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リディア、よろし…
[わーい、と片手を差し出そうとした瞬間、唐突にリディアがばいばいきーん!状態に!
何を言っているのかわからないと思うが俺もry]
……ええええええ!
[リディアはユーリの元へ]
す、すごい!
[ぼんやり見上げるその弾みっぷりに口をあんぐり開けていると、足元に何かが絡まった。
気がついて見つめるは、毛糸玉――]
けいと?
……なんで?
(何かしらコレ、毛糸玉の上に何かいるように見える…
ネズミ?GOKIBURI?それとも…)
……ようせいさん?
(…そんなバカなことって)
[ころころころ]
[>>39、シュテファンが毛糸玉を見ているのに気づくと]
これ、ようせいさんが転がしてるよ。
だからずっとこのままだと思うけど。
あ、バランス崩した…?
[……<<迷子の リディア>>の方へ転がっていった]
あんた、おばかさん。
毛糸だまはなくなるんだから、身体より小さくなったら、もうのっかれないでしょ!
[あはは、軽く笑った少女の目の先にはヴォジャノーイ。]
(……あははって、何よ)
[心のなかは、大人の自分]
[ヴォジャノーイはアリョールの服の裾を引っ張る]
んー、もう、せかさないで!
オジサンがお菓子作ってくれるってさ。
あのおねーちゃんが[>>62]頼んでる
おこぼれがもらえるかもしれないぞ!
[ヴォジャノーイは首を傾げた――]
― 6番 ―
できた。
[諸々の手順を秘密の技でこなして、出来上がったフィグネリアの為の衣類。
それをポケットに突っ込むと部屋を出ようと]
…イーラチカどこ行ったんだろ?
街の役人 アリョールは、司祭 アスティン にうしろゆびをさすことにしたよ。
街の役人 アリョールは、ランダム を占うことにしたよ。
… もぉぉぉぉ……
[真面目に分かってなかった。おふざけよりもある意味きついぞ。]
また。
そろそろお腹空かしてるかも。
ジラント来たら、探しに行くね。
今ちょっと立てない。
[スコップを握り締めて暖炉に目をむけ。]
いやーでもまっ黒な服とかそっくりだからさ…
[全くフォローになってないが、地味認識の対象は同じに見えるマジックアイ]
人形なら俺がもっと可愛いの作るのに。
[ズルッ……] [ズルッ……]
[長い白いドレスの裾を引きずり、這って廊下に出ていく女。壁に突っ込んだせいで煤まみれ、いい具合に髪で隠れて顔は見えない。]
ううう…… うぁあ……
[うめき声付きで更にドン。]
[終わりよければすべてよし!
同じ末吉だった妹が悲惨な末路を辿ったけどそれはそれ]
[ニキータトラップをくぐり抜け、廊下や階段や聖堂や火の中水の中雪の中*09ファウル**12水星*を廻り歩いて、
そのうち<<菓子職人 シュテファン>>の元へ辿り着いた]
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