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[菓子のリクエストを聞いてみれば、様々な声が返る。
>>51>>62>>78こんな時、人の好みが分かれたりするのが
実は結構好きだったりする。]
イヴァン君はなんでも…。クリームたっぷり、だね。
ニキータさんは、フルーツとチーズケーキ。
シンプルなもの程味わい深いですからね…これは味に
厳しそう。
フィグネリアさんは、可愛いリクエストですね!
承知致しました、マカロンで御座いますね?
[昔取った杵柄、恭しくお辞儀をして(腰は痛い)
いざ進めやキッチンと思った矢先]
[さまようよろいの次に、今度はカラフルな大型熱帯魚に
襲われた。>>72
なんと先制攻撃を仕掛けて来たそれは、男の身を拘束して
身動きを取れなくしてしまった!]
いやーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
助けて、僕はまだ死にたくない!!
やりのこし……え?
[ところが、実に冷静にこの様子を見ていたニキータから
ジラントの名が紡がれると、>>73はたと叫ぶのをやめた。]
ジラント…さん?
やだなあもう、脅かさないで下さいよ〜。
一体どうしちゃったんですか、その服装やいきなり
しがみ付いて来ちゃうなんて。
あ、でもその服の色合いは参考にさせて頂きますね?
とても綺麗ですので、お菓子の色の付け方に繋がればと…。
[そう言いながら服を軽くチェックしてみた後、
ようやく彼の告げた話の内容に触れた。]
は、はあ…なんだかまるで……お化けのような。
あの甲冑が居たくらいですし、お化けの一匹や二匹居ても
おかしくはないでしょう…。
でも、教会にお化けだなんて…余程度胸のある性格を
しているんですね。
とにかく、塩を撒きながら歩いてみるのはどうでしょうか?
[他に対処のしようはあるかどうか、と考えながら
毛糸玉がリディアの元へと転がって行くのを目線で追った。]
[シュテファンのエプロンが74%ふりひらになった頃、離れた]
お菓子作るのか。
…俺も行く。塩抱えて見てる。
[甘すぎる食べ物はそれほどの好物ではないが、見た目にはとても惹かれる。街のケーキ屋に立っていれば1(10)時間は暇を潰せた]
あ、ちょっと変態さん―――
[せめて名前だけでも、と告げる間も無く
変態氏はホールを後にしてしまった。>>77
結局、その後男の頭の中では永遠に彼の名は「変態」と
なってしまうのだった。]
[>>81シュテファンがお菓子を作るらしい]
なにつくるの?
私も食べたい!
[ぴょん、と跳ねて台所へいついていく]
(あぁ…)
えっと、ところで…これは一体。
[ジラントがようやく離れたと思ったら、なんと
地味〜なはずのエプロンは74%の派手さで以って、その存在を
主張するかのようにふりひら化していた。>>86]
うわぁ…揺れてる、エプロンの端から端までがひらっと
揺れてる…!!
[そんな男の気分は *07吉*]
[妖精は後から。
子供の頃にだけに見える?……そうなのだろうか]
(夢なんて、しらない。
魔法なんて、しらない。
だってずっと、くれなかったじゃない?
――小さな頃はなんでも、信じていたのにね)
[でも子供の身体はお菓子を楽しみに待っている
ときどきようせいのボスをチラ見]
…ま、まあ…そこまで悪くはないかなあ…。
色は綺麗だし、装飾もきちんと手抜きされていないんだし。
[まんざらでもないようだ!]
それでは、早速参りましょう。
お嬢さんも一緒に、はい。
[一緒に付いて来ようとする>>88小さな手を取ろうと
自分の手を差し出した。*]
ようせいのボスはー
妖精知ってるの?
[ジラントのひらひらをくいとつまむ]
(ボスって、おい。
こりゃあ[ピー]だろう!何言っているんだ私!)
妖精毛糸玉で遊んでたよー
行こう行こう。
[基本的に、女の子には甘い。
可愛い生き物。
記憶する限り、ランキング一番可愛いかったのは栗色の髪の少女だった]
― キッチン ―
[邪魔にならないよう、でかい図体を椅子の上に落ち着けてシュテファンを期待の眼差しで見ていれば、近くにアリョール]
ボス…?
えーと、妖精なら――
[記憶を辿る。
白い世界、白いまもの、 優しい声]
小さい頃、逢ったことある。
君も見たのか。そうかー
毛糸玉ってどんなの?絡まってなかった?
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