聞かせてください。
( 112 ) 2013/01/03(木) 00:04:51
( 113 ) 2013/01/03(木) 00:05:09
花屋 イヴァンは、ニキータ にうしろゆびをさすことにしたよ。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る