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[此処は何処かと、真っ白な顔を上げて見渡すと
外が見える場所が傍にある。
この時点で、ようやく自分の居場所がテラス前である事を
自覚した。]
……食堂は、すぐそこ…!
[男は廊下を這って移動し始めた。]
―2F、7(12)号室の前辺り―
シュテファンどこだ、どこにいるんだ!
[もしかすると命の危機なのか。
聞こえてきた声はそういう感じだったから、不安で]
[よもや、ユーリーがすぐ近くまで来ているとは知らない。
近付いているのだろう彼の気配にも全く気付かず。]
僕は今…外が見える場所に居ます。
恐らく、これはテラスのような…。
[今確認した場所を告げ、フライ返しを持ったまま
階段に向かって這っていた。]
テラスか…!
[聞こえた声に頷いて。
甲冑がどうのと話があったので…+半+
丁…シュテファンが持っていたのと同じパイを持っておこう
半…狼の姿になっておこう]
→テラス
[遠く、遠くではあるが、ユーリーの呼ぶ声が聞こえる。>>152
同様に返事はしたいが、如何せん腰に響く為それも叶わない。]
いたたたた……さて、どうやって階段を下りよう。
甲冑が追って来る前に逃げなくては!
[フライ返しを杖に…出来ないので、仕方なく引き摺りながら
這っている。その方が腰に負担が掛かるというのに。]
眠るのに丁度良い場所を見つけたというのに、これじゃあ
安心して眠れなさそうだね。
あのまま食堂で寝床を作って寝かせてあげた方が良いのかな…。
ありがとう。いってらっしゃい
[寄せられたクッキーの皿に笑みを深くして
出ていく彼の背を見送った。
また一つ、クッキーを齧りながら、薄らと感じる騒がしさに
くすりと笑みを零した。危険なものではなさそうだしと**]
[声が聞こえなくなった。]
…ユー、リーさん?
まさか、声を上げる間も無くあの甲冑に…!?
ユーリーさん!
[腰の痛みなど関係あるか、と大声を張り上げた所で
振り向けば…獣の姿が見えたような気がする。>>155]
[一度首を元の向きに戻し、もう一度。二度見というやつだ。
…やはり、犬というか狼が居る。]
―勢い余って飛び出した―
[真っ白しろの中を突っ切って、何故かテラスに出てしまった。]
[粉雪のごとく舞い散る白い粉――小麦粉か何かだ――
そしてそのなかから飛び出したイライダの姿は、
1.依然、甲冑のまま
2.何故かビキニアーマー
3.を通り越してあぶないみずぎ
4.を通り越して……
1(4)]
暑かったとはいえ、人前で脱ぎだすのは頂けないと思うわ
女性の意見としていっておくけど、ね。
そこだけ謝ればいいんじゃないかしら?
別に悪さをしたわけではないのでしょう?
堂々としていなさいな。
びくびくしていると余計怪しく見えてしまうものよ
[深刻そうな声に、少しだけ真面目に返答してからくすりと笑う。]
まぁ、ファンタスチックな場所だし……
なんとかなるんじゃないかしら?
[それから、一応、傍にいるのは、ブタじゃなくて人間よと
付け加えながら、当事者ではないので適当を言った。]
ああ、そう言えばキッチン向かいだとか何とか…
失敗したなぁ、ははは。
よーまさん、
ジラントさんをホールとやらにつれてってあげてくださいよー。
[聞くか聞かぬかは別として。]
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