1041 凍れる水車と秘密の夜
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[突き当たりまでやって来ると、左手の方から
女性の声が聞こえたので>>85そちらへと進んで声を
掛けようとしたのだが…]
どなたかいらっしゃるんで
[言い終わらない内に……逃げた。
見えたのはフルアーマー、それを着ている女性が居るとは
頭に浮かばなかったらしい。
化け物が居る、と何度も何度も独り言のように呟いて
2.4.6の部屋を通り過ぎて行った。]
( 91 ) 2012/12/29(土) 00:16:43
雪だるまァ!?
まあーたそんな子供みたいなことやって、もう!
そんなんだから――、
[いつもどおりに罵ろうとして、ふと、首を傾ぐ。]
( 92 ) 2012/12/29(土) 00:19:16
そんなんだから、 にだって呆れられるんだよ!
[はて――誰に、だったか。]
( C8 ) 2012/12/29(土) 00:20:06
んー…
[>>1:77 シュテファンおじさんが2階に行っちゃった後。]
リディア眠い……。
[手に伝わる温もりと暖かな部屋の温度に、だんだんと瞼が下がっていき……]
わんちゃんも一緒に寝る……?
[すっかりお気に入りになってしまった白い犬に言葉をかけるものの。こっくりと首が下がると、そのまま眠りについてしまった。
子供はいつでも勝手にフル充電を開始する。**]
( 93 ) 2012/12/29(土) 00:23:54
[地下室、ときけば鉄仮面の中身の表情はぱっと明るくなり、]
ほんと!?
まだ! 後で行かなきゃ!
バケモノはー?いたー?
[槍をブン回してきゃっきゃと期待の声をあげる。
その後ろでまさに自分自身がバケモノ認定されていたこと>>91にはもちろん気づいていない。]
メシならキッチンの向かいの部屋に用意してあるよ!
ブタが食い尽くしちまったかもしれないけどさー!
今から下におりるから、先行って待っててよ!
( 94 ) 2012/12/29(土) 00:27:10
[2.4.6だと思っていたら、2.6.10の部屋の並びだった。
いや、そんな事は今の男にはどうでも良かった。
急いで2番の部屋に飛び込み、息を潜める。
先のフルアーマーは移動する気配を見せるのだろうか?]
っ………な、なんてことだ。
そうだよね、僕は何を考えていたんだ…
不思議な出来事が起きる、それは自分達で起こせるものも
あったりするけれど、あんな化け物のようなものだって普通に
現れる可能性があるのを失念していたよ……。
どうする――――。
[ふと考えた後、首の後ろの痣に手を遣った。]
( 95 ) 2012/12/29(土) 00:35:21
[フルメタルアーマーは、テラスから身を乗り出すにはあんまりにも重い。重すぎる。
がしょんと体の軸を後ろに戻し、回れ右。]
そういうことだ、山賊狩りは一旦中止!
[あんたも来るか、とニキータに訊ね、返事が是ならば彼女と共に。
一路引き返し。階段へと向かうが、武装解除というコマンドはすっかり実行し忘れていた。**]
( 96 ) 2012/12/29(土) 00:35:59
えー?なにー?
[鉄仮面に遮られて、イライダの声がめっちゃ反響している。一部がよく聞き取れなくて頭を掻いた]
雪だるまだって役に立つこともあるんだぞ。
[特に根拠はないので小声で反論した]
バケモノ……すぐ逃げて来たからわかんないー!
[ほんとうにいたら―― とは考えないことにした ]
( 97 ) 2012/12/29(土) 00:36:23
整備士 イライダは、がっしょんがっしょん音を立てて移動中……**
( A8 ) 2012/12/29(土) 00:36:47
[メシの在処をついに聞き出した!>>94
道草しすぎてこのままじゃ永遠にありつけないかと思ったけどこれでついに…! と感動している]
[しかし実のところ、向かいと言われたキッチンの場所もわかっていない。
はたして教わった部屋に辿り着けるのか――
以下次号**]
( 98 ) 2012/12/29(土) 00:39:26
/*
リディアは、あの人だよね!
とか言って全然違ったらすっげー恥ずかしいオヤスミナサイ
( -24 ) 2012/12/29(土) 00:42:25
― 暫く前。 ―
………もったいないですねぇ、ほんと。
[どっか食えないかな。
三秒ルールもびっくりな程、パイをじっと見つめ、ぐるぐる回し。]
……………ん?
[ふと顔を上げれば、そこは見慣れぬ物置。>>32
いつの間に、否、どうして?どうやって?
一歩も動いた気はしないのに。
………ジラントを見守りたいと思っていたから?
いつ?
――――?]
( 99 ) 2012/12/29(土) 00:44:01
大丈夫ですよー、ジラントさん。
俺、強いですから。
[ぴゃっとくっつかれて>>34、よしよしと頭を撫でて。
相変わらずだとくすくす笑い、物置を出ようと誘導しかけ…――]
うわっ、
え?
[>>37
がくんと視界が上下、そして再び身に受ける風。
あたふたと辺りを見渡し、どこへ向かって居るやらまったくもって分からない。]
ちょっ、じ、ジラントさん、エクソシストはさすがに、…
[そう言えばさっきの変態よばわりさん、司祭の格好じゃ。]
( 100 ) 2012/12/29(土) 00:44:51
― ヨールカの傍 ―
[ようやくとまった。>>55
ぐるんぐるんする視界を正そうと、片手で頬に触れてぼんやり。]
………柴犬よーま?
[だったのかこの人。
変態の柴犬よーまなんていわれて何かちょっとかわいそうになってきた。
雪が白くてまぶしい。]
…………凶悪な顔ですねぇ、これ。
これこそおば、……―――
[やめた。]
( 101 ) 2012/12/29(土) 00:47:37
隻眼の黒狼は、林檎と毛糸でころころしている。**
( A9 ) 2012/12/29(土) 00:50:30
[雪に触れる足は、痛くないのに違和感だけ。
小首をかしげながら、雪だるまを見やり。]
……………。
[>>73
片手のパイはどこで落としたか、綺麗さっぱり消えていた。
描かれた柴犬の顔>>0:27をちらりと見る。
足元に雪を固めて、いつの間にやら持っていたペンでなにやらがりがり。
*07手長猿*が象形文字になったような顔の雪玉一つ、転がって。
それはすぐ花屋の足で破壊された。]
( 102 ) 2012/12/29(土) 00:51:13
( -25 ) 2012/12/29(土) 00:51:47
………淋しくはないですから。
[>>79
何故だかそれを、言いたくなった。]
( 103 ) 2012/12/29(土) 00:57:37
………さまようよろいって、たしかおば、……
[>>87
またやめる。
正確にはちょっと違うけど。]
え、妹さんなんですか?
[さまようよろいなのに。
じっと上>>88を見て、なんだかもうなんでそうなったとしかいいようがないその姿に、そこまで変態氏に何かされたのかと不安になってきたりする。]
( 104 ) 2012/12/29(土) 00:57:47
二人とも、気を付けて!
今僕は二階の部屋にいるのだけれど…途中で凄いものを
見てしまったんだよ…。
か、甲冑が動いていた。
恐らく、この教会での“不思議な出来事”の内の一つで
あるんだろうなとは思うけれど…危害を全く加えないかと
いう疑問を投げ掛けると、それもまた更に疑問が湧いて来るもので―――
( =16 ) 2012/12/29(土) 00:59:18
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