1041 凍れる水車と秘密の夜
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…赤い光が喋っているのか…
しがない旅人だ。 ッ決してッ変態ッではない。
お前こそ何者だ?
まさか妖精さん等と言うつもりじゃあるまいな。
[艶やかな声に向けて、気を取り直し不機嫌な調子で。]
何、 犬ッ? 狼?!>>*6
けだものは嫌いだ…
( *12 ) 2012/12/29(土) 13:57:20
― 巡り逢ってしまった ―
[ダムダム叫びを上げてから少し、虚空に向かってぶつぶつと不機嫌に呟いていたところ建物から突っ走ってきた何かがヨールカの辺りに到着した音が聞こえた。>>53
先の騒ぎを思い、思わず上着の盾とクリーム盛り盛りのパイを構えて振り返ると。]
――― ヒッ
[最悪の相手がいた。>>55
肩越しに当たったのは毛糸球だったがそれよりも。
―――ブチ殺される―――
鋭い目つきを浴びて片腕のパイを使用して後の逃走経路を頭の中で目いっぱい考えていた。]
( 113 ) 2012/12/29(土) 14:04:58
[どう投げれば上手く顔面にヒットするだろう。裏門は開いているか――危機感とは裏腹に、元ピンク色ヒットマンの視線は脇のほうに逸れていく。>>69>>73]
?
[さっきから人を何犬よーまだとか変なこと抜かして、ぐーぐー腹空かせながら奇天烈な雪だるまをいじくったりして。出来もいやに見事だ。>>76]
( 114 ) 2012/12/29(土) 14:12:03
[そして極めつけ。
気づいてない。>>85>>87>>88>>90
さんざっぱら騒いで人を慄かせておいてお前ら、もしかしてお前ら、
さっきのこともう忘れてんのか?
いや、山狩りのような事を言っているあたり娘のほうは覚えていてこちらを追っかけているのだ。忌々しい。>>96
だが…
ひょっとして、
俺じゃなくて、
こいつらが 変態なんじゃなかろうか。
気が遠くなる思いがした。]
( 115 ) 2012/12/29(土) 14:17:50
Jesus...
[お助けー。人知れず天に祈っていた。
耳元で風の音がする。堀の中に入ってからは無風だというのに、妙に大きな音だ。>>*7]
…何だ、私は今それどころじゃ…
…
( *13 ) 2012/12/29(土) 14:23:13
[知らない人と一緒に雪の中戯れているヒットマン(未だ殺されないとは限らない)を横目にぶつぶつ独り言や祈り言を唱えていた。
ふ、と額を押さえていた手を外し、]
まじ、
[噛んだ。
体ごと門のほうに向ける。]
( 116 ) 2012/12/29(土) 14:29:46
[赤い光に口元を寄せて。]
魔術師魔術修業中魔術師魔術修業中魔術師魔術修業中ッ
[言えた。
ドヤ。]
( *14 ) 2012/12/29(土) 14:31:31
( -26 ) 2012/12/29(土) 14:32:05
[夢見心地の早口も伝わってきていた。
滑舌が良い。]
だが私のほうがブレスが長いぞ。
対抗する訳ではないがな。
( *15 ) 2012/12/29(土) 14:37:07
イライダ。
そっか。 おつかいに来たのかもしれないね。>>C5
ここ、なんかずっといると、頭がぼうっとして。
実はね、あたしもどうして、
どうやって来たんだかもう覚えてないの。
仕入れは、 おととい行ったし…
用事もあったけど、済ませた気がする…
ただ、なんだろな。
ちょっとだけ、
[続きを言う前に、ぐるぐるっとテラスを発見したイライダが兄貴を呼ぶ声が。きーんと。]
い、イライダ… 声でかいよ。
( C9 ) 2012/12/29(土) 14:54:02
[イライダと並んでテラスからちょっと顔を覗かせると、フルプレートの視界とは異なり辺りをざっと見回せた。
ジラントと、凶相をすっかり剥がされた>>76>>79雪だるま、それからイヴァンと、…]
あ、 あいつは。
[カソック姿。変態さんだ。>>113
パイを構えたり構えてなかったりしている。
イライダは気がついていないようだが教えてしまえばまた怖がるかもしれない。
とりあえず下に居る知り合いに向かって手を振ったりしてから、重々しく体勢を立て直すイライダを手伝った。>>96
並んで階下に向かいながらスコップを握りなおし、気合を入れなおす。]
一回、取ろうか。それ。
[鉄の装備全体を指差すことも、忘れずに。]
( 117 ) 2012/12/29(土) 15:06:27
[口を閉ざし、開かない門を見上げて眉をしかめる。眉間の皺はどこまで増えるのか自分でも分からない。
そもそもとてもこの場所を訪れたかった気がするのだが、気がつけばその理由も思い出せなくなっていたのだ。
不可解極まりない。]
―― ッぐえ!
[さらに不可解なのは、教会に滞在している人物から首根っこ掴まれる比率がやたらと多いこと。>>112
抵抗も出来ずにずるずる引っ張られていく。手に持ったパイは未だその役目を果たしていない。
だるまを越えた雪オブジェの間を抜ける時、ひとつだけ潰された不穏な物体をちらりと見た。>>102>>108
嗚呼、ついに殺されるかもしれない、とひっそり覚悟を決めた――。**]
( 118 ) 2012/12/29(土) 15:06:40
― 階下に下りれば ―
えっ
[ホールに向かう廊下にずらり。いろんな方向を指差して佇む赤毛の人物を模した空気人形。>>54>>56
上から下まで黒い服装。見れば分かる、自分だ。]
( 119 ) 2012/12/29(土) 15:23:59
[何故自分。一体誰がこれを。
悩ましい思いが渦巻く頭を抱えて人形を指先でつつくとゆっくりと前後に揺れ動く。丸っこいラインは何の皮肉だろうか。スコップを持った腕とビニール製のボディを見比べて。]
… … 悪意を感じる。
[つぶやいて口角を思い切り下げた。
指差してる方向もばらばらだし。]
( 120 ) 2012/12/29(土) 15:30:00
…君、その光が見えているんだな?
[引きずられていく途中で気がついた。仄明るい赤を通して問いかける。]
助けてくれ。
…とは言わないが、分かって欲しい。
私は、道に迷っていたところをあの娘に
連れてこられただけなんだ。
服は脱いでしまったかもしれんが、
それは浴びるほど酒飲まされて暑かったからであって…
( *16 ) 2012/12/29(土) 15:38:50
分かっているさ。
嫁入り前の女がそんなものを目撃すれば悲鳴のひとつも
上げるだろうよ。
私のお郷では酒飲んで裸になるなんてのは
男でも女でも、よくあることだったがね。
だから露出狂とかじゃないんだ。
[最後は軽く涙声である。]
( *17 ) 2012/12/29(土) 15:39:50
/*
私、どんどんヘタレていくなwwwwwwww
こんなやりやすいキャラになると分かっていたらもう少し変態的に振舞えばよかったよwww
駄目じゃんwwwwwwwwww
ちなみに、俺、と、私、を使い分けているのは故意。
( -27 ) 2012/12/29(土) 15:42:25
/*
でね、同PLのPC同士の顔くっつけ合わせるのってあまり気が進まないの。
スコップでぶったたくとかネタはあるんだけれど、結局一人芝居になっちゃうからね。
だから極力接触を持ちたくはないんだよね。
( -28 ) 2012/12/29(土) 15:44:23
/*
でもこの調子だとホールでぶつかるよね。
どーしようか。
( -29 ) 2012/12/29(土) 15:44:57
( -30 ) 2012/12/29(土) 15:45:07
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