人狼物語(瓜科国)


1041  凍れる水車と秘密の夜


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 仕立て屋 ジラント

/*
ストロガノフって、ほぼ確実に玉葱入ってるよねー(そわそわ)

( -17 ) 2012/12/28(金) 12:27:21

【鳴】 迷子の リディア

うん、わかった!

[先ほどから頭の中に響く声の主は。目の前にいる、おじさんで間違いないようだった。

とは言ったものの、変態さんの後を追う人ご飯を食べに行く人、みんな見事にバラバラでどっちに行くべきか迷う。]

リディアはおじさんと一緒にいて良いの?

["床に落ちたパイが一瞬で綺麗になくなれば、おじさんも楽ちんなのに"
そんな事を考えながら、おじさんを見つめた。**]

( =5 ) 2012/12/28(金) 13:15:53

【赤】 司祭 アスティン

 私に話しかけるな!

 …ん?

[二言目には涙声になりそうな声は、実際同時に口から発しているものより幾分感情の籠もった音。]

 誰もいない…?
 何なんだ。

( *4 ) 2012/12/28(金) 14:29:05

街の役人 アリョール

毛色が珍しいからかね。
賢そうですこと…

[白い毛並みの狼は、ストロガノフを美味しそうに食んでいる。
 彼女の試行を知る由もなく、
 少し固いけれどしっとりした毛並みを楽しみながらキッチンの小窓の外を見た]

………

[きらきらぺかぺか。ファンタスティックの欠片が映るものの]

( 43 ) 2012/12/28(金) 15:56:30

街の役人 アリョール


…子供の私だったらはしゃいだんでしょうけど。

(夢や幻や、魔法や奇跡に希望をいだいても
 裏切られてばかりだし。
 今更こんなファンタジー現象みせられても、
 
 腹しか立たないっていうのよ)


[むう、と座り込んだまま、突然に眠気が自分を襲う。

 次に目が覚めた時――
 十くらいの子供になってしまっていた!**]

( 44 ) 2012/12/28(金) 15:56:52

街の役人 アリョール、メモを貼った。 メモ

( A3 ) 2012/12/28(金) 16:05:20

【独】 街の役人 アリョール

誰を占いますか?<<街の役人 アリョール>>

( -18 ) 2012/12/28(金) 16:05:55

【独】 街の役人 アリョール

むりをおっしゃるな!<<迷子の リディア>>

( -19 ) 2012/12/28(金) 16:06:07

街の役人 アリョールは、迷子の リディア を占うことにしたよ。


童話作家 フィグネリア

 くーん……

[彼女が何を考えているのか分からないが、その声色に
 何かしたいと思い、励ますように擦り寄った。

 突然、眠り始めたことに驚いたが、特に具合が悪そうでもなく
 ほっと安心したように、同じように眠り始めた。

 時折、耳をピクリと震わせて、尻尾をぱたぱたと揺らしながら

 周囲を漂う赤い光に悪戯っぽくほくそ笑む**]

( 45 ) 2012/12/28(金) 20:28:35

整備士 イライダ

 なんだい?
 
[追ってきた赤毛>>28に振り返る、]
 
 素手?
 
 平気さ、ここに来てから「欲しい」と思ったものは
 なんだって出てくるんだ。ほら。
 
[その手にはいつの間にか槍。全長2(10)メートルはありそうな。]
 
 あんたもやってごらんよ?
 
[そうしてみるみるうちに、ジャンヌダルクも真っ青の鋼鉄武装になっていくイライダであった。]

( 46 ) 2012/12/28(金) 20:31:10

整備士 イライダ

[赤毛がついて来るのなら、その他諸々言葉を交わしつつつつ。
 フルメタルアーマーはがっしゃがっしゃと2階への階段を上っていった。**]

( 47 ) 2012/12/28(金) 20:33:57

【赤】 童話作家 フィグネリア

[返ってきた涙まじりのような声。
 幼い響きは、消え去って、いつもの調子で妖しげな笑みを零す]

 ふふっ、話しかけるな、なんて随分ねぇ
 この赤い光のせいかしら、言葉を交わせるみたいよ

 貴方は、誰かしら?

