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[ ゴ ォ オ オ ォ オ オ ォ ]
[その者、白き嵐の中より現れけり。
暗雲の如き鋼鉄の甲冑と
雷の如き槍(ロンギヌス)を持ちて
聖なる夜に降臨せり。]
[シュテファン は まわりこまれて しまっていた!]
…………
短い、一生だったなあ……。
[後ろに居る狼には敵意は無いように見える。
あの白い犬(まだ犬だと思っている)と同じなのだろうか?]
[しかし、続けて現れた甲冑の*12水星*級の迫力に圧され、
男の脳裏にお菓子のレシピがずらずらと流れて行った。
どうやら走馬灯の代わりらしい。]
― キッチン ―
[あらかた、中を調べ終えて]
豚…
[豚っていうのはあれじゃないか、豚小屋にいるんじゃないか。
腕を組んで首を傾げる。
――その頃2階にはモンスターが出たり人狼が出たりしていたらしい]
ちょっとー、前が全然見えないじゃないか。
ただでさえ見にくいってのに、どうなってんだい、いったい。
[ぐるぐるうろうろとその場を行ったり来たりしながら、ぶんぶんと槍を振り回す。あれだ、スイカ割りの要領。
どこでなにがナニしてるかなんてわかるはずもなかったが、75%くらいの確率で[迷子の リディア]の頭を直撃したかもしれない。]
[何か色々騒々しい、くらいの認識で、頭を軽く振った]
んもーなんだよ。
[何故か床下に潜んでいた*05縞馬*を掴みつつ、廊下へ。
そしてそのままとりあえず目の前のドアを開けてみた。
――騒ぎの元へはまったく辿り着けていないが、代わりに。
実にあっさりと、辿り着いたそこは多目的ホール]
― ホール ―
[ぽっくり、ぽっくり。
蹄の音をさせながらシマウマを牽いて、ドアを通り抜ける]
あれ?
豚!
[眼に飛び込んで来たのは、とんでもない勢いで肉や酒を平らげ続けるマクシームの姿。
それから、女の子や――]
…………。
でも、よーまさん。
ごっついおばさんが目の前で脱いだら、なんだか叫びません?
[自分は叫ぶ。怖い。]
ジラントさんはただの仕立て屋で、殺し屋じゃないですよー?
[突っ込みは其処じゃない。]
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