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[イヴァンとかアスティンが話しかけて来てたとしてもたぶん生返事]
[6(10)分後、そこにはオレンジがかった明るい金髪のファンシーな雪だるまが4(6)体。
ついでにミニサンタ、ミニトナカイ、さらには*10雪兎*や{20審判:正}のミニ雪像が出来上がってちょっとした雪祭り会場ムードが完成した]
…うん。よし。
[じらんと は まんぞくした!]
おやおや…この子は人の言葉が解るのかな?
よしよし、リディアちゃんと遊んでいておくれね。
…ところで、あの女の子は。
こんな所で寝ちゃったら起きた時に身体が辛くなってしまう
かも知れない。
ユーリーさん、ちょっとこの子達を見てあげてもらえますか?
僕、ちょっと寝床が無いか見てきます。
[言うが早いか、小走りにホールを出て手近な階段を
駆け上がって行った。]
[子どもの温もりと言うのも悪くない。>>75
されるがままに自由にさせながら、心地良さそうに目を細めた。
笑うユーリーの言葉に>>74には、楽しげにくるるとまるで
笑っているかのように喉を鳴らした。]
―武装した一行が教会の2階を占拠した模様―
[2階には小さな部屋が転々としているようだ。ひと通りぐるっとぐるっと回ったが、柴犬よーまの姿はない。
もう1週ぐるっと行こうか、それとも。]
おや、ここはなんだろ?
[イライダ は
表:テラス を はっけん した!
裏:かくしつうろ を はっけん した!
+表+]
[さらに描かれたものが>>80気になりつつも
ぬくぬくしていると眠たくなってしまうもの。
人の温もりと仲間が傍にいる安心感。
いつしか、うとうとと再び眠りに落ちて行った。
目覚めた頃には、さすがに人の姿に……+表+
表:戻っていた
裏:戻ってなかった。**]
[ジャムアートは、まあまあの出来栄え。
ふと、こんな色だが食べても大丈夫か?と思ってしまう]
(おそらく問題な…い、よな)
[瓶に詰まった青緑色。
スプーンで掬って、舐めてみる。味は…61
1〜25…不味すぎてむせた。
26〜50…許容範囲、ただ美味しくはない。
51〜75…悪くない。
76〜100…美味しかった、店で売ってたら買い込むレベル]
[なんてことはない、ただのテラスだった。
きょろきょろと見回したが、
丁:特に人影は見当たらなかったから帰る。
半:下にいる人たちに気がついた。
+半+]
…ん?
[小さな橙色の光が視界の端を過った気がした。
雪だるまの頭の蜜柑色が何かに反射したのかと首を反らしてヨールカの上方を見上げた]
おや。 なにやってんだろうね、あれは。
[ニキータに首を傾げてみせて、]
おーーい、兄さーーーーん
[下に向かって手を振った。]
[妹の声がした。
教会の建物を見、]
……なにあれ さまようよろい?
[フルアーマーがこっちに手を振っている。
まものだとすればスライムを召喚しているとしか考えられないけど]
もしかしてイーラチカー?
そうだよォー。 なにやってんのーー?
[ほかに誰がいるのかは、よくわからない。
鉄仮面は下を見下ろすのには向いていなかったのだ!]
―教会2階―
ふむ?
2階は寝泊り出来るようになっているのかな…?
空いている部屋があるなら、女の子を寝かせてあげたいんだけど。
[部屋の扉に掲げられている数字を9.5.1…と読み上げながら
スタスタと歩いている。]
[何やってるんだっけ?]
えーと…雪だるまー!
ここ地下室あるぞーもう探検したぁー?
[怖いから入りたくないゾーンについての情報流しつつ、
上の向き過ぎでちょっと痛くなって来た首を擦る]
あとー、腹減ったーーーー飯くれー!
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