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[その間に、残っていたユーリーや青年も戻って来ただろう。
何処か花の香りがするような気がする青年へも、自己紹介を
しておくのだが]
ぶ、豚の丸焼き……。
[青年がさらっと言ってのけた言葉>>9に反応し、思い浮かべる。
すると目の前に美味しそうな豚の丸焼きが現れた――。」
お、美味しそうなんだけれど、ちょっと複雑な気分だね…。
[それというのも、その豚の丸々さを見ていると
あの太った青年を思い浮かべてしまうからである。]
…まあこれはこれで後で頂くとしようかな。
それよりも、眠っていた女の子はまだ…?
二階が簡単な宿泊施設のようになっていたので、そちらに
寝かせてあげられたらと思うのですが…この真上辺りの部屋に
連れて行くのを手伝ってもらえませんか?
[とてもではないが、自分がおぶって行ける状態では無い。
申し訳なさそうに身を縮こまらせて、その場に居た皆に問うのである。]
ユーリーも?
あぁ……きっと、平気だと思うわ、いつでも戻れると思うから
……シュテファンさん、犬、じゃないですからね?
[狼?と疑問を持つような様子に獣の姿の時と同じように
じとーっとした目で見つめながら、再度告げでおく。]
あら、イヴァン君もいらっしゃい
ブタの、丸焼き……
[ホールに入ってきたイヴァンに気付けば、笑顔で迎えて
だが、発せられた言葉に苦笑を浮かべた。
シュテファンも思い浮かべてしまったのか、彼の前に
美味しそうな豚の丸焼きが……>>20]
そうね、後で……
私はジラントさんたちと先に食事をしてしまったから
二人も如何? どれも美味しいわよ
[自分は紅茶を飲みながら、楽しげな雰囲気を楽しむ**]
迷子の リディアは、司祭 アスティン にうしろゆびをさすことにしたよ。
きゃっほーーーい!!
[一方その頃、景気よく吹っ飛ばされたリディア本人はと言うと。
めっちゃ楽しんでいた、頭の脳細胞が少しいっちゃったのかも知れない。]
[このまま行くと恐らく[2(6)
1イライダ
2ユーリー
3フィグネリア
4イヴァン
5ジラント
6ニキータ
の上に到着するだろう**]
……ちょ、ちょっと落ち着いてからにしようかな。
豚の丸焼きは。
[なんだか、あの太った青年を食らっているような気分に
なってしまいそうで、未だ湯気の出ているそれから
視線を逸らせた。]
リ、リディアちゃん!?
お空を飛んでいるって、何で!?
[翼でも生えたのか?それとも何かに掴まって?
後者ならまだ良いが、そのどれでも無かった場合――]
[男の首の後ろに瞬く光が明滅する頃]
は
[何を言おうと思ったのか、解らない。
何しろ、突然ユーリーの背に少女が舞い降りたのだから。>>24]
/*
今日はまだ灰で発言していなかった!
ネタ的行動は、割とシュテファンだとやり易いかな。
ヴァレリーはアホやって当たり前だったから、いまひとつ
パンチに欠けるものになっていたんですよね。
その分シリアス方面に持っていくと、ぐっと来る奴なのかも
知れませんがッ。
[そして振り向けば、綺麗に捌かれ行く豚の丸焼きが>>27在り]
う、ううん、僕はもう少し後で…良いかな…。
一杯食べておくんだよ、不思議な出来事はまだまだ
ありそうだから。
[そんな折、眠っていた少女>>1:44の傍に何かが
転がっているのを見つけた。]
[これは、毛糸?>>#1]
― 迷子 ―
ニキータ、どうかした?具合悪い?
[すっかり無口になったニキータ(人形)を小脇に抱えて、てくてく。
やがて国境の長いトンネルを抜ければ、そこは雪国――じゃなく、小麦粉まみれの2番の部屋だった]
あれ?
(でも、あの子の傍で転がっているしなぁ…)
[転がる毛糸?を眺めはするものの、少女がどうにかするまでは
そのままで置いておくつもりらしい。]
と、ところでリディアちゃん、大丈夫かい?
丁度良い所にユーリーさんが居てくれて良かった…。
フサフサだろう?
[よーしよしよしと、再びユーリーの喉元を撫でてやりながら
リディヤの無事を喜んだ。
いや、本当に無事なのかどうかは謎のままだが。]
天狼星なんておちてきたら、
そりゃもう流れ星じゃなくて隕石じゃないの。
[からから笑った。
笑い声も鉄仮面に反響した。]
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