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そ、そうですか…?
菓子職人、と言えばもう少し良く聞こえてくれたりするかな?
元、ですけれどね。
[特に
これといった表情が浮かんで居ないように見えたので、>>62
あれれ美味しく無かったみたい?と不安そうに眉を下げるも]
アリョール・サーハロヴァさん、アリョールさんですね。
こちらこそ、どうぞよろしく。
ひとまず此処を離れますか。
もしかしたら他の人にも会えるかも知れませんしね?
[クッキーをもうひとかじりして、人の好みに合うお菓子を
作るのは難しいなあと独り呟いてもみながら、元来た扉を指した。]
[くろい、おおかみ。きずだらけの]
……。
[特に理由もなく右手を伸ばすと、狼の耳をはみ、と指で摘む仕草。はみはみ]
――。
[たぶん吼えられたらやらないけど]
………うん?
[片手に触れる、つるりとした水気を孕むもの。
それは幾度も触れた懐かしい、]
花。
嗚、
花には、困らないのかな。
[赤い花弁は瑞々しく、丁度今手折ったような。
未だ地に生えているような。]
>>71
ああ、なるほど…。
[お菓子職人と聞けば、合点がいったとばかりに軽く頷く]
…元?
[やめてしまったのかと尋ねる前に、眉を下げる相手を見て、おっと、と呟いた]
いや、美味しいですよ、これ。
――舌がバカだから批評などするなとよく同僚に言われるんでね。
…よって、嫁にはしばらく行けそうにないんです。
[自虐ネタを付け足してから扉の方を見やり、同意]
そうだなあ…
意外と冷えますからね、広い場所は。
[カチューシャはその時、シュテファンのところへ来たかどうか。
もし来たのなら、甘いモノは子供に人気なのねと、遠巻きに見ていることだろう**]
/*
そして、2の時にわたしは「カチューシャ」と呼んでいたのか
「カーチャ」と呼んでいたのかどっちだったか思い出せず、
大急ぎで2のログを遡っている所ですたい。
そしてUMAがじわじわくる。
―ヨールカ前→移動―
[雪原に足跡を残しながら、教会の入口へと歩いて行く。
誰かに会ったなら、何か言葉を交わしただろう。
不思議と、寒いと感じる事はなかったが
何となく冬らしい景色に寒々しさを感じて、ポケットに手を突っ込んだ。
さっき潰した煙草の箱が、何故か元通りになっていた。
ポケットからそれを取り出す]
…お。
[何故か未開封。開ければ中身も入っていた。
疑問に思いはしたが別に損をした訳でもない。
変わった事もあるものだと少し嬉しそうに煙草をくわえた]
―→南側出入り口―
[ぴくぴくする耳をはみはみはみはみ。顔は笑ってないまま楽しげに]
寒くないか?
[寒いわけない、気もしたけど。
首に巻いていたピンクのふわふわマフラーを外して、狼の首のあたりにわしゃっと置いた。
上機嫌]
街の役人 アリョールは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B8 )
そうなんです、元菓子職人。
でも、なんだかんだで食べたいって言ってくれる人が居るので
作らせてもらっている…そんな所です。
[ゆったりとした足取りで扉に向かい、振り向いては
アリョールの話>>74に耳を傾けて]
厳しい同僚さんなんですねえ…。
舌がバカなんてそう滅多に言うものではありませんよ、ねえ?
アリョールさんだって得意な料理もあるでしょうに。
[美味しいだろうなあ、と穏やかな笑みを浮かべて宙を見る。
女性の料理に大き過ぎる期待を寄せている男だった。]
[2分後。
特に意味はないけど橙色の毛糸玉を一つ、黒狼の前にお供えみたいに置いて]
教会にはお花あるー?
[水車小屋を出て、塀の方へ。
ものの見事に教会の裏口側だったけど、気にしないで西門へ向かってゆっくり歩いて行く。
正面から入っていれば、ヨールカ前の雪だるま群に捕まって数時間は道草したに違いないので、ある意味正解だった]
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