[赤い光から聞こえてくる声。
 代わりに仲間の声が聞こえなくなってしまったような気がする。
 ほんの少しの寂しさを感じながらも、こうして言葉を交わせる事は
 純粋に嬉しいと思っていた。

 囁き合うと、どこか胸の奥が温かくなる。
 同時に痛みも感じるような気がするけれど、気付かないふり。**]

( *5 ) 2012/12/28(金) 20:35:18

【叫】 整備士 イライダ

―諸々交わした言葉の1つ―
 
 
 そういやあんた、名前は?
 兄さんの知り合いなのかい?
 

( C3 ) 2012/12/28(金) 20:36:30

菓子職人 シュテファン

―置いてけぼりぼりのおっさん―

あれ?

[ふと見渡せば、大男は居ないしその知り合いらしかった
青年の姿も無い。
一方、赤毛の人物は変態の後を追った女性を更に追ったようだ。]


……み、みんな大丈夫かな?


[とりあえず戻ろうかな、と思いつつ
このまま放っておくのも何だという事で、また手の中に
あるものを呼び出した。]

( 48 ) 2012/12/28(金) 21:49:50

菓子職人 シュテファン

よーし、これを道々に置いて行けば皆道に迷わなくて
済むだろう…。

[両手一杯に呼び出したのは…2(3)]

1.手のひらサイズの[童話作家 フィグネリア]のマスコット人形
2.等身大サイズの[ニキータ]のビニール人形
3.むしろ[仕立て屋 ジラント]本人

( 49 ) 2012/12/28(金) 22:01:00

【独】 菓子職人 シュテファン

/*
3番、3番来てくれたらよかったのに!!!!!

( -20 ) 2012/12/28(金) 22:01:43

ニキータ

[女の子の細腕に瞬間的に現れた長槍が鈍く光った。]

 うわ、  何で…?

 欲しいものがなんでも。
 うぅん…。

[妙に勝手知ったる調子で先行く相手はジラントの妹さん。ならここに住んでいるというわけでもない。
この不思議な現象も今さっき知ったということだろうか。
となればこの建物のことも…実はよく知らないのでは。

分厚い武装を施していく様にいくらか思案した。]

( 50 ) 2012/12/28(金) 22:01:49

ニキータ

 武器か…
 あまり長ものばっかりも…。

[結果思い描いて瞬きひとつ後、手にしたのは雪割り用の鋼のスコップ。
本当に出た、という驚きと、伝わる重く手慣れた感触。普段自分がよく使っている故だ。]

 … よし。

[臨戦態勢だ。ちょっとジラントがうつった。**]

( 51 ) 2012/12/28(金) 22:02:18

仕立て屋 ジラント、菓子職人 シュテファンの手の中に登場したらちょっと面白かったのに

( A4 ) 2012/12/28(金) 22:04:43


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (11)

下っ端役人 マクシーム
3回 残2891pt 飴飴飴
街の役人 アリョール
7回 残2732pt 飴飴飴
菓子職人 シュテファン
36回 残1550pt 飴飴飴
花屋 イヴァン
24回 残2100pt 飴飴飴
童話作家 フィグネリア
25回 残2042pt 飴飴飴
新聞記者 ユーリー
20回 残2376pt 飴飴飴
仕立て屋 ジラント
50回 残1219pt 飴飴飴
ニキータ
21回 残2180pt 飴飴飴
司祭 アスティン
17回 残2244pt 飴飴飴
整備士 イライダ
26回 残2088pt 飴飴飴
迷子の リディア
16回 残2425pt 飴飴飴

犠牲者 (0)

処刑者 (0)

突然死者 (0)

しはいにん (1)

隻眼の黒狼
0回 残3000pt 飴飴飴

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




(0.054 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby *
使用画像については[瓜科国FAQ]をどうぞ。
■交流掲示板■
■人狼物語専用まとめwiki■