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手伝って、って頼むつもりだったんだけど…
[まさか1分かからないとは、自分もカップ麺もびっくりだ]
なんか、ここ色々変なことが起こるらしいから気をつけてー
[テラスの上を見上げて、視界の端を走る橙色の光の欠片へ話しかけた]
[さて、一方男と一匹。
男は未だにその毛並みを堪能している。
ユーリーが何故このような姿になったのかなどは
今しばらくは夢心地の中に収められる事だろう。]
わかってる。
これがもう、不思議。
[頷きを返しながら、ふわふわ光る橙色に向かってささやいた。
二人の声がすぐ近くに聞こえてきて、面白い。]
エクソシスト?
[そんなやついたっけ、と存在すら忘れてがっしょり首ひねる。]
そんなんで、なんとかなるかしら?
どこにいるの?
[そいつのところまで行く途中で、ニキータたちとはまた会えるだろう。そんないい加減な見積りで、がっしょんがっしょん探しに行くつもり。
しかし神は言っている――その予感は*09末吉*であると……**]
ふしぎ?
[橙色が仕業だとは、気づいていない。
そもそも、いまだによく見えてない]
まったく、どうせ不思議なことなら
良いことばっかり起こってくれりゃあいいのにさ。
[たとえば?**]
…………はっ。
あの、いえ、決して堪能していたわけでは…!!
[さまようよろいとの戦いに集中していたせいか、
すぐ近くに人が居る事に全く気付けていなかった。>>240]
あああ、えっと…お恥ずかしい話ですが、ちょっと腰を
やられてしまったみたいで、歩けなくて…。
で、でも、這って行けばなんとかなりますので!はい!
[大丈夫だと主張するが、相変わらずユーリーに
しがみ付いたままなので説得力は皆無に等しい。]
[思いっきり我に返った相手は主張と裏腹に狼に支えられ、随分参っているようだ。何事があったのかは想像だにしない。ましてや今救助したフルメタルレディに関する事だなんて。]
痛いのか…
ほっとけない。
ホールまで行くの、手伝うよ。
[這うしか出来ない怪我人、しかも年上にそんなご無体は働けないのだ。となれば。
出るか、幻の人獣三段背負い。{02女教皇:逆}]
あー…あはは…
すみません、お手数掛けます…。
[手伝うと申し出る彼女の言葉を受け、>>242男は
殊更に申し訳なさそうに笑った。
その後、恐らく滅多に見る事叶わぬ秘技を味わう事に
なるかも知れないし、ならないかも知れないが
どうにかこうにか移動する事自体は成功するのだった。**]
星が墜ちて来るの?
[いいことなんだろうか。
空を見上げる。
明るいのにはっきりと見える星。
大きな犬の口の辺りでシリウスが一際明るく輝いている]
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