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(なんだか、楽しそう。)
[謎の芸術品を創作したジラントと、それを見てはしゃぐ
アリョールとを見てはうっすらと微笑む。
自分も本来は父親になって、今頃は息子だか娘だかの
背中を見送って喜びつつ涙していただろうにと思うと、
その笑みは寂しそうなものになるのだが]
これ、食べちゃうのはもったいないですね…。
本物になったりしないかな、なんだかかわいそう。
[そこでそんな事を言うものだから 5(6)
偶数:りんごのイリオモテヤマネコが鳴いた!
奇数:やはりりんごはりんご、それ以上でも以下でもなかった。]
[所詮りんごはりんご、ニャーともなんとも言わずに
いずれは茶色く変色して行く運命なのだ。]
……し、塩水に付けておいて……!!
[別の意味で、男は涙ぐみそうになったという。]
きらきらのぴかぴか。
この教会…よりもっと、だな。
[シュテファンの顔を一度見てから、小鍋に砂糖液を作り始める。
自力では焦がす確率62%]
かわいい格好なら、ピンクと黄色と――
綿菓子で雪も作ろうか。
/*
まっちゃっちゃになったリンゴのにゃんことか
かわいそう過ぎるよ…!
そしてアリョールさんが時々しんみりしそうな事を
おっさっている。カップ麺を認めそうになっちゃうじゃない…。
これじゃタルトには使えないか…。
皮むきは苦手みたい。ごめんねぇ。
[塩水に猫を放り込みながら首を傾げた。
片手で出来る作業なら、要領や段取りの悪さはともかくそれなりには出来ないこともない様子]
―――ユーリーさん、リディアちゃん。
ここで、妖精の姿を見ましたか…?
一緒にお菓子を作っている子が見たと言っているのですが、
僕にはどんな姿なのかが見当も付かなくて。
もしも子供の時にだけ見えるものなのなら、
リディアちゃんなら見えるのかなと思ったのですが…。
[声の調子は、リディアに「見えた?」と問うているかの
ようだった。]
ち、違うんです。
だってこんなに綺麗な形になっているのに、食べちゃうなんて
勿体無い…でも放っておくのはもっと勿体無い…!
僕はどうしたら良いのか!と悩んだんですよ。
それで動いたりしないかなぁと思ったのですが…
どうやら、この子は食べてもらう事を願っているようですね。
後で皆に見てもらってから、分けて食べましょうか。
[塩水に浮かぶイリオモテヤマネコのリンゴを人差し指で
突いて、また後でねと呟いた。
そうこうしている間に、タルト生地が焼けたようだ。
どうも時間がかかるものもこちらの都合の良いように
出来ているらしい。]
はい!
それでは、段取りは済ませたので…
後は好きな果物を乗せて、仕上げて出来上がり!
[手に取ったブルーベリーをひとつ、タルトに乗せた。
案外無造作に置いても形になるものだ。
だから+パー+
グ:下ごしらえしてもらったイチゴを山盛りに盛った。
チ:豪快に行こう!さっきのヤマネコを乗せた。
パ:いや、いっそシンプルに行こう。何も無し。]
[ゆらあり]
[ぬるり立ち上がった女の顔は、やはり煤で真っ黒。ちょっとした屍鬼のごとくである。その間にも、恨みがましい唸り声はヤマず。
バアッと両手を前に突き出し、ニキータに襲いかかった!]
[ >コマント゛? **]
>>111 ジラント
イエス、ボス!
[とかなんとかいって、綿菓子ができるかなと鍋をのぞく。綺麗な色の砂糖のフレークを思い浮かべれば、ぱらぱらと散らばった。
シュテファンの方を見て]
もっといっぱいのせよーよ…
[せっかくヘタを取ったイチゴが…とぽつぽつ上に載せる出来栄えは*09末吉*]
あはは…どういたしまして。
ほんと何かに使えないか、考えよう。
[そして、ブルーベリー一粒だけが乗ったタルトを見ると
流石にジラントと同じ気持ち>>117が湧いてくるのだ。]
これじゃあフルーツタルトにはならないので…折角へたを
取ってもらったイチゴがあるので、それを乗せましょう!
……どうか、しましたか?
[もりもりとイチゴを乗せ始めた所で、ジラントのか細い
悲鳴が聞こえたような気がして、首を傾げた。]
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