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変態……ね、ふふっ
[聞えてきたアスティンの叫びのような言葉にくすりと
笑いながら、冤罪なのはわかりましたと頷く。]
どうも、この教会の中は不思議な事ばかり起きているみたいね
騒がしいのは嫌いではないけれど……少し不安になってしまうわ
[そもそも、なぜここにいるのかさえ分からないのだから]
[ぴた、と撫でる手を止める]
………え、っと。
[ギギギギ、と油の切れた機械のような動作で
狼の顔を見下ろした。]
そんなに可愛い声で鳴いていますが、急にユーリーさんの
声がしなくなったのも気になってました。
そのー…えっとー…
一体、どうしてこんな姿に…!!
[次から次へと不思議な事が起こるなと嘆きつつ、
その毛並みに顔を埋めてみたりもする。]
ほんと、騒がしいなぁ
[耳がおかしくなってきたのか、顔を顰めて。
(もう見た目ほぼ悪鬼な感じの顔になる)
ちなみに、シマウマはヒヒーンではなくわんわん吠えている]
こんなに賑やかなのは…
[久しぶり。本当に久しぶりだ。理由はないけどそう思った]
イライダが、
イライダが、
まだ鎧着てるの!
どうしよう、あのまま落っこちたら突き刺さっちゃうよ。
[どんだけだよあの鎧。そんな思いで。]
……、とりあえず……ご飯、食べましょうか。
[狼の時にストロガノフを食べたが、意外とお腹に余裕がある様子。
まぁ、元気なときは大人一人をまるgそんな時期もあったものだ。
落ち着いて、ボルシチやらに手を付け始めた。]
えええ?あのさまようよろい?
[それでなんか声がよく聞こえなかったのか、と納得]
…重そうだもんね。下、雪だからだいぶ深く刺さるね
……あの、縞馬。わんって鳴いてないかしら?
い、いや……う、うん、気にしたら負けだわ、気にしたら…
[頭を振って、現実逃避するようにシャシリークにかぶりつく。]
美味しい、こんな賑やかな食事は久しぶりだわ
[仲間と食事をしたのは何時だったろうか。
そもそも、自分に仲間がいたのは、いつだったのか。
ユーリーと出会ったのは……ちりっと頭に痛みが走って、
それ以上は、考えられなかった。]
いつまでここにいられるか分からないけれど、
しばらくの間、宜しくお願いしますね、アスティンさん
[緩く微笑んで、改めて挨拶すれば、食事の続きを始めた。**]
/*
ロード・フォン・ハウンドゲッターってところかな。
いぬがみけ。
……ぅん…
ああでも、イーラチカ助けに…いかないと…
[肉をもりもり食べながら呟く。
小さな頃から、兄のお守なんて不要とばかり、馴染みの友達と泥まみれになって遊んでいた子だけれど。
時々おっとり派な兄の元へも来てくれたりすると、だいたい泥団子とか食べさせられたけど。食べたけど]
イヴァン君、ジラントさんもここに来ていたのね。
ホールに来ているわ。
アスティンさんも一緒よ。
[もう、何が起きても驚かないぞ。と小さな決意をしながら
ジラントを連れて行ってと確か言っていた気がして、
無事についていることを教えておいた。]
私は、夢物語を子どもたちに作るのが、仕事よ。
何か……ずっと、上手く出来ていなかった気がするけれど……
[ぽつりと零しながら、食事の続きに戻った。**]
ええとじゃあ、スコップと、ダンプ持って駆けつければいいかな?
[※ダンプ=雪国の除雪用具。はたらく車のダンプではない。
雪面ではなくヨールカの枝に刺さっていることはまだ知らない]
[切る人がいなくなって、伸びるままにすることが多くなった艶のない黒髪が背中で揺れる]
もぶ…。りゃあ、いっれく… はぐはg
[大急ぎ、53秒で食事を取り終えて。
でも折角なのでサモワールに火をつけて、お茶も淹れた]
飲む?紅茶
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