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想像するだに笑いが止まらないんだがУ
[だからと言って、それが勝手に歩き出すという事象には
至らないようだ。
アリョールの姿を取ったパイは、ただ静かにそこに佇む――]
[時々、*08柴犬*的な仕草をしている事もあるだろう。
そしてそれは誰かに見つかった時点で、恥ずかしさのあまり
消滅する。]
[幼いころ――ことあるごとに屋根の上に登っては、下りられなくなって降ろしてもらっていたことを思いだした。
それでも懲りずに屋根を登ったのは、飽くなき探究心がゆえ――――
つまるところが、しばらく現実からラナウェイしていた。]
あっちゃー…… どうしよう、これ。
[どう頑張っても足が下に着くわけがない。南無。
両腕上がっちゃってて、下ろせないし。]
なんとかね!
あっ。 にいさーーん、おろしてェ。
[ニキータ>>224に返事しつつ、
白銀の大地の上に目ざとく見つけた兄の顔>>225に向かって、フルメタルの足をぷらぷら振った。]
おい、見当違いの場所に行くんじゃないぞ。
[上着を椅子にかけ、パイ(まだ持っていた)をテーブルに置いて、入り口までは彼を見張ることにした。
すぐ戻る、とフィグネリアと、その場にいればアリョールにも言い残して部屋を出た。ダンプを引いた彼が無事に外に出られたなら、引き止められない限りはすぐ暖炉のある部屋へ踵を返す。
紅潮した顔を手で扇いだ。どこもかしこも暖かくて冷やせる場所が無い。]
Damn...
[酒しか出て来ないのかよこの教会。**]
なんとかね、無事だよ!
[生きてるよ、とは返さなかった。無意識。]
まったくひどい目にあったよ!
いきなり真っ白になって、誰かが逃げてったんだ。
追いかけたけど右も左もわからないし、
結局取り逃がしちまったよ。
ありゃたぶん、*08ポテンヒット*よーまだね。
[そりゃぁ紅茶も出た。おいしい紅茶が。
暖かくて余計に酔っ払ったが。]
Damn...
次に俺が暑いと抜かしたら殺してくれ…
[赤い光に懇願した。]
まかせろー
[さまよえないよろいに手を振って、
しかしどうしたものか]
ヨールカを伐るのはまずいか。
[だいたい伐採したらイライダが落ちて雪に刺さる]
足場、作るから待ってろ。
[そのへんにたっぷり降り積もっている雪を積み上げるべく、除雪用具をふるい始めた]
よかった。
そっち、大変だったんだ。
おかしなことばっかりだね。ここ。
こっちも変な人形、いっぱいあったし。
イヴァンは走るし。
ポテンヒットよーま、って。
変なよーま…。
[だがポテンヒットが分からなかった。]
頼んだよー。
[割とよゆーぶっこいて足をぷらからさせてみたり。
足場はおそらく、1(3)分もしないうちに出来上がるだろう。こういうときばっかりは、頼りになるのだ。こういうときばっかりは。]
ぽてんよーま?
[なんか弱そう。
追っかけたらぎっくり腰とかで倒れてそう。
妙に真に迫った想像をしつつ、ヨールカの脇の一角にダンプで雪を積み上げていく]
[腕一本でスコップを操るのは難しい。
左腕の存在が完全に意識の外で、なんでそっちを使ってないのかという疑問すら浮かばない様子]
変なイヴァンがいっぱい走って?
そりゃあえらいことだ。
大変だったねえ、ニキータ。
[いい加減外れないかなあこの鉄仮面。]
[54(60)秒後。
カチカチに固めた雪山が出来上がった。
ついでにどうでもいいけど、中が空洞に掘れているのでカマクラとしても使えます]
…よし。
今いくー
[のしのし雪山をよじ登る。
それからУ字型のよろいに手を伸ばした。やれやれ]
ニキーター、こっちは大丈夫!
そっちは?怪我人とかいないー?
[頭上のテラスへ。
さまようよろい討伐隊やぎっくり腰の怪我人は当然見えない位置だけど]
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