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― 6番の部屋 ―
[ちょっと身構えながらドアを開く。
小麦粉が飛んで来たり、ナイフが飛んで来たり、落とし穴に落ちてミシシッピの藻屑になったり、そういうことはないらしい]
――…ぁ。
[瞬いたほんの刹那、部屋の様相が変化する。
飾られた花、可愛らしい家具、タペストリー、キルトの掛かった大きな寝台。
それに、無数に並んだ布製の人形達]
なんだ。俺の部屋か。
/*
みんなwwwwwひどいwwwwww
水車本編の空気も勿論大好きだけれど、
同窓会村のこの空気も大好きだ…。
>>47
そして兄さんのこれで、ミシシッピー殺人事件を思い出した
わたしの頭はどうにかすべきだと思いました。
/*
※3で5番の部屋を使っていたのが霊能者のオリガだったから墓下がちょっとだけ見えました。
おいいいいいなんでそこでイライダでるんだようwwwwwwww
[やがて、眺めているのに飽きたのかゆっくりと立ち上がり]
やれやれ、少し落ち着いて来たみたいだ…。
折角なので、何かを作ってみようかなと思うのだけれど
皆、何か好きなお菓子は…あるかな?
[なんでも思ったものを呼び出せるので、わざわざ
作る事もないとは思うのだが、この不思議な場所で
一度“シュテファンの菓子”は作ってみたい。]
[欲しいと願い、思い描いたのは三角巾とエプロン。
さあ不思議な世界の不思議なお菓子作り、
何が出来上がることやら。**]
[小麦粉まみれの服を脱いで、新橋◆色のふりひらに着替え――る前に、]
ニキータ…
[ニキータ(人形)を壁の方へ向けて立て直した]
司祭 アスティンは、街の役人 アリョール にうしろゆびをさすことにしたよ。
ニキータ、俺のストリップに興味あるの?
そういう趣味はどうかと思うぞ。いいって言うまでこっち見ないでね。
[水色のふりふりシャツに着替えながら人形に説教した]
司祭 アスティンは、街の役人 アリョール をおそっちゃうことにしたよ。
司祭 アスティンは、童話作家 フィグネリア にうしろゆびをさすことにしたよ。
たっぷりクリームの乗ったケーキとか
一度食べてみたいとは思ってましたねぇ、ははは。
[あれを何と呼ぶのか、未だ知らないで居る。
菓子の名前…―― と言うより、料理の名前に詳しくは無いのだ。
テーブルに置いてあるサモワールの柄が、どこか見覚えあるもののような気がしたけれど、思い出せなさそうだ。]
[ニキータのえっち、とかなんとか言いながら。
水色のふりふりシャツと、幾重にも極彩色の布を重ねたスカート(の下にぶりりあんとぐりーんズボン)という、熱帯魚の仮装みたいな格好になった]
あとなんか…忘れてるような…?
[1(1)分後]
……そーだ。
フィーニャに服、作るんだった。
[作業台には、作りかけの人形が所在なげに微笑んでいる。
ミシンがない。
立体裁断用のトルソーもない。
仕立て屋廃業して、もうドレスは作ってなかったから。と思い出すけど、理由はなんだっただろう?]
ニキータは、司祭 アスティン にうしろゆびをさすことにしたよ。
ふん。まあ。
針と糸と鋏があれば…
[待ち針を口に咥えて、どこからともなく取り出したdeepskyblue◆色の布に鋏を入れた]
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