人狼物語(瓜科国)


1041  凍れる水車と秘密の夜


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菓子職人 シュテファン

[その間に、残っていたユーリーや青年も戻って来ただろう。
何処か花の香りがするような気がする青年へも、自己紹介を
しておくのだが]


ぶ、豚の丸焼き……。


[青年がさらっと言ってのけた言葉>>9に反応し、思い浮かべる。
すると目の前に美味しそうな豚の丸焼きが現れた――。」

( 20 ) 2012/12/30(日) 20:20:17

菓子職人 シュテファン

お、美味しそうなんだけれど、ちょっと複雑な気分だね…。

[それというのも、その豚の丸々さを見ていると
あの太った青年を思い浮かべてしまうからである。]

…まあこれはこれで後で頂くとしようかな。

それよりも、眠っていた女の子はまだ…?
二階が簡単な宿泊施設のようになっていたので、そちらに
寝かせてあげられたらと思うのですが…この真上辺りの部屋に
連れて行くのを手伝ってもらえませんか?

[とてもではないが、自分がおぶって行ける状態では無い。
申し訳なさそうに身を縮こまらせて、その場に居た皆に問うのである。]

( 21 ) 2012/12/30(日) 20:24:04

童話作家 フィグネリア


 ユーリーも?
 あぁ……きっと、平気だと思うわ、いつでも戻れると思うから

 ……シュテファンさん、犬、じゃないですからね?

[狼?と疑問を持つような様子に獣の姿の時と同じように
 じとーっとした目で見つめながら、再度告げでおく。]

 あら、イヴァン君もいらっしゃい
 ブタの、丸焼き……

[ホールに入ってきたイヴァンに気付けば、笑顔で迎えて
 だが、発せられた言葉に苦笑を浮かべた。
 シュテファンも思い浮かべてしまったのか、彼の前に
 美味しそうな豚の丸焼きが……>>20]

 そうね、後で……
 

( 22 ) 2012/12/30(日) 20:48:14

童話作家 フィグネリア

 
 私はジラントさんたちと先に食事をしてしまったから
 二人も如何? どれも美味しいわよ

[自分は紅茶を飲みながら、楽しげな雰囲気を楽しむ**]

( 23 ) 2012/12/30(日) 20:50:21

迷子の リディアは、司祭 アスティン にうしろゆびをさすことにしたよ。


【鳴】 迷子の リディア

[>>1=:21
>>1:=22 リディアを心配する2人の声が響く。]

お兄さ〜ん! おじさ〜ん! リディア今、お空を飛んでるよ〜♪

[大人2人の心配をよそに、実に楽しそうな返事が返って来る。]

( =0 ) 2012/12/30(日) 22:12:53

迷子の リディア

きゃっほーーーい!!

[一方その頃、景気よく吹っ飛ばされたリディア本人はと言うと。
めっちゃ楽しんでいた、頭の脳細胞が少しいっちゃったのかも知れない。]

[このまま行くと恐らく[2(6)
1イライダ
2ユーリー
3フィグネリア
4イヴァン
5ジラント
6ニキータ
の上に到着するだろう**]

( 24 ) 2012/12/30(日) 22:22:51

菓子職人 シュテファン

……ちょ、ちょっと落ち着いてからにしようかな。


豚の丸焼きは。

[なんだか、あの太った青年を食らっているような気分に
なってしまいそうで、未だ湯気の出ているそれから
視線を逸らせた。]

( 25 ) 2012/12/30(日) 23:03:08

【鳴】 菓子職人 シュテファン

リ、リディアちゃん!?

お空を飛んでいるって、何で!?

[翼でも生えたのか?それとも何かに掴まって?
後者ならまだ良いが、そのどれでも無かった場合――]

( =1 ) 2012/12/30(日) 23:13:14

菓子職人 シュテファン

[男の首の後ろに瞬く光が明滅する頃]





[何を言おうと思ったのか、解らない。
何しろ、突然ユーリーの背に少女が舞い降りたのだから。>>24]

( 26 ) 2012/12/30(日) 23:19:06

花屋 イヴァン


 あ、ブタの丸焼き。

[>>20現れたそれに、ぺろりと唇を舐めた。
こいつブタがさっきまで食い漁ったなんて話を聞いていた直後じゃないですかやだーではあるものの。]

    じゃあ、頂いちゃいますねー。

[わんこ片腕に、ナイフじゃきん。
笑みは消えることなく、丸焼き君を捌いていく。]

 食べます?

[シュテファンに小首かしげ。]

( 27 ) 2012/12/30(日) 23:26:14

【独】 菓子職人 シュテファン

/*
今日はまだ灰で発言していなかった!

ネタ的行動は、割とシュテファンだとやり易いかな。
ヴァレリーはアホやって当たり前だったから、いまひとつ
パンチに欠けるものになっていたんですよね。

その分シリアス方面に持っていくと、ぐっと来る奴なのかも
知れませんがッ。

( -3 ) 2012/12/30(日) 23:28:45

菓子職人 シュテファン

[そして振り向けば、綺麗に捌かれ行く豚の丸焼きが>>27在り]


う、ううん、僕はもう少し後で…良いかな…。
一杯食べておくんだよ、不思議な出来事はまだまだ
ありそうだから。


[そんな折、眠っていた少女>>1:44の傍に何かが
転がっているのを見つけた。]

[これは、毛糸?>>#1]

( 28 ) 2012/12/30(日) 23:33:22

整備士 イライダ

[そしてついて行った>>17先は
 
   1.聖堂
   2.裏口
   3.ヨールカの前
   4.2(12)番の部屋
   5.地下28
   6.おめでとう!多目的ホールに着いたよ!
 
 4(5)

( 29 ) 2012/12/30(日) 23:37:18

仕立て屋 ジラント

 ― 迷子 ―

 ニキータ、どうかした?具合悪い?

[すっかり無口になったニキータ(人形)を小脇に抱えて、てくてく。
 やがて国境の長いトンネルを抜ければ、そこは雪国――じゃなく、小麦粉まみれの2番の部屋だった]

 あれ?

( 30 ) 2012/12/30(日) 23:41:01

菓子職人 シュテファン

(でも、あの子の傍で転がっているしなぁ…)

[転がる毛糸?を眺めはするものの、少女がどうにかするまでは
そのままで置いておくつもりらしい。]

と、ところでリディアちゃん、大丈夫かい?
丁度良い所にユーリーさんが居てくれて良かった…。
フサフサだろう?

[よーしよしよしと、再びユーリーの喉元を撫でてやりながら
リディヤの無事を喜んだ。

いや、本当に無事なのかどうかは謎のままだが。]

( 31 ) 2012/12/30(日) 23:41:33

【叫】 整備士 イライダ

 天狼星なんておちてきたら、
 そりゃもう流れ星じゃなくて隕石じゃないの。
 
[からから笑った。
 笑い声も鉄仮面に反響した。]

( C0 ) 2012/12/30(日) 23:42:02

仕立て屋 ジラント、くしゃみした。

( A2 ) 2012/12/30(日) 23:42:08

【叫】 整備士 イライダ

 ニキータ?
 ずいぶん無口だねえ、腹でも痛いのかい?
 
[まるまるしたニキータの腹をさすりさすり。]

( C1 ) 2012/12/30(日) 23:42:41

花屋 イヴァン

 
 ………?
 なんふぇふは、ほれ。

[もしゃもしゃもしゃもしゃ。
もぐもぐもぐもぐ、ごくん。]

      ぷは。
 
 それ、どうしたんです?

[>>28毛糸玉、だろうか?]

( 32 ) 2012/12/30(日) 23:42:47


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