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― 廊下 ―
あれー、ニキータなにしてる?
[ぐえ!と言ったきりしーんとしているエクソシスト(仮定)を引きずりながら、北入り口を抜けて入った廊下。
声をかけたのは、ニキータ…ではなく、ニキータ人形]
……え、あっち?
[ビニール製のぷりっと丸い指が示す、明後日方面への道標に首を傾けた。
☆中吉チャンス。
32>35ならトラップ解除して、
*01現人神*が中吉以下なら多目的ホールにたどり着くよ!]
こっちだな。
ありがとニキータ。
[黒い等身大人形の一つにお礼を言って、ずんずん歩いて行った。
連れて行こうかと思ったけど右手は柴犬よーまで塞がっていたのだった]
[そんなこんなで辿り着いたのは…
1 やっぱり物置
2 物置通り越して地下室
3 お風呂
4 <<整備士 イライダ>>の真後ろ
5 2階 6(12)番の部屋
6 ラッキー!キッチン
6(6)…だったかなぁ?]
― キッチン ―
[左に大きな人形抱えたまま、ゆったりゆったり扉を潜る。]
………そーいやぁ、1(3)
[
1:ブタが食い漁ってるんでしたっけ?
2:キッチン向かいが何だとか…
3:バケモノが居たんでしたっけ?]
― キッチン ―
[左に大きな人形抱えたまま、ゆったりゆったり扉を潜る。]
………そーいやぁ、1(3)
[1:ブタが食い漁ってるんでしたっけ?
2:キッチン向かいが何だとか…
3:バケモノが居たんでしたっけ?]
[にんじんつまむジラントを見つつ。]
………美味しいです?
[小首かしげ。]
―2階・2番の部屋―
[さまようよろい用トレビュシェット(投石器)取扱説明書]
……トレビュセットとは、錘の力を利用する投石器。
それくらいの設計なら、僕だって出来ない事もない―――
物干し竿・ずん胴鍋・小麦粉・ロープ……
ずん胴鍋は錘、小麦粉が石の代わりだ。
これをこうしてこうこうこう…扉を開くとずん胴鍋を
支えていたロープが緩み、鍋は落ちる。その勢いで小麦粉が
扉に向かって飛んでいくという寸法。
そうすると視界が悪くなる、その間に…退治するんだ。
[既に2番の部屋の扉の内側、ドアノブにはロープが括り付け
られていて、それは一度天井まで伸びてピンと張り、
ずん胴鍋が落ちないように支えていた。
ちなみに、鍋の中には何故か果物が山盛りになっている。]
………。
…………。
[鎧の音は近づいているような、そうでないような。
男は新たに呼び出した獲物を両手で持ち、扉が開くのを
今か今かと待っていた。]
…来なかったら、これどうしよう。
[材料を呼び出し、せこせことこさえた投石器である。
出来れば活用したいと思うのは、男の性だろうか。]
ふぁ……あら?
[いつの間にか眠っていたのか。しかも、人の姿に戻っていた。
少女の傍で座っていると、ふと近くにゴマアザラシの絵が
描かれた皿が置いてあるのに気づいた。]
まぁ、可愛い。
ユーリーが描いたのかしら?
[眠りの落ちる前に、彼が何かしていた気がする。
眠っている間にも何かしたような覚えがあるが……
夢現であまり覚えていなかった。とても気分が良くてドヤァァと
していた覚えがあるのだが……]
/*
Q.どういう原理の構造なんだ?
A.雰囲気で感じてくれ!!
実際、>>132のは突っ込みどころ満載の構造なんです、よ。
えぇっと何だったかしら? イヴァン君もいて、
あと変態さんと言葉が交わせているのだったかしら?
[ぼんやりと夢現の中で聞いた話を思い出して、ぽつり。
涙声も聞いた覚えがあるけれど……]
反省しているのなら、許してくれるんじゃぁないかしら?
[見ず知らずの男の裸など、突然見てしまえば、悲鳴の一つも出る。
だが、まぁ……故意ではないのなら……]
………。
早く行かないとなくなっちゃいますねぇ、困るなぁ。
[思い出した。
なくなってたらブタを食ってやるなんて恐ろしい事ちょっとだけ。]
ああ、
手分けして探しましょうか?
[発想が遅い。]
[人参コリコリ。
ウサギ気分になった]
豚か。
まるやき…。
[じゅる]
豚の気配を追えばいいのか。 ヴァーニャ、ぶひぶひとか聞こえる?
[少女たちは眠っていただろうか。
そうならば、起こさない様に気をつけながら、そっと静かに
立ち上がるとユーリーの隣に腰かけた。]
そういえば、変態やらはどうなったのかしら?
[赤い光から聞こえてくる声に、ほんの少し苦笑を浮かべながら
外の状況はどうなのだろうかと]
何か、少し騒がしいような?
[ホールの外で何が起きているのやら、こちらはまったりとしながら
*09西表山猫*型のクッキーを齧っていた。]
[いくら待っても、鎧の歩く音はすれども扉が開く気配は無い。
もしや通り過ぎてしまったかと、扉の前に立つと]
[バーン☆>>122]
[そこからは、1秒が数分に感じられる出来事が続いた。]
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