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―聖堂前辺り―
えぇっと、それじゃあどちらから行ってみましょう……
あ。
[誰かが居る]
[というより良く知っている娘が、軽やかなステップを
踏んでこちらへとやって来る。>>67]
カチューシャ。
やあ、おはよう。教会に遊びに来たのかい?
[元気な挨拶のご褒美に、と持っていたクッキーを4(5)枚
差し出された小さな手>>69に乗せてやる。]
この辺りで人を見かけないもので、誰か居ないかなって
捜しているんだ。
もしも、誰かを見かける事があったら…カチューシャも
きちんと今みたいにご挨拶するんだよ?
[約束だよ、と人差し指をピンと立ててひとつ回した。]
クッキーは、多いなあと思ったら誰かと分けて食べるんだよ。
無理して食べたりしちゃダメだからね?
[クッキーは握り込むと手からはみ出るくらいの大きさで
割と食いでがある。無理をして食べてしまわないように
注意を促した後]
そうだ。
もし、キッチンのようなものがあったら是非教えておくれ。
そうすれば新しいお菓子を作れるからね。
[彼女が一人で此処に来たというのなら、何か目的が
あるだろうと無理に誘う事はしなかった。]
― 裏門前 ―
……………。
なんて言ったっけな、
この門をくぐる者は、………
[その冷たさを感じない鉄に触れる。
辺りに白が多すぎて、まぶしすぎて、目を閉じた。]
[ 『 ―― たとえ、もう別のいきものとなってしまっても。』]
[ゆっくりと息を吐いた。
左手の花は未だ、艶々としている。**]
はあい。
ふふ。 じゃあ、お友達と分けようかな。
ありがとう、おじちゃん。
[にこり笑って、]
あっ。 キッチンなら、わたし、知ってるわ。
あっち。
おもてからはいって、右手の方よ。
[教会の中を指さし示す。]
それじゃ、わたし、お友達のところへ行ってくるね。
クッキー、ありがとう。
[来たときと同じように、ぺこんとお辞儀。]
[ふわり、すないろの髪が揺れ、
ひらり、黒のフレアが翻り、]
[そうしたら、すながみの娘は跡形もなく消えていた。**]
カチューシャ はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
ヴァーニャ?
[三白眼の仏頂面に、間延びした喜色を載せて、右手ひらりひらり]
お花屋さん、くださいなー
[できるなら可愛い奴を。
小さい花がたくさんついた、たとえばヒース(エリカ)のような。そんな注文をつけながら、
ゆっくり歩いて、いつしか黒いコート姿は門の内側に**]
[少女の言葉>>83には、ひとつひとつゆっくりと。
聴いては頷いて柔らかに笑んだ。]
あははは…これは失礼な事を言ってしまったね。
そうだよね、もうカチューシャは一人前の女性だもの。
うん、行っておいで。
お友達と仲良く遊ぶんだよ?
[やはり他に誰かが居るようだ。
そちらへとさりげなく行ってみようかとも思っていると、
少女からキッチンの所在を聞く事が出来た。>>85]
あっ…本当かい?
それは助かるよ、ありがとう!
入って…右に行けば良いんだね、わかった。
僕達はそっちにいると思うから、また後でおいでね。
お茶を淹れておくから……
[お辞儀をして、さて何処へ行くのかとその方向を
見守ろうとしたのだが]
―――――カチューシャ……?
[少女は、その場で消えてしまった。
残った男は、傍のアリョールを見遣り]
[カチューシャについて訊ねられる事があれば、
普段からよくお菓子を食べてくれる子で、挨拶はいつも
「おはようございます」で始まるという事だけを伝える。]
…幻?
でも、確かにクッキーを持って行ったし……。
と、とにかく、一度お茶にして落ち着きましょうか。
良かったら一緒にどうです?
[目的地がすぐに分かったので、折角だからと声を掛けた。
ただし、彼女が別の場所に行きたいようであれば無理に
引き止める事はしないつもりだ。**]
/*
ジラントさん相変わらず素敵な恰好。
そして、イヴァン君ににんにく投げつけてるww
シュテファンさんとアリョールさんは存じているけど、
初めましてなので、どうやって接触しようかな…
―南側出入り口―
[嬉しそうに煙草をくわえるユーリーに>>75緩く微笑みを浮かべた。
傍らに誰かがいると言うのは、安心しる。それが"仲間"であるなら
なおのことで、足取り軽く、上機嫌にスカートを揺らして
教会へと向かった。
出入り口に立てば、控え目に扉を叩く。それから中に入れば]
ごめんください。
どなたかいらっしゃいますか?
[控え目な音量だが、廊下には十分に声が響いた。
誰かいないかと期待しながら、躊躇いがちに奥へと進む。]
綺麗な、教会ね。
[真新しい教会の内部は、ヨールカのように煌めいて見えた。
とても綺麗な場所。
ぽつりと呟きながら、歩みを進めた。**]
そうね、確かに。
「もちろん」私だっておいしいものは解るんだけれど、
辛党だからそう誤解を受けるのかもしれないな。
美味しいじゃない、インスタントヌードル。
赤いパッケージより黒い袋のやつが辛いのに最近気づいたんだ。
[微妙に噛み合わない意見を変えしつつ、
>>77で夢を見る菓子職人を見れば、薄く口を開いてぽかんとし]
…いつまでも夢のなかにいられるといいわね…。
あんまりかわいいものは作ったことがないですよ?
[なんて、こっそりと呟いた]
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