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……………。
なんか聞こえる。
もしもーし、
聞こえたら…
……――魔術師魔術修業中って早口で三回お願いします。
[適当なことを言った。]
―2階・2番の部屋―
うん、よし……。
[何らかの策を一人で講じているのか、ブツブツと零している。
その傍らで、策の結果が出番を静かに待っているのだった。**]
司祭 アスティンは、コミットボタンを「ポチっとな!」
ニキータは、コミットボタンを「ポチっとな!」
おやつ?ありがとう。
[ひたすら雪に触っていても、かじかむでもない掌に。
小さなお菓子がころん]
ミーシカー
[包装を破らないように慎重に開いて、口に素朴な甘味を放り込む。
小熊の紙は丁寧に畳んで、ポケットに入れた]
むにゃ…
[むくりと身を起こす。ぱちくり。手をにぎにぎする]
(うおおおおおお!!!)
……おーかみ…?
[パニックになりかけるも、口から出るのは子供のような言葉だけ]
えっと…
わたしアリョーシャ。
あなたはだあれ?
[リディヤに首を傾げる。]
(えっ、なにこれ…?)
[話せば話すほど、思考までその齢に溶けて行く]
[きゃらきゃらと川が流れる音はここまで聞こえたか。
門扉が開かないことくらいは確認したかもしれないが、些細なことと認識して]
やだなぁ、中入るの。
[地下室やトイレに迷い込まずに食事場へ辿り着けるか、それが問題だ。
さぁて今週のジラントさんは?]
[覗き込んだ雪の結晶は、
端が少し欠けていたけど優美な六花の形を保っており、
すぐに手の甲の熱で水へと溶けた]
…いけなくもない気がする。
ヴァーニャは今日ツイてる?運がいい方が飯への道案内。
[なんと、運任せのようだ!
とりあえず幽霊対策で司祭っぽい格好のアスティン(その場にまだいたきっと)の首根っこを掴んで、
――→教会内へ]
[夢心地の中で、聞こえてきた声に]
……、その声は……イヴァン、くん?
[寝ぼけた思考で考えながら、声の主の名を呼びながら
求められた早口は……+表+
表:華麗に成功
裏:もちろん失敗]
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