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よーしよしよしよし…
[傍に寄って来た狼>>186の喉を撫でてやりながら、
さまようよろいを足止めする為に考えた案を一つ]
…あの甲冑を、転ばせる事は出来るかい?
[この体躯の狼ならば、体当たりで転ばせる事が
出来るのではないかと考え、問う。
人語を解するかどうかは分からないが、何故かきっと
理解してくれるという確信があった。]
よーしよしよしよし…
[傍に寄って来た狼>>186の喉を撫でてやりながら、
さまようよろいを足止めする為に考えた案を一つ]
[と、思ったのだが]
あ、あ、ちょっと…あれ……!?
[ふらりふらりと、怪しい足取りで甲冑は進み行く。
やがてテラスの端まで行くのを呆然と見つめていると…]
[自滅した。>>192]
[天地を揺るがす咆哮と轟音。
――その日、大地に突き立てられし聖剣(ヨールカ)に
新たなる装飾が施された。
その姿は、]
[ 1.依然、甲冑のまま
2.何故かビキニアーマー
3.を通り越してあぶないみずぎ
4.を通り越して……
[花屋 イヴァン]の気ぐるみ
1(4)**]
大丈夫か、おい?
とてつもなく痛そうだったんだが…。
[リディアを心配する、この声はどうやら姿を変えても人語らしい]
君はそれでいいのかッ
[おかしいだろ、今――そう続けようとして、彼の服装が眼に飛び込んできた。>>182>>0:284
うん…、もうやめよう。
脳味噌がそう助言を下してきた。おかしいも何もこれ以上うろたえていたら追いつかない。思えば最初からおかしかったのだ。ここまで来ればもう、何があっても変な話ではない。
手招くふりひらヒットマンに素直に頷いて、暖かな暖炉の傍へ向かう。>>184
途中で豚が席を立ったが、一瞥するだけに留めた。何か幸せなものを見ているのだ、そういうことにしておく。]
そうだな。
ご相伴に預かろう。
フィグネリアか、私はアスティン。
しばいぬようま、ではない。
露出狂でも変態でも犯罪者でも無いぞ。あれは冤罪だ。
[こんがり揚がったピロシキを片手に一気に言い放った。聞いてもらえなくたっていいさ、言っときたかっただけだ。
遠くで鎧武者の落下音が聞こえる――>>192]
いいよ。
今度………こんど…?
[なんとなく、言葉をくり返し]
ん。すぐ作る。
飯喰ったらすぐ。
[ペチカでは薪の爆ぜる心地良い音。
自分で作るのと同じレシピのはずなのに酷くおいしく感じるボルシチを味わいながら、フィグネリアに眼を細めた。
そして、どこかから響くとんでもない轟音に耳がキーンとなった]
ぇぇぇ、なにー?
は―――…!
ユーリーさん、ユーリーさん…無事だったんですね!
今一体何処に…。
甲冑は、テラスから落下して行きました。
この高さから落ちたのですから、恐らくはもう……。
[狼の喉を未だ撫でながら、響く声>>=22に返す。
リディアの身を案じる一方で、嬉しい反応があって
声は幾分か上ずっているだろう。]
[リディアが吹き飛ばされた瞬間を見逃してしまった為に
先ほどから聞こえる、吹き飛んだとは何のことだろう?と
首を傾げていると、どこからか響いてくる轟音。]
なっ、何!?
[手にしたシャシリークをぽろりと落としながら、不安げに
窓の方を見つめた。外から聞こえたような?]
ちょ、なに今のおたけび…?
バケモノ?バケモノ出た?
え、イライダ? イーラチカがどうしたって?もしもしー?
[疑問符まみれ]
アスティンさん、宜しく。
俺はイヴァンと言います。花、………
[ふととまり。]
屋を、やってます。
[そのまま続き。]
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