1041 凍れる水車と秘密の夜
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待て、まぁ待て。
君は何を伝えてるんだ。
脱がない。着てる。着ない。ふざっけんな。
[どう伝えたのか。勿論聞こえてない。だが彼の声を聞けばわかる。適切でなく本気で適当に告げたのだということを。>>*0]
( *2 ) 2012/12/31(月) 11:37:51
仕立て屋 ジラントは、おばけみてないみてないみてないみてない(念仏)
( A17 ) 2012/12/31(月) 11:39:00
ひどい!
縫い物もするんだ。
器用だねぇ、ジラント…
あたし、そういうのからっきし。
[ふう、と落としたため息に混じって伝わってくるのは…>>C14
思わず周囲を見回した。]
( C16 ) 2012/12/31(月) 11:44:07
― シュテファンのとこ ―
あぁぁぁぁ人だー人がいるーこれで勝つるーーー
芸人…じゃなくてえーと菓子職人さん!
[だーっと走って来てシュテファンにひっついた]
なんか呻き声が聞こえるー
恨みがましい呻き声がー
歩いても歩いても歩いてもどこにも着かないし声が追いかけて来るしー
[三角巾+エプロンの中年にへばりつくねったいぎょ]
( 72 ) 2012/12/31(月) 11:49:44
[更に、そわそわと周囲を見回したり、現れたお嬢さんが毛糸を転がし見えない友達に話しかけるのを眺めて過ごした。>>65
4(10)分経過、再び目をその辺に向ける。]
わ。
[ 熱帯魚 が 現れた! >>71]
ジラント、
カッコいいね。
[スコップを抱えて立ち上がると、目を瞬かせてハイパートロピカルな姿に感嘆の息を吐いた。]
( 73 ) 2012/12/31(月) 11:52:23
ニキータは、菓子職人 シュテファンにひっつくトロピカルカラーが鮮やかだ。**
( A18 ) 2012/12/31(月) 11:54:30
( -7 ) 2012/12/31(月) 11:55:52
……おわっ
[ヴォジャノーイとやり取りしていると、
そういえばたくさん大人が増えているのに気づく
そしてひらひらなオジサンが出現したのを目の当たりにし]
―――ようせいさん、アレ、なかま?
「じょうし」?
すごいね、妖精の世界は、凄い。
[呆然としてのべるも、ヴォジャノーイは一生懸命首をふっていたとか**]
( 74 ) 2012/12/31(月) 12:09:05
[コップに注がれた複雑な飲み物を呷っていると、どやどや立て続けに人がやってくる。>>0>>9>>24>>41>>59>>63
何やら超次元現出したのもいたが気に留めない。その中には、先ほど分かれた奴も――随分と時間が経ったような気もするがさっきといったらさっきだ。]
…
[無言で睨みつける。>>56
どこかで声が聞こえた気がした。>>#0]
( 75 ) 2012/12/31(月) 12:11:26
[睨みつけるだけ。
幸いなことにまだ何にもなっていない。何にも。]
( *3 ) 2012/12/31(月) 12:16:10
( -8 ) 2012/12/31(月) 12:26:04
[―――誰だ?
コップを空けて息をついた。
眉間の皺が増えた。
>>72]
フィグネリア。
世話になった。
イライダに会ったら落とし前はちゃんとつける。
会えたらな――…ッ!!
[出入り口に向けて全力疾走を決めた。
行き着く先は…+半+
丁:逃走失敗。脱ぐでも着るでもどうにでもされつついつの間にか消失。
半:逃走成功。縞馬を抱えて走る。>>1:182何このなきごえ。]
( 76 ) 2012/12/31(月) 12:29:38
うぅおラアアァァァァ ァァ ァ ...
[心の声はドップラー効果を生んだ。]
( *4 ) 2012/12/31(月) 12:32:58
[わんわん吼える縞馬を小脇に引っさげ、
声のする方へ―――**]
( 77 ) 2012/12/31(月) 12:33:50
( -9 ) 2012/12/31(月) 12:34:50
菓子職人 シュテファンは、司祭 アスティン にうしろゆびをさすことにしたよ。
[優雅にまったりしていると、代わる代わるとホールに人が]
ふふ、賑やかなのは楽しいわ
[のんびり呟きながら、シュテファンが貸しを作ってくれると言う]
まぁ、素敵。
シュテファンさん何でも作れるのかしら?
私はね、マカロンというお菓子がとても好きなの。
できそうならお願いするわ。
[色とりどりの可愛らしいお菓子。
色と味の数だけ、幸せのある夢の詰まったもの。
随分昔から、それこそ生まれる以前よりずっと前から
マカロンが好きだった。]
( 78 ) 2012/12/31(月) 17:26:00
[もふもふされてるユーリーを微笑ましげに見つめ、目を細め
アリョーリュが妖精と呟くのには、首を傾げていた。
何もこちらから見えなくて]
妖精さんがいるなんて、益々素敵な場所ね。
あぁ、アスティンさん!? い、いってらっしゃい?
[脱兎のごとく逃げていくアスティンに驚きつつも、見送れば
やってきたジラントの姿が、また素敵なことになっているのが
目に入り……]
まぁ……ジラントさん、素敵だわ
[くすくすと楽しげに笑みを零した。
自分に服を作ってくれたと聞けば、さらに嬉しそうに微笑んで
喜んで受け取っただろう。**]
( 79 ) 2012/12/31(月) 17:30:31
アスティンさんも、……なかなか面白い人よねぇ
いってらっしゃい……怪我をしないようにね
[くすくすと可笑しがる声には、少しだけの気遣いを乗せて**]
( *5 ) 2012/12/31(月) 17:31:55
―多目的ホール―
[さて、気になっていた毛糸玉の行方だが。
アリョール(まだ彼女だとは気付いていない)の示す「妖精」が>>65何処に居るのかを必死に探していた。]
妖精、さん?
僕には見えない…もしかしてあれかな?
子供の時にだけ見える、という言い伝えによくある。
[実際の所とはズレているが、そうなのだろうと結論付けた。
頭の中ではどの菓子を作ろうかという思考で一杯なのだ。]
( 80 ) 2012/12/31(月) 17:44:29
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