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ぐるぐる〜まわる〜♪
おじさんの、わんこじゃないみたい?
[尻尾を振りながら、シュテファンの周りをぐるぐると回る様子を]
かわぁいい☆
[しゃがんで眺めていたが。ふと、]
バター?
[ぐるぐると回る虎がバターになっちゃう話を思いだし、呟いた。]
はい、テストテスト。
[響いた声に、>>=7同じように返してみる。
やはり口は開いていない。]
と、そうだそうだ…リディアちゃんにはまだ自己紹介が
済んで居なかったね?
僕の名前は、シュテファン。
お菓子を作るのが大好きな、おじさんだよ。
ちょっと変わった自己紹介になってしまうけれど、これも
なかなか楽しいね。
[尻餅を付いたリディアを見て、小さく笑う。
怪我がない事は犬(?)の様子から見ても良く解るから。]
わふぅ…
[犬と言われて、やや不機嫌そうな鳴き声を漏らす。
だが、伸ばされた手>>62を拒むことはなく。
大人しく撫でられた。撫でれれは、少しだけ機嫌を直して
くるると喉を鳴らして、尻尾をひと振り。]
[ユーリーの姿を見つければ>>66
『おかえり』と言う様に嬉しそうに尻尾を振った。
なにやら、痛そうな様子に心配げな鳴き声を一つ]
くーん?
[勢いよくポケットに突っ込んだ左手の小指の爪に
煙草の箱の角が思い切りめり込んだ!]
[予想外に痛かった。
そういうテストは、必要になってからでいいかと諦めた]
ううん、僕のじゃないなあ。
この真っ白で綺麗な毛並みなら…もしかしたら教会が
管理している犬なのかも知れないね。
とっても人馴れしているみたいだもの。
[リディアの声>>65には首を横に振る。
激しくじゃれつく訳でもなさそうで、非常に大人しい
犬種なのだろうと思って、少し身体の力を抜いた。
そして改めてホール内を見てみるのだが、やはり
アリョールとフィグネリアの姿が見えない。]
犬じゃないのよ、狼なのよ……もう、
[不機嫌そうな呟きを漏らしつつも、
人と触れ合うのは嫌ではなくて、文句ひとつ零すだけで
留めておいた。犬ではないのだよ。と内心で再度思いつつ]
[撫でられながらも、聞こえてくる『犬』と言う言葉に
じとーっとした目でシュテファンを見つめながら、
やはり大人しくしていた。
人間と触れ合うのも嫌いではないから
それにここでなら、優しい狼でいられる気がして……]
こういうの見せられると、燃えちゃうよね。
[雪の上に座り込んで、花籠から無数の小さなフェルトの端切れと蜜柑◆色の毛糸玉を取り出す]
どんな顔がいいかなー
[端っこを口に咥えて玉をころころ転がせば、長い長いふわふわ毛糸。
鋏で適当な長さに糸を切って、小さめ雪だるまの頭部分にぺたぺた貼付ける。
ずっと啼きっぱなしの腹の虫のことは暫し意識の外――]
イライダ。
ニキータ、あんたはどうしてここに?
あたしは気づいたらここに居たんだ。
でも、その前後のことは全然覚えてないんだよ。
なんだか森を歩いたようなおぼえはあるんだけどさ。
[だれと歩いたんだったか。どこまで歩いたんだったか。
そしてどうして家に帰らなかったんだか。さっぱりだ。]
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