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[じらんとD(8cm)はホールのテーブルの上。
生クリームでくっつけたイチゴの上に腰掛けて頬杖ついている]
『・・・? ・・』
[全身タイツ姿のユーリーが現れて、何してんだと聞いているらしい。
なんて可愛くない格好なんだろう]
[これはアレか。
お笑い芸人御用達、宴会の余興にももってこいな
体にぴったりするひどく滑稽なお洋服…つまり]
全 身 タ イ ツ か !
[生まれてこのかた着た事ないぞこんな服。
そもそもこれは服として機能する代物なのか。
色はシックでなかなかおしゃれとかそんな事を考えている暇もなく、
ただただ大慌てで、昔読んだ本に載っていた*08海王星*
のような色形のお面を付ける。
本人は気付いていないが、どう見ても不審者だ。
他者にこの全身タイツマンがユーリーだと分かる確率は35%程度だろう]
あれ? なんだろ、この格好。
[またいつの間に変わったのかしら、と首を傾げつつ、どう?とニキータに聞いてみたり。]
―地下室探検隊―
[まだよく見てないところ、というわけで、割とすぐに地下室への入り口は見つかった。ニキータと頷きあい、左手に懐中電灯、右手に釘バットを装備し階段をおりる。
念のため自前のCOMPにオートマッピング機能をインストールしておいた。]
……なにかいるかい?
[慎重にあたりを照らしながら進む。モンスターの気配は――――+表+
表:なし/裏:あり]
[おっかないのか、ハンカチ(普通サイズ)を取り出して、毛布代わりに頭から被っているアリ。
ハンカチの隙間から地下室の様子をチラチラ]
んにゃ〜……にゃっ!!
[目を覚ますと、西表山猫の姿に変わっていた。
だが、驚いたのはその事ではない。目の前に変態にしか見えない。
仮面の全身タイツ男がいたからだ。>>90]
きしゃーー!!……にゃ?
[全身を逆立てて、威嚇したがその声から察して
ユーリーだということに気付き、首をこてりと傾げた。
なぜ、そのような恰好をしているのだお前は、と]
……みゃー
[呆れたような視線と鳴き声を、向けると何事もなかったように
丸くなると惰眠をむさぼり始めた。**]
[海王星のお面を付け、茶色い全身タイツを纏った男は
救われたような表情(見えないけど)で蝶ネクタイを
高々と掲げ持つと、それを厳かに頭に載せた]
[どうみても不審者]
[女王蟻をぷにぷにしつつ]
そういや兄さん、なんで元に戻らないんだい?
[ようやくバラバラになったままなのに気づいた。]
―地下1階―
[特にモンスターの気配もなく、それなりに整った迷宮を問題なく進んでゆく。途中で紫◆色の草や*04シベリア虎*の巻物なんかを拾いながら、マップを13%ほど埋めたところでさらに下へおりる階段を発見した。]
[そんな感じで順調に下へおりていき……]
―地下52(67)階―
[しまった!罠を踏んでしまった!]
[+半+{丁:イライダ/半:ニキータ}は
グー:ワープの罠
チョキ:落とし穴の罠
パー:バネの罠
+グー+]でどこかに移動してしまった!]
― 変身直後 ―
[どう、と言われちまったが犯人は私だー。静かに身を縮めた。]
ごめん。
そういうのしか思い浮かばなくて…
でも、似合ってる。
素敵だよ。
[言いながら地下についていった。]
つついたら落ちるー。
[FUJIKO☆ルックのイライダにしっかり掴まる]
どうやって戻るんだったか…トンカチで叩くと大きくなるっていう伝承、どっかにあったっけ?
